昨日のブログの続きです。府中市上下町のひなまつりに訪れるのは初めてなので、とても楽しみにしていた。～白壁のにあうロマンのまち 上下～ 商店街全てがひなまつりに参加していて・・・ぶらぶら歩くのも楽しい。 (ガラスに映っているのは写真撮影中の私） (NHK大河ドラマ風林火山 山本勘助のレプリカのよろい） (布の花 . . . 本文を読む
山野草が好きになったのは、つい最近、2年位前だったか・・・・先週末の日曜日はとっても寒い日となったが、可憐な節分草に会いに友人と庄原市にお出かけした。庄原市総領町の自生地を目指して道の駅 リストアステーション ここでもシンボルは節分草 地域の雛飾りのとうろう菓子 こうして飾ると、素敵ですね。 ここでは、節分草の寄せ植え教室の予約をしていたので、さっそくお勉強を。(素材・鉢代込1500円）森林インス . . . 本文を読む
先週末まで開催されていた三越広島店の金澤翔子さんの書展に、長男と土曜日(２５日)にお出かけした。金澤翔子さんといえば、東北大震災の復興支援や、今年度NHK大河ドラマ『平清盛』の題字を制作した書家として有名である。また、ダウン症という知的障害のハンディを背負いながらも頑張る姿に多くの共感を呼んでいる。会場いっぱいに彼女の力強い作品がならんでいたのだが、写真OKの作品があったので紹介しますね。 実はこ . . . 本文を読む
昨日は、ワールドクッキング教室の帰りに山陽自動車道の広島東ICで降りて、広島高速で広島駅方面に向かい・・・・福屋広島駅前店で開催されている第58回 広島花の祭典に立ち寄った。(入場料500円）招待券をいただいていたのだ。まず第1会場の8Fへ。 入口をはいると桜のトンネルで一足早いお花見。きれいですね。会場のあちこちに平清盛を意識した飾りつけがあって、とても素敵でした えっ、珍しい青いバラが . . . 本文を読む
今日の午前中は国際交流プラザ(東広島市）のワールドクッキング教室(11月～3月 受講料7,500円）に参加しました。2月のお料理は、インドネシア料理。 先生は広島大学の留学生を夫に持ち主婦のサリ―さん。笑顔のとても素敵な方でとても楽しい講座でした。 (スープをチェックするサリ―先生）最初はソトアヤムという、伝統的インドネシア料理、ジャワ風のスープに挑戦です。鶏丸ごとを料理に使 . . . 本文を読む
晴耕雨読というか・・・・冬は外での作業が少ないので・・・・読書をする機会が多い2月に入って読んだおもな本は、「１Q84」①②③村上春樹著、「麒麟の翼」東野圭吾著、「ナニワ・モンスター」海堂尊著、「復活」トルストイ著、漫画では、「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ著・・・etcミーハーがばれる・・・で、昨日読み終えたのが…「県庁おもてなし課」有川浩著。有川浩さんといえば・・・・ニノ主演のT . . . 本文を読む
先週の日曜日は、八丁堀福屋本店へ。先日、１次を観に行ったことをブログで紹介したので今回は２次で気になった作品を少しですが紹介しますね。いけばな池坊５５０年展（～２１日迄） 基本を忠実に守った古典生け花と新しい時代の生け花の提案の融合に目から鱗です勉強になりました。ありがとうございました。一緒にお出かけした大学時代の友人の買い物に付き合った後は、本通りを抜けてクレドへ。友人は、途中、宝くじを . . . 本文を読む
昨日のブログの続きです。関西旅行2012年1月①に書いたように、午前中は、大阪中之島の国立国際美術館で草間彌生展を見た後・・・阪急電車で宝塚へ。宝塚ホテルにて、長男の通う追手門学院大学の保護者の会に参加させていただきました。 伝統ある宝塚ホテルだけあって、とても上品で重厚なたたづまい。近くの宝塚歌劇のポスターや関連したものも飾ってあって・・・・広島から来た私には・・・・超感激。保護者の会でい . . . 本文を読む
昨日のブログの続きです。東福寺から歩いて泉涌寺へ。非公開特別文化財のスタンプラリーに参加して、ここで３つ目(前の二つは、龍吟庵と三門）のスタンプをもらうと賞品がもらえるのでテンションあがります。 泉涌寺は皇室とゆかりがあり、御寺（みてら）と呼ばれるお寺です。おもに代々の天皇様の位牌が祭られていて・・・皇室のかたのもお参りに来られるようです。後でボランティアの方の説明を受けているとき・・・・ヘンな . . . 本文を読む
先日、紹介した関西旅行破損したと思っていたSDカードが復活したので報告してなかった部分の報告をしますね。1日目、1月23日は冬の京都。お目当ては・・・・・。京の冬の旅。非公開文化財特別公開。 JR京都駅からJRで東福寺駅へ。東福寺駅から東福寺までの道の途中でランチ。丹波屋。注文したのはもちろんもみじうどん。 紅葉の麩や湯葉が美味しくて・・・・温まりました。そのまま、東福寺まで歩きお参りを。臥雲橋 . . . 本文を読む