だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月7日(火))大雪

2010年12月07日 19時19分57秒 | Weblog
12月6日(月)の交通事故件数。交通死亡事故が発生していますが、
詳細は不明です。



                  


                  
今日の暦:国際民間航空デー(International Civil Aviation Day)『1992(平成4)年の国際民間航空機関(ICAO)の総会で制定し、1994年から実施。国際デーの一つ。1944(昭和19)年のこの日、ICAOの設立を定めた「国際民間航空条約」の署名が行われた。』/神戸開港記念日『1867(慶応3)年12月7日(新暦1868年1月1日)、神戸港が外国船の停泊地として開港した。新暦に換算した1月1日も「神戸港記念日」となっている。』/クリスマスツリーの日『1886(明治19)年のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られた。』京都駅ビルとポルタのクリスマスツリ-です
         
/六白/赤口/かのと  う/




明日の暦:対米英開戦記念日(太平洋戦争開戦記念日)『1941(昭和16)年12月8日午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)、日本軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し、3年6箇月に及ぶ大東亜戦争対米英戦(太平洋戦争)が勃発した。』/事納め『その年の農事等雑事をしまう日。江戸時代には、里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」を食べた。』/針供養『裁縫を休んで、折れた針を集めて社寺に納めたり、豆腐等の柔らかいものに刺したりして供養をする。全国的には2月8日だが、関西地方では12月8日に行われる。』/成道会『釈迦の成道(悟りを開くこと)を記念する法要。日本では臘月(12月)の8日に成道したと伝承されており、12月8日に行われる。』/ジョン・レノン忌『1980年のこの日、ビートルズのメンバーだったジョン・レノンがニューヨークの自宅アパート前で熱狂的なファン、マーク・チャプマンにピストルで撃たれて死亡した。』/
五黄/先勝/みずのえ  たつ/





京のお天気:/気温12℃/
降水確率=30/40/30/20%/湿度=64~90%/ 
風向=北の風/風速=1~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘を持たなくても大丈夫です [傘指数:10]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度小 でも油断は禁物 [乾燥指数:40]
コンコン指数:感染危険度は中 過労は大敵です! [コンコン指数:30]
星空指数:じっくり待てば星空は見える [星空指数:30]
鍋指数:お肉も入れた元気いっぱい鍋を [鍋指数:60]

  
       
  





12月7日 シクラメン(Cyclamen)
花言葉『不老長寿、勇敢』

サクラソウ科の観賞用多年草で、地中海東岸原産。パレスチナからシシリー島にかけての地中海沿岸では自生も見られます。地下に塊茎があり、長柄の心臓形の葉には白斑、裏面は光沢のある紅紫色。また、広くはサクラソウ科シクラメン属植物(その学名)で、西アジアを中心に約10種が分布。花の咲きそろっている様子が篝火のようなので、和名は「かがりびばな」。


京のイベント:成道会法要と大根だき 今日明日の開催です(千本釈迦堂:上京区七本松通今出川上ル)[アクセス]市バス50「上七軒」停下車[問合先] 075-461-5973/12/7(火)・8(水)。厄除けの大根だき供養は、釈迦が悟りを開いた日を記念した催事。境内に特設されたかまどの大鍋で炊き込まれ、信者や観光客で賑わう。大根だき(供養料)1000円。



京のイベント:誕生100年記念 ローズオニールキューピー展 今日明日の開催です (美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)11/27(土)~12/26(日)。1909年12月にアメリカの婦人雑誌で誕生したキューピー。本展では、原画、人形、クリスマスカード、広告ポスターから現在ブームとなっているキュージョンまで、約400点を展覧する。700円(一般)、500円(高大生)、300円(小中生)。会期中無休。



『お天気豆知識』地上で雪が降る目安
=四季を通じて毎度おなじみの雨と、冬から春先にかけ空から舞い落ちる雪とでは、感じや影響が全く違いますが、元をたどれば同じものです。空に浮かぶ雲は、上空の場合、気温が低く、氷晶と呼ぶ小さな氷の粒で出来ています。この氷晶が下の過飽和状態の水蒸気の層(雲)を通過するときに次第に発達し、雪の結晶となります。それが更に大きくなりながら地上付近に落ちてくると、融けて雨になります。雪の場合は、冬は地面付近も寒くて融けずに、そのまま落ちてきたものです。普通、上空の気温は平均すると高さ1000m上がる毎に、約6度弱の割合で低くなります。寒波の目安は、テレビ・ラジオの放送で、よく使われるのが上空5500mの気温です。マイナス30度以下ですと、地面付近は0度くらいで、上空の雪が融けずにそのまま落ちてくる状態です。同じように1500m上空はマイナス6度以下という目安も使われます。上でしっかり凍った場合は、地面付近が3度以下でも雪に変わってきます。これからの季節、雪が心配な方は、マイナス30度の線がかかるかどうか、地上の気温が3度以下に下がってくるかどうかにも注意してみて下さい。