4月27日(木)、三代会長が5月1日付けで会長を辞する旨の辞表を社会科部部員総会に提出しました。現会長は10月までの任期の途中で、理由を「3年生となったため勇退する。」と明らかにしました。
これに伴い、「第4回会長選出選挙」を以下の日程で実施します。
尚、5月1日の生徒総会で本同好会が部に昇格することが確実なことから、現会長は、昇格の議案が承認された時点を本同好会の発展的昇格時刻とし、同好会の消滅と同時に会長を辞任する旨の要望を伝えてきています。そのため、今回の選挙は「社会科部初代部長」選出選挙となる見込みです。又、社会科部昇格時点~初代部長選出までの部長空白時については、社会科部基本大会則第24条の規定により、現会長・代表部が暫定代行を担います。
<第4回会長選出選挙告示>
【社会科部部員総会議長発表=平成18年4月27日(木)】
社会科部基本大会則(以下、大会則)第18条の規定に基づき、第4回会長選出選挙を以下の要領で実施する。
1、選挙の実施方式
大会則第20条の規定に基づき、社会科部部員総会が実施・運営する。尚、大会則第21条に定められてた選挙に関する会則が存在しないため、社会科部部員総会議長裁量でこれを行う。
2、部昇格に伴う規定
本選挙実施前に本同好会が部へ昇格し、大会則第56条の規定が消滅した場合は、本選挙は「第1回部長選出選挙」と名称を変更する。
3、選挙する役職と定員等
本選挙では、本同好会会長(第4代)を1名選出する。但し、前項の規定が適用される際は、社会科部部長(初代)を1名選出する。
任期は、大会則第17条の規定に基づき、これを平成18年5月1日(月)から平成18年10月12日(木)までとする。
4、選挙権・被選挙権
選挙権は、社会科同好会若しくは部構成員であれば、これを有する。但し、期日前投票等は行わない。
被選挙権は、社会科同好会若しくは部構成員であれば、これを有する。再選は、大会則第19条の規定により、これを妨げない。
立候補受付は、下記の期間実施する。社会科部部員総会議長が担当する。
4月27日(木)部員総会終了後 ~ 5月1日(月)本選挙開始時
5、選挙に関連して実施すること、及びその日程
4月27日(木):告示、立候補受付開始
5月1日(月):立会演説会、投票、開票、結果発表、異議申し立て受付、結果確定
選挙結果等は5月1日にお知らせします。(執筆:広報事業担当者会)
これに伴い、「第4回会長選出選挙」を以下の日程で実施します。
尚、5月1日の生徒総会で本同好会が部に昇格することが確実なことから、現会長は、昇格の議案が承認された時点を本同好会の発展的昇格時刻とし、同好会の消滅と同時に会長を辞任する旨の要望を伝えてきています。そのため、今回の選挙は「社会科部初代部長」選出選挙となる見込みです。又、社会科部昇格時点~初代部長選出までの部長空白時については、社会科部基本大会則第24条の規定により、現会長・代表部が暫定代行を担います。
<第4回会長選出選挙告示>
【社会科部部員総会議長発表=平成18年4月27日(木)】
社会科部基本大会則(以下、大会則)第18条の規定に基づき、第4回会長選出選挙を以下の要領で実施する。
1、選挙の実施方式
大会則第20条の規定に基づき、社会科部部員総会が実施・運営する。尚、大会則第21条に定められてた選挙に関する会則が存在しないため、社会科部部員総会議長裁量でこれを行う。
2、部昇格に伴う規定
本選挙実施前に本同好会が部へ昇格し、大会則第56条の規定が消滅した場合は、本選挙は「第1回部長選出選挙」と名称を変更する。
3、選挙する役職と定員等
本選挙では、本同好会会長(第4代)を1名選出する。但し、前項の規定が適用される際は、社会科部部長(初代)を1名選出する。
任期は、大会則第17条の規定に基づき、これを平成18年5月1日(月)から平成18年10月12日(木)までとする。
4、選挙権・被選挙権
選挙権は、社会科同好会若しくは部構成員であれば、これを有する。但し、期日前投票等は行わない。
被選挙権は、社会科同好会若しくは部構成員であれば、これを有する。再選は、大会則第19条の規定により、これを妨げない。
立候補受付は、下記の期間実施する。社会科部部員総会議長が担当する。
4月27日(木)部員総会終了後 ~ 5月1日(月)本選挙開始時
5、選挙に関連して実施すること、及びその日程
4月27日(木):告示、立候補受付開始
5月1日(月):立会演説会、投票、開票、結果発表、異議申し立て受付、結果確定
選挙結果等は5月1日にお知らせします。(執筆:広報事業担当者会)