だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月14日(火))

2010年12月14日 14時51分04秒 | Weblog
12月13日(月)の交通事故件数。


       

                  
今日の暦:四十七士討ち入りの日,忠臣蔵の日『1702(元禄15)年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた。この事件を題材として、歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』等100種にも登る作品が作られ、現在まで語り継がれている。』

/南極の日『1911(明治44)年のこの日、ノルウェーの探検家・アムンゼンと4人の隊員が人類で初めて南極点に到達した。因みに北極の日 は4月6日』

/八白/先勝/つちのえ  いぬ/




明日の暦:観光バス記念日『1925(大正14)年のこの日、東京で遊覧乗合自動車(観光バス)が登場した。皇居前~銀座~上野のコースを走った。』/年賀郵便特別扱い開始『この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年1月1日に届く。』/ザメンホフの日『国際語・エスペラントを考案したザメンホフの1859年の誕生日。世界各地でエスペラント使用者がザメンホフ祭(Zamenhofa Festo)などの催しを開く。』/七赤/友引/つちのと  い/




京のお天気:/気温1512℃/
降水確率=90/40/10/10%/湿度=60~94%/ 
風向=北西の風/風速=1~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘があった方がいいでしょう [傘指数:70]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度小 お肌はしっとり [乾燥指数:30]
コンコン指数:感染危険度は小 体を鍛えておこう [コンコン指数:20]
星空指数:空を見上げよう 星空のはず! [星空指数:60]
鍋指数:ちゃんこ鍋でおなかは一杯! [鍋指数:50]

 
 
  



12月14日(火)蔓梅擬き(つるうめもどき)
花言葉『大器晩成』

ニシキギ科の落葉蔓性低木で、写真のように晩秋に開裂して黄赤色の仮種皮をつけた種子を露出します。日本各地に自生するので、地方名もいろいろあります。鹿児島では、牛の鼻輪作りに使われていたので、はなぐいかずらと呼ばれていたそうです。

今日の誕生石は の誕生石は ピンクサファイア

石言葉は「かわいらしさ、ラブチャンス」

今日の運勢1位は
蟹座 (6/22 - 7/22)
総合運
恋愛運
仕事運
今日は、生活に新たな刺激を与えてくれる人物や物事との幸福な出会いがありそう。それによって、少し停滞感を感じていたあなたの心に、再び明るい光が差し込んでくるでしょう。


京のイベント:義士会法要 本日のみの開催です(法住寺:東山区三十三間堂廻リ町)[アクセス]市バス206・208「博物館・三十三間堂前」停下車[問合先] 075-561-4137/大石良雄が仇討ち祈願をした身代わり不動があり、四十七士の小像が安置されている法住寺。赤穂浪士討ち入りのこの日、献茶式の後、舞妓さんのお点前によるお茶会が行われるほか、参拝者に討入りそばの接待がある。当日 1,000円(お茶席・お蕎麦・拝観料)。



京のイベント:山科義士まつり本日のみの開催です(瑞光院(山科区安朱堂ノ後町)・大石神社・岩屋寺)巡行 10:10毘沙門堂出発~大石神社15:00
[アクセス]JR山科駅下車[問合先]075-592-3088(山科義士まつり実行委員会)大石良雄が討ち入り前まで隠棲した山科。この日討入り当時を再現する四十七士に扮する義士列が毘沙門堂を出発し、大石良雄ゆかりの瑞光院から、岩屋寺、大石神社と練り歩く。幼稚園児による子供義士隊、遥泉院をはじめとする女人列、婦人舞踊列など総勢250名の大行列が練り歩く。



京のイベント:第105回 京料理展示大会本日最終日です (みやこめっせ:左京区岡崎成勝寺町)[アクセス]市バス5・100「京都会館美術館前」停下車[問合先] 075-221-5833(京都料理組合)12/13(月)・14(火)。有名料亭より出品された豪華な京料理の作品が一堂に集められ展示される。伝統的な京料理、名物料理の数々が、目にも鮮やかに並べられる見応えある展示大会で、明治期に始まった歴史あるイベント。会場では、有職料理の厳粛な儀式である珍しい生間(いかま)流式庖丁の実演が行われるほか、茶席・料理コーナー(有料)などもあり。大人800円(前売600円)、学生500円。



『お天気豆知識』窓拭きはくもりの日に
=今年も残り少なくなってきました。大掃除やお買い物など年越し準備はやることがたくさんあって何かと忙しいですね。スケジュールをしっかりたてて効率よくしたいものです。窓拭きはくもりの日にした方がきれいにできるそうですよ。晴れた日は太陽の光が窓ガラスにあたるのでキラキラ光ってしまい、汚れがよく見えません。くもりの日か朝日が上がる前の方がガラスがキラキラせず、汚れをきちんと落とせるのです。また拭き残しも確認しやすいですよ。
もうひとつは、晴れた日は空気が乾燥するので、汚れがこびりついてしまい落としにくくなります。ですから湿度で汚れが緩んでいる雨上がりや曇りの日だと、比較的楽に汚れを落とすことができるのです。仕上げにクシャクシャにした新聞紙で円を描くように拭くとガラスに光沢が出るそうですよ。やっかいな大掃除を少しでも楽にすますことが出来るように天気を有効に活用して下さいね。