だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月19日(日))

2010年12月19日 01時05分54秒 | Weblog
12月18日(土)の交通事故件数。18日午後9時40分頃、京都市西京区の京都縦貫自動車道・沓掛―篠インターチェンジ(IC)間の下り線で、交通死亡事故が発生しています。(読売新聞より)これで三日連続です。くれぐれも安全運転で!!

    
 

                  
今日の暦:国際南南協力デー(United Nations Day for South-South Cooperation)『2004年12月の国連総会で制定。1978年のこの日、国連総会で「ブエノスアイレス行動計画」と「発展途上国の技術協力の推進と実施」が承認された。』/日本人初飛行の日『1910(明治43)年のこの日、東京・代々木錬兵場(現在の代々木公園)で徳川好敏工兵大尉が日本初飛行に成功した。飛行時間は4分、最高高度は70m、飛行距離は3000mだった。実際には5日前の14日に飛行に成功していたが、公式の飛行実施予定日ではなかったため「滑走の余勢で誤って離陸」と報告された。』

/三碧/赤口/みずのと  たつ/




明日の暦:人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day)/霧笛記念日/道路交通法施行記念日/デパート開業の日/シーラカンスの日/鰤の日/果ての二十日/劉生忌『洋画家・岸田劉生の1929(昭和4)年の忌日。』/石鼎忌『俳人・原石鼎の1951(昭和26)年の忌日。』/二黒/先勝/きのえ  み/




京のお天気:晴れのち曇り/気温12℃/
降水確率=0/0/0/10%/湿度=50~80%/ 
風向=北の風後南の風/風速=1~2m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘の出番はほとんどなさそう [傘指数:20]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 少しかさつくかも [乾燥指数:50]
コンコン指数:風邪に注意 人ごみはさけましょう [コンコン指数:60]
星空指数:星空は期待薄 ちょっと残念 [星空指数:10]
鍋指数:ちゃんこ鍋でおなかは一杯! [鍋指数:50]

                      
   



12月19日(日)黒鉄黐(くろがねもち)
花言葉『魅力、用心』

モチノキ科の常緑高木で、葉や若い枝の濃い紫色が黒っぽく見えることからこの名前が付けられました。くろがねもちの言葉が金持ちに似ていることから、縁起木として、庭木に人気があります。日本から東南アジアにかけて自生し、樹形の美しさと赤い実が魅力です。

今日の誕生石はホワイトオパール

石言葉は「神の守護・虹の輝き」

今日の運勢1位は
乙女座 (8/23 - 9/22)
総合運
恋愛運
仕事運
いつもより気力が充実しているときです。いろいろな物事に集中してやり遂げることができるでしょう。勢いだけで動いてもカラ回りすることは少ないはずです。



京のイベント:京都・嵐山花灯路 2010本日最終日です(嵐山一帯)17:00~20:30 ※雨天決行[アクセス]嵐電「嵐山」駅、阪急「嵐山」駅、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅など[問合先]075-212-8173(京都・花灯路推進協議会)12/10(金)~19(日)。毎回好評の花灯路。冬は嵐山が舞台になる。野宮神社から大河内山荘までの竹林の道のライトアップや、渡月橋周辺のライトアップ、いけばなプロムナードなど、嵯峨・嵐山地域の自然や景観を生かし、日本情緒豊かな陰影のある約2600基の露地行灯の「灯り」と、ボリューム感のあるいけばな作品の「花」で、総延長約5kmの道を演出する。周辺社寺の大覚寺、二尊院、落柿舎、常寂光寺、野宮神社、大河内山荘、天龍寺、宝厳院、時雨殿、法輪寺などでもライトアップの予定。http://www.hanatouro.jp/



京のイベント:秋の特別拝観 本日最終日です(宝厳院:右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)9:00~17:00 (本堂襖絵は受付終了16:30)[アクセス]市バス28「嵐山天龍寺前」停下車[問合先]075-861-0091/9/18(土)~12/19(日)。嵐山借景回遊式山水庭園「獅子吼(ししく)の庭」の公開と、本堂襖絵「風河燦燦三三自在」(田村能里子画伯筆)の公開(12/11・12は本堂襖絵のみ拝観休止)。拝観料500円。



『お天気豆知識』サンタクロースは10月に出発?
=もうすぐクリスマス。子供達はサンタクロースからのプレゼントを心待ちにしていることでしょう。サンタクロースはそりに乗ってやって来ます。そしてそれを引いているのがトナカイです。サンタクロースは子供達のために、早くからクリスマスの準備に取りかかります。 夏になると髭を整え、トナカイを手入れし、ブーツを磨き始めるそうですよ。クリスマスの名脇役であるトナカイですが、案外小さな動物で、競馬の馬よりもずっと小さく、体重は200~300㌔です。なにしろ寒さに強く、氷点下50度という極寒にも耐えられます。さて、もしサンタクロースが北欧からトナカイのそり乗って日本に来るとするといつ頃出発しなければいけないか考えてみました。北欧から日本までの距離はおよそ8000キロあります。トナカイがそりを引く速さは5~10キロとゆっくりですから、10月には出発しなければクリスマスに間に合わないのです。もちろんこんなことはないわけで、みなさんがよい子にしていればクリスマスの夜には空から現れてプレゼントをくれると思いますよ。ところで、サンタクロースは何故くつ下にプレゼントを入れてくれるか知っていますか?昔彼が窓から投げ入れた金貨が偶然、暖炉のそばにつるしていたくつ下の中に入ったことから、クリスマスのプレゼントをくつ下の中に入れる習慣になったということです。