
15日(日)、私は池袋で「男たちの大和」を見に行きました(1時の回)。会長も同日に4時から八王子でご覧になったそうです。
公開から約1ヶ月となり、大盛況というわけではありませんでしたが、人が多くいました。なお、前日に封切りとなった「The 有頂天ホテル」は大人気のようでした。
私はあまり映画は見ることがなく、年間0~1本程度なのですが、今回は以下の理由で「男たちの大和」を鑑賞しました。
・朝日新聞で春ごろからずっとPRされていたこと
・朝日新聞販売所から無料特別招待券を頂いたこと
このように、長い期間にわたって告知され、さらに招待券をいただいた事から鑑賞することを決めました。
さすがに巨額の制作費をかけただけあって、壮大な内容でありました。音楽について、長渕剛の歌は好ましくなかったのですが、久石譲の音楽は荘厳であり、映画にふさわしいものになっていたと思っております。
ちなみに2日前に知ったことなのですが、この映画の監督を務めました佐藤純彌氏は私の自宅のごく近所に自宅を構えておられるとのことで、非常に親近感を覚えます。
皆様も、機会があればご覧になってみて下さい。
公開から約1ヶ月となり、大盛況というわけではありませんでしたが、人が多くいました。なお、前日に封切りとなった「The 有頂天ホテル」は大人気のようでした。
私はあまり映画は見ることがなく、年間0~1本程度なのですが、今回は以下の理由で「男たちの大和」を鑑賞しました。
・朝日新聞で春ごろからずっとPRされていたこと
・朝日新聞販売所から無料特別招待券を頂いたこと
このように、長い期間にわたって告知され、さらに招待券をいただいた事から鑑賞することを決めました。
さすがに巨額の制作費をかけただけあって、壮大な内容でありました。音楽について、長渕剛の歌は好ましくなかったのですが、久石譲の音楽は荘厳であり、映画にふさわしいものになっていたと思っております。
ちなみに2日前に知ったことなのですが、この映画の監督を務めました佐藤純彌氏は私の自宅のごく近所に自宅を構えておられるとのことで、非常に親近感を覚えます。
皆様も、機会があればご覧になってみて下さい。