「風水」これは「ふうすい」です。
でも高校生のまりぶは「ふんすい」と今まで読んでいました。(爆!)
まったく、まりぶだよね~。
ところで、最近風水ブームでテレビでよく「どこどこに何色を置くと運が良くなる」なんてやっているので気になっていて、
先日図書館に行った時に、風水の本を2冊借りてきました。
昨日、本格的に(?)家族の12支と10干(合わせて干支)9星を調べました。
風水では太陰暦を使うらしく、立春の日から一年が始まるらしく、立春前に生まれた人は前年の干支になるそうなので注意が必要だそうですが、
我が家ではそれに当てはまる人はいないので、
今まで使っていた干支がそのまま使えました。
「十干十二支九星」早見表で、家族の定位が分かりました。
パパっち: 戊戌(ツチノエ・イヌ) 六白金星
私: 癸卯(ミズノト・ウ) 一白水星
番人: 丁卯(ヒノト・ウ) 四緑木星
まりぶ: 己巳(ツチノト・ミ) 二黒土星
けんぴ: 辛未(カノト・ヒツジ) 九紫火星
みりこ: 己卯(ツチノト・ウ) 一白水星
もう、間取りは決まっているので、凶と出てもそれを克服する方法を知っておこうと
本を借りてきたので、これによって惑わされないように…とは思っています。
でも、今子供部屋をどの部屋に誰を…と悩んでいるところで、
出来れば風水で良いとされる方法を取りたいと思います。
昨日、この↑写真のように素人判断で正確じゃないかもしれないけど、
本に書いてある通りに家の中心を探し、
そこからこれまたコンパスなど使わずに目分量で線を引き、
方角を(360度を)8つに分け
(北西、北、北東、東、東南、南、南西、西)
それをまた3つずつに分け干支の方位を調べました。
家族の定位は…
パパっちは戌で北西。
私と番人とみりこは卯なので東。
まりぶは巳なので東南。
けんぴは未で南西。
本を読み進めると表鬼門(北東45度)裏鬼門(南西45度)に不浄物を持ってきてはいけないらしい。
不浄物というのはトイレ、お風呂、納戸、車庫…などらしい。
それに北は神聖な方角なので、ここにトイレもよくないらしい。
でも、トイレは少し「北」にかかっているし、お風呂はまさに表鬼門上になっているのよね~。
お風呂は湯沸かし機が外にあればOKとのことでホッ…。
家に欠けが北西にあるのは良くないらしく、玄関のところが欠けていて気になったけど、
これも壁の4分の1以下なので問題ないらしい。
一番あちゃ~と思ったのは、玄関の位置。
ここはパパっちの定位の北西なのです。
一家の主人の定位を玄関に持ってくると、そこを毎日ドタバタ踏み荒らされるので良くないらしいのです。
ま、今更仕方ないし、これからそれを吉にする方法を探すことにします。
もちろん、パパっちには絶対内緒!
私は気にしないけどパパっちは駄目と言われる事をすごく気にするタイプなのでね~。
それに私の定位である東に流しやコンロを持ってくると
女性はヒステリー症や神経痛に悩むな~んて書いてあるよ~。
本来、東にキッチンは吉らしいのですけど、卯年生まれだけは避けた方が良いのですって。
苦し紛れに…
コンロはIHで火を使わないもんね~。
流しも綺麗にしておけば不浄じゃない。シンクは静音設計だもんね~(関係ないって?)
と、考えました。おしまい。
子供部屋は意外にも北が大吉なのですって。
寒くて暗いイメージで北の部屋は可哀想…という意識があったのですが、
北の子供部屋にいる子供は立身出世するらしい。へぇ~。
あと、東と東南が大吉らしいです。
反対に日当たりが良いからと南に子供部屋を持ってくると、
子供は勉強よりも遊びに夢中になりがちです…って。
我が家の子供部屋は北東と東がかかっている部屋、南と南西がかかっている部屋、
南西と西がかかっている部屋…なのよね~。
東と東南の子供部屋として大吉の部屋は、私達夫婦の部屋にするつもりなのだけど…。
反対に夫婦に大吉の部屋は北西の部屋らしいのですが、そこは玄関の吹き抜けになっちゃってる。
ふぅ~。うまくいかないね。
でも、こんなこと考えて設計してたら家なんて建たないよね。
その前にその家を建てるための方角の良い土地を探さないといけないしね。
西道路の我が家の新居は、風水通りに行く事はほとんどない感じです。
一つ、調べて良かったのは、南側に3つ並んだ部屋の真ん中の部屋のこと。
バルコニーに面した窓があるだけで、西と東が壁になっていて北側にドアがあるのです。
こういう部屋の場合、閉鎖的な性格になりやすいらしいのだけど、
ドアの上に回転窓をつければ通風がよくなって、運勢が上がるのですって。
そうね、それなら出来そうね。
確かにドアの上に窓が有ったらドアを空けなくても空気を通せるものね。
これは取り入れたいと思います。
外構のことも参考になることがたくさん書いてありました。
木に関すること、塀に関すること…。
出来そうな良い事は取り入れたいと思います。
出来ない悪いことは気にしないことにして…(笑)
でも、全く知らない世界を知るのって楽しいね。
Dr.コパの雑誌を買おうかどうしようかお正月ずっと悩んだ私でした。
でも高校生のまりぶは「ふんすい」と今まで読んでいました。(爆!)
