実はですね、今度の土日、木曽の手仕事市に出展です。
が、何も準備していません・・・
というのも、乗りかかった風呂?
風呂小屋を、この時期にある程度まで仕上げちゃわないと、秋は忙しくて、あっという間に冬になっちゃう。寒くならないうちに、やっとかないと。
ということで、今日も風呂小屋の続きです。
さすがに、明日は木曽の手仕事市の準備をしなくてはいけないので、今日中にやっちゃうつもりで、早朝4時半に起床。でも、まだ外は暗かった(笑)
昨日までに、外側はだいたいOKな感じになったので、内側の作業、壁と床を貼ることにしました。
明るくなるのを待って、作業を開始。まずは、壁板と床板を作る作業です。
今回使う材料は、ヒノキです。ヒノキは水に強く、耐水用の塗装をしなくていいのと、今年初めに大量にいただいたモノがあったからです。
しかし、厚みは50ミリです。
これを20ミリの板にするところから。そして、すきま風がなるべく入らないようにするために、合い欠きの加工をしました。
壁と床を貼るので、かなりの数が必要です。
というか、どのくらい必要なのか?
計算すればいいんでしょうが、面倒なので適当に製材したら、やっぱり足りなかった(笑)
床材は40ミリに製材して、厚いまま使いました。
足りなかった分の壁材を製材し、夕方にはようやく全て貼り終わりました。
ヒノキ材に囲まれた五右衛門風呂。以前の風呂に比べると、かなり豪華になりました!
まだまだ隙間がたくさんあって、冬場は超寒いと思うので、あとはヒマを見て、少しずつ隙間を埋めていくつもりです。
あっ、五右衛門風呂は保温性がとってもいいみたいで、お湯が冷めにくいです。今まで、冬場はすぐにお湯が冷めちゃっていたんですが、これなら大丈夫かな?
せっかくなので、ビックリ・セクシーの写真も載せようと思ったんですが、それは自粛しておきました(笑)
http://www8.plala.or.jp/jucon
が、何も準備していません・・・
というのも、乗りかかった風呂?
風呂小屋を、この時期にある程度まで仕上げちゃわないと、秋は忙しくて、あっという間に冬になっちゃう。寒くならないうちに、やっとかないと。
ということで、今日も風呂小屋の続きです。
さすがに、明日は木曽の手仕事市の準備をしなくてはいけないので、今日中にやっちゃうつもりで、早朝4時半に起床。でも、まだ外は暗かった(笑)
昨日までに、外側はだいたいOKな感じになったので、内側の作業、壁と床を貼ることにしました。
明るくなるのを待って、作業を開始。まずは、壁板と床板を作る作業です。
今回使う材料は、ヒノキです。ヒノキは水に強く、耐水用の塗装をしなくていいのと、今年初めに大量にいただいたモノがあったからです。
しかし、厚みは50ミリです。
これを20ミリの板にするところから。そして、すきま風がなるべく入らないようにするために、合い欠きの加工をしました。
壁と床を貼るので、かなりの数が必要です。
というか、どのくらい必要なのか?
計算すればいいんでしょうが、面倒なので適当に製材したら、やっぱり足りなかった(笑)
床材は40ミリに製材して、厚いまま使いました。
足りなかった分の壁材を製材し、夕方にはようやく全て貼り終わりました。
ヒノキ材に囲まれた五右衛門風呂。以前の風呂に比べると、かなり豪華になりました!
まだまだ隙間がたくさんあって、冬場は超寒いと思うので、あとはヒマを見て、少しずつ隙間を埋めていくつもりです。
あっ、五右衛門風呂は保温性がとってもいいみたいで、お湯が冷めにくいです。今まで、冬場はすぐにお湯が冷めちゃっていたんですが、これなら大丈夫かな?
せっかくなので、ビックリ・セクシーの写真も載せようと思ったんですが、それは自粛しておきました(笑)
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