息子の通う高校のPTAバザーがこの週末に終わったので、火曜日に楽しみにしていた映画に出かけた。「食べて、祈って、恋をして」ところが、主人公の自分探しになかなか共感できず・・・・・・なんか消化不良だったので翌日思い切って韓流の「TSUNAMI」を観賞。水曜日のレディースディは１０００円だしラッキー。で感想は？ジュリア・ロバーツ、ごめんなさい。私、今回はこっちの映画のほうがおもしろかった。涙がこぼれそ . . . 本文を読む
前から城北の文化祭PTAバザーが終わったら友人と行こうと約束していた映画。「食べて、祈って、恋をして」ジュリア・ロバーツ主演西区アルパーク北棟３Fの１０９シネマズで鑑賞。映画はう～ん。私にとっては、男の人とくっついたり、別れたりってそんなに人生の中で重要なことなの？って感じなのであまり主人公に入り込めなくて・・・・・・でもきっと原作はもっと深くて面白いと思うので読もうと思っています。映画の後はその . . . 本文を読む
友人とランチへ。＜Sakura Story>。広島市西区、広電高須駅の目の前。Happy Ranch １５８０円を。ご飯は、玄米、黒米、白ご飯から選べ、おかずは好きなものを好きなだけバイキング（１回だけど）。味噌汁付。メイン料理はまた別。友人は豚の生姜焼き。私は鯛とお野菜のタジン。この時点で、おなかいっぱい。ケーキセット付。友人はカボチャのケーキ。私はチーズケーキ。コーヒーの他にハーブティ . . . 本文を読む
２５、２６日は、息子の通う広島城北学園の文化祭だった。私はPTAバザーのお手伝いで、高校３年学年代表・食堂の総責任者ということで、バザー自体を楽しむことはできなかったのですが・・・・・・皆さんの知らない城北の素顔を撮影できたので、一部紹介しますね。AM６時３０分の高校の様子。正門 高校２，３年生の模擬店７時まで資料をチェックしていたら、６時４５分ぐらいに、ヤマサキさんとご主人がお手伝いの保護者のた . . . 本文を読む
ずっと以前から気になっていた＜カントリーグレイン＞。やっぱり気になっていたわ、という友人と一緒にお昼ご飯をいただきにお出かけ。東広島市福富町。西条ICから北へ３０分。発芽小麦天然酵母パンで有名。祝日のランチはビュッフェ。お野菜中心のメニュー。ナッツのパンがお気に入り。デザートと飲み物をつけると合計一人１４８０円。有機農法のリンゴジュース。美味しい、美味しい、お昼ごはん。身体も心もデトックスできたよ . . . 本文を読む
先日、熊野町にある＜筆の里工房＞にお出かけ。 ～筆の世界で遊ぶ文化人たち２０１０～をやっていて、ミーハーな私は絶対行って見たかったのだけど、主人の入院やそのほかバタバタしていて終了日の９月２６日（日）は文化祭でPTAバザーがあるし・・・・で急遽、今週時間を縫って、美術館へ駆け込んだ。ふう～。お目当ては、意外かもしれないが、林真理子さんの直筆の原稿だとか・・・・・コシノジュンコさんの作品だとか・・・ . . . 本文を読む
息子の通う広島城北学園の文化祭が今週末（９月２５・２６日）に行われるので、今日はカレーに使うお米の確認に学校へ。私達高３は今年はカレーの担当。お米の寄贈がどのくらいあるのか調べ、足りないようなら明日の祝日、実家（山口県岩国市）に取りに帰ろうかと考えていたのだが、思った以上にたくさん集まり、感謝です。ありがとうございました。PTAバザー用の手作り品も持参。①藍の生葉染めのシルクのスカーフ。②シュシュ . . . 本文を読む
仕事に活かせるヒントを見つけるために、日々一応努力中の身の上。主人が入院したことでまた別の意味で視野が広まり私にとっては、悪いことばかりではなかったと思いたいがいろいろありすぎてストレスとなっていたのを見かねて、友人がドライブに連れ出してくれた。五日市ICからは、近い（？）感のある・・・国営備北丘陵公園（庄原市）。第１駐車場を降りてすぐ出迎えてくれる花達。ひばの里へ。満開のそばの花を見ながら。古代 . . . 本文を読む
寮生の息子が帰省してすすめてくれたおかげで、久しぶりに日曜日の夜、友人と府中イオンモールのバルト１１に「悪人」を観に行くことができた。友人とイオンモールの中のお店で食事をしてレイトショー。この映画の原作者の吉田修一さんの小説が嫌いではないし主人公を演じる妻夫木聡さんが好きだし、女優の深津絵理さんがモントリオール世界映画祭最優秀女優賞をとったので、とても楽しみだった。で・・・・私の個人的意見だけど、 . . . 本文を読む
昨年、兵庫県の香寺ハーブガーデンで出会ってからずっと気になっていたハーブ。レモンマートル。ネットで見つけてついに購入。抗菌性が強くこれからの季節の強い味方。レモングラスとのブレンドがおいしいので、来月から教室でも試飲してみようかと思います。生徒の皆さんは楽しみにしていてくださいね。 . . . 本文を読む