まったく、まりぶだよね~。
ところで、最近風水ブームでテレビでよく「どこどこに何色を置くと運が良くなる」なんてやっているので気になっていて、
先日図書館に行った時に、風水の本を2冊借りてきました。
昨日、本格的に(?)家族の12支と10干(合わせて干支)9星を調べました。
風水では太陰暦を使うらしく、立春の日から一年が始まるらしく、立春前に生まれた人は前年の干支になるそうなので注意が必要だそうですが、
我が家ではそれに当てはまる人はいないので、
今まで使っていた干支がそのまま使えました。
「十干十二支九星」早見表で、家族の定位が分かりました。
パパっち: 戊戌(ツチノエ・イヌ) 六白金星
私: 癸卯(ミズノト・ウ) 一白水星
番人: 丁卯(ヒノト・ウ) 四緑木星
まりぶ: 己巳(ツチノト・ミ) 二黒土星
けんぴ: 辛未(カノト・ヒツジ) 九紫火星
みりこ: 己卯(ツチノト・ウ) 一白水星
もう、間取りは決まっているので、凶と出てもそれを克服する方法を知っておこうと
本を借りてきたので、これによって惑わされないように…とは思っています。
でも、今子供部屋をどの部屋に誰を…と悩んでいるところで、
出来れば風水で良いとされる方法を取りたいと思います。
昨日、この↑写真のように素人判断で正確じゃないかもしれないけど、
本に書いてある通りに家の中心を探し、
そこからこれまたコンパスなど使わずに目分量で線を引き、
方角を(360度を)8つに分け
(北西、北、北東、東、東南、南、南西、西)
それをまた3つずつに分け干支の方位を調べました。
家族の定位は…
パパっちは戌で北西。
私と番人とみりこは卯なので東。
まりぶは巳なので東南。
けんぴは未で南西。
本を読み進めると表鬼門(北東45度)裏鬼門(南西45度)に不浄物を持ってきてはいけないらしい。
不浄物というのはトイレ、お風呂、納戸、車庫…などらしい。
それに北は神聖な方角なので、ここにトイレもよくないらしい。
でも、トイレは少し「北」にかかっているし、お風呂はまさに表鬼門上になっているのよね~。
お風呂は湯沸かし機が外にあればOKとのことでホッ…。
家に欠けが北西にあるのは良くないらしく、玄関のところが欠けていて気になったけど、
これも壁の4分の1以下なので問題ないらしい。
一番あちゃ~と思ったのは、玄関の位置。
ここはパパっちの定位の北西なのです。
一家の主人の定位を玄関に持ってくると、そこを毎日ドタバタ踏み荒らされるので良くないらしいのです。
ま、今更仕方ないし、これからそれを吉にする方法を探すことにします。
もちろん、パパっちには絶対内緒!
私は気にしないけどパパっちは駄目と言われる事をすごく気にするタイプなのでね~。
それに私の定位である東に流しやコンロを持ってくると
女性はヒステリー症や神経痛に悩むな~んて書いてあるよ~。
本来、東にキッチンは吉らしいのですけど、卯年生まれだけは避けた方が良いのですって。
苦し紛れに…
コンロはIHで火を使わないもんね~。
流しも綺麗にしておけば不浄じゃない。シンクは静音設計だもんね~(関係ないって?)
と、考えました。おしまい。
子供部屋は意外にも北が大吉なのですって。
寒くて暗いイメージで北の部屋は可哀想…という意識があったのですが、
北の子供部屋にいる子供は立身出世するらしい。へぇ~。
あと、東と東南が大吉らしいです。
反対に日当たりが良いからと南に子供部屋を持ってくると、
子供は勉強よりも遊びに夢中になりがちです…って。
我が家の子供部屋は北東と東がかかっている部屋、南と南西がかかっている部屋、
南西と西がかかっている部屋…なのよね~。
東と東南の子供部屋として大吉の部屋は、私達夫婦の部屋にするつもりなのだけど…。
反対に夫婦に大吉の部屋は北西の部屋らしいのですが、そこは玄関の吹き抜けになっちゃってる。
ふぅ~。うまくいかないね。
でも、こんなこと考えて設計してたら家なんて建たないよね。
その前にその家を建てるための方角の良い土地を探さないといけないしね。
西道路の我が家の新居は、風水通りに行く事はほとんどない感じです。
一つ、調べて良かったのは、南側に3つ並んだ部屋の真ん中の部屋のこと。
バルコニーに面した窓があるだけで、西と東が壁になっていて北側にドアがあるのです。
こういう部屋の場合、閉鎖的な性格になりやすいらしいのだけど、
ドアの上に回転窓をつければ通風がよくなって、運勢が上がるのですって。
そうね、それなら出来そうね。
確かにドアの上に窓が有ったらドアを空けなくても空気を通せるものね。
これは取り入れたいと思います。
外構のことも参考になることがたくさん書いてありました。
木に関すること、塀に関すること…。
出来そうな良い事は取り入れたいと思います。
出来ない悪いことは気にしないことにして…(笑)
でも、全く知らない世界を知るのって楽しいね。
Dr.コパの雑誌を買おうかどうしようかお正月ずっと悩んだ私でした。