若い時は、バレンタインデーと言えば、ワクワクドキドキでしたが、オッサンになると、もうなんとも思わなくなります(笑)
そんなバレンタインデーとは全く無縁と思っていたjuconだったのですが・・・
今日はGreen Grainさんに納品に行きました(^^)
納品した作品は、豆クジラの飛行船、レア見習い君、ロボトル、クジラっち島、ピアノ型カリンバ、チェリーの小箱などなど。
で、納品終了後は~
恒例のオッサンチ!(^^)
前回のオッサンチは、いきなりステーキに行ったんですが~
今回は・・・
ブロンコビリー!
もう店内、肉の香りでムンムン(^^)
席に着くと、お店の人がメニューを持って来て、「すごいおススメはこれです!」って、二千円違いステーキを勧めてきました。
すごいおススメなので、オーダーしてみようかなと思ったんですが、さすがに二千円は高いでしょう~
なので、これもおススメって、ちょっと小さい声で紹介してくれたステーキをオーダー。
今日のオッサンチ、実はハダノちゃん(仮名)も一緒です。
ハダノちゃん(仮名)とは以前から面識もあり、juconがGreen Grainさんに納品に来るというのを聞きつけて来てくれたそうです(^^)
*個人情報保護のため、ハダノちゃん(仮名)の顔と、荒川さん(本名)の頭部にモザイクをかけさせていただいてます。
ブロンコビリーのお肉は、いきなりステーキの肉よりも柔らかかったですが、分厚くて噛み切れない。
って荒川さんが言ってました(^^;)
チャーシューみたいに、薄く切ればよかったのにね(笑)
食後はいつものように、みんなで山レコさんで食後のコーヒー。
店内に入ると、カレーのいい香り(^^)
「山レコさん、レコードショップなのに、カレーの香りムンムンだね」って言ったら、「カレー屋ですから」って返事。
最近の山レコさんは、ランチを食べにお客さんがいっぱい来ているし、カレー屋さんって言いたくなるのもわかります(笑)
次から次へとお客さんがいらっしゃるので、荒川さんはコーヒーを飲み終えてすぐに、僕もその数分後にはお店を出ました。
で、お店を出てちょっとした時でした・・・
誰かが僕の名前を呼んだ気がして振り返ると、そこにはハダノちゃん(仮名)が。
「juconさ~ん、これ!」
これはもしかして手作りチョコ!
「実は私・・・」
えっ? いきなりの告白か!?
「私、荒川さんに頼まれたんです。juconさんにチョコを渡してって」
えっ~ 荒川さんから僕に~???
そうだったのか~
荒川さん、オッサンのくせに、僕のことが好きだったんですね(^^;)
全く無縁だと思っていたバレンタインデー、まさかのオッサンからチョコレーもらうとは。
しかし、困ったなぁ~
荒川さんの奥さんからもチョコレートもらったんですよね・・・
これって、いわゆる三角関係ってやつでしょうか?(^^;)
この物語は一部フィクションであり、実在の人物・団体とは関係あったり、なかったりします。
★問合せ ★H.P. ★Twitter ★Instagram ★minne(通販)
そんなバレンタインデーとは全く無縁と思っていたjuconだったのですが・・・
今日はGreen Grainさんに納品に行きました(^^)
納品した作品は、豆クジラの飛行船、レア見習い君、ロボトル、クジラっち島、ピアノ型カリンバ、チェリーの小箱などなど。
で、納品終了後は~
恒例のオッサンチ!(^^)
前回のオッサンチは、いきなりステーキに行ったんですが~
今回は・・・
ブロンコビリー!
もう店内、肉の香りでムンムン(^^)
席に着くと、お店の人がメニューを持って来て、「すごいおススメはこれです!」って、二千円違いステーキを勧めてきました。
すごいおススメなので、オーダーしてみようかなと思ったんですが、さすがに二千円は高いでしょう~
なので、これもおススメって、ちょっと小さい声で紹介してくれたステーキをオーダー。
今日のオッサンチ、実はハダノちゃん(仮名)も一緒です。
ハダノちゃん(仮名)とは以前から面識もあり、juconがGreen Grainさんに納品に来るというのを聞きつけて来てくれたそうです(^^)
*個人情報保護のため、ハダノちゃん(仮名)の顔と、荒川さん(本名)の頭部にモザイクをかけさせていただいてます。
ブロンコビリーのお肉は、いきなりステーキの肉よりも柔らかかったですが、分厚くて噛み切れない。
って荒川さんが言ってました(^^;)
チャーシューみたいに、薄く切ればよかったのにね(笑)
食後はいつものように、みんなで山レコさんで食後のコーヒー。
店内に入ると、カレーのいい香り(^^)
「山レコさん、レコードショップなのに、カレーの香りムンムンだね」って言ったら、「カレー屋ですから」って返事。
最近の山レコさんは、ランチを食べにお客さんがいっぱい来ているし、カレー屋さんって言いたくなるのもわかります(笑)
次から次へとお客さんがいらっしゃるので、荒川さんはコーヒーを飲み終えてすぐに、僕もその数分後にはお店を出ました。
で、お店を出てちょっとした時でした・・・
誰かが僕の名前を呼んだ気がして振り返ると、そこにはハダノちゃん(仮名)が。
「juconさ~ん、これ!」
これはもしかして手作りチョコ!
「実は私・・・」
えっ? いきなりの告白か!?
「私、荒川さんに頼まれたんです。juconさんにチョコを渡してって」
えっ~ 荒川さんから僕に~???
そうだったのか~
荒川さん、オッサンのくせに、僕のことが好きだったんですね(^^;)
全く無縁だと思っていたバレンタインデー、まさかのオッサンからチョコレーもらうとは。
しかし、困ったなぁ~
荒川さんの奥さんからもチョコレートもらったんですよね・・・
これって、いわゆる三角関係ってやつでしょうか?(^^;)
この物語は一部フィクションであり、実在の人物・団体とは関係あったり、なかったりします。
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