~~~~信州のワインを味わう旅~~~~
今回は、長野の素敵な町並みをご紹介します。
曇りでもなんとかもってくれたのは、リュードヴァンワイナリー&カフェで
ランチを頂き、次に移動する頃まででした~
日本の道100選 信州北国街道『海野宿』が、それは素晴らしい所で
江戸時代からの歴史に 日本のこころが響いてきます~~、と
東御市のパンフレットの言葉どおりでした。
はたご 江戸時代には、宿場として栄え きぬき その後養蚕の村となり、蚕の飼育には保温が大切で火を室内 で焚いたため小屋根と呼ばれる煙出し用の気抜き窓が大屋根 の上に取り付けられたのだそうです。 うだつ うだつは、富裕の家でなければできるものではありませんでした そこで「うだつがあがらぬ」という言葉も生まれたそうです。 こうし 格子戸のはまった家が続く、二階格子の多くは出格子になって いる。長短二本ずつ交互に組み込まれた美しい格子は江戸時 代からのもので、海野格子と呼ばれてるそうです。 でげた 一階よりも二階の方が張り出して造られた出桁作りの家が あります。江戸時代からの旅籠屋だそうです。 ヘブンリーブルーの朝顔が美しい。リュードヴァンのカフェの庭にも咲いていたなぁ! どこを眺めてもうっとりと落ち着くところです。 雨も降ってきてしまい、ガラスのお店で二階がカフェのこの場所で しばし休憩。カフェオーレをゆっくりといただきました~ テーブルのお花をちょっと窓辺に置かせてもらい、花瓶に映る町並みにまた感動してみたりして~ カフェでも使われているガラスの器、少し黄色みがかっていて胡桃ガラスだそうです。 一階のガラスの素敵な事!! 東御市 海野宿 本当に素敵で、また訪れたいです。 次に、城下町上田市の柳町 ここも、情緒がありました~ ワインを試飲してみたり、保命水を味わってみたり~ 丁度、上田市では真田幸村公出陣ねぷたまつりが繰広げられており 駅前では踊りに太鼓にすごい賑わいでした。 翌朝、静か~な上田の街 天気は残念ながら雨です。 でも、しっかり腹ごしらえはして~~須坂市、小布施へと出掛けました。 雨の須坂市、楠ワイナリーでワインの試飲をして 小布施でお昼。 せきざわの三昧のそばを頂きました。 みずとそばのみの絶品 上品でとにかくおいしい! ごま入りのそば、黒いです。ごまの香ばしいおいしさです。 最後は、粗挽きのお蕎麦。 もう~全部美味しかった~~ そして、小布施の路地の栗の木と胡桃の樹。 正直、胡桃の実が生っているところを観たのは初めてです。 どちらも緑で分かりにくいですが、これからの収穫が楽しみですね~ さて、最後に私の一押し 栗の木テラスのモンブラン もう~、もう~、文句なしの美味しさです。 また し・あ・わ・せ・・・・感じてしまいました~
何度幸せなご気分に浸られたことか
海野宿 柳町 ねぶた祭り おそば モンブラン
全部全部が 素晴らしい旅だったこと
物語っています
ヘブンリーブルーですね
我が家と同じで嬉しいなっ
ワイナリーに感動して長野東御市の街並みに
感動して美味しいもの食べて観るもの観るもの・・・
素晴らしい感動で幸せいっぱいですね~
元気いっぱい幸せいっぱいの様子が手に取るように
伝わって来ましたよ~
今回の旅は、本当にいたる所で幸せ感じて
楽しかったです。
長野、まだまだ行きたい所があるのですが、
今回の場所にはまた訪れてみたいです。
いいものですよ~
長野県本当に素敵!!
まだまだ元気にいろいろと巡ってみたいですね。