クリスティーナ・アギレラの新譜、back to bassic 。１stシングル「エイント・ノー・アザー・マン」を初めて聴いた時感じたのは、”新しいのに懐かしい”
アルバムコンセプトはヴィンテージ・モダン。
そう、この感覚！！
このティストがjuconの家具にも欲しいと思っていた。
何ヶ月前から、思考錯誤していた仕上げ方法。
いろいろな方法を試してみたが、ようやく感じがつかめてきた。
写真では、うまく質感が伝わらないが、かなりいい感じに仕上がるようになってきた。年内のクラフトフェアには、このティストで作品作りをしていこうと思っている。
この仕上げ方法で製作した作品２点をホームページにアップした。
その名も、”クリスティーナ・アギレラのような家具”（笑）
ところで、クリスティーナ・アギレラとアンジェラ・アキを混同してしまうことがあるのは僕だけだろうか？
家具工房jucon
クリスティーナ・アギレラの名前を思い出そうとするんですけど、アンジェラ・アキの名前が出てきちゃうんですよね。
両方ともカタカナだし、アキがつくし！？
こっちはそんなに雷なってないような。
でも、山梨って関東じゃないのかな？（笑）