だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月20日(月))

2010年12月20日 03時08分55秒 | Weblog
12月19日(日)の交通事故件数。四日連続!?詳細不明


                  


                  
今日の暦:人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day)『2005年の国連総会で制定。国際デーの一つ。』/霧笛記念日『1879(明治12)年のこの日、津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置された。』

/道路交通法施行記念日『1960(昭和35)年のこの日、「道路交通法」(道交法)が施行された。』/デパート開業の日『1904(明治37)年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始した。』/シーラカンスの日『1952(昭和27)年のこの日、7500万年前に絶滅したとされていたシーラカンスがアフリカ・マダガスカル島沖で捕獲され学術調査が行われた。』

/鰤の日『12月(師走)は「鰤」が魚篇に師と書くことから。20日は「ぶ(2)り(0)」の語呂合せ。』/果ての二十日『身を慎み災いを避ける忌み日。由来については諸説あり、近畿地方では罪人の処刑をこの日に行っていたからと言われる。』/劉生忌『洋画家・岸田劉生の1929(昭和4)年の忌日。』
  
/石鼎忌『俳人・原石鼎の1951(昭和26)年の忌日。』/二黒/先勝/きのえ  たつ/




明日の暦:クロスワードの日『1913年のこの日、【ニューヨーク・ワールド】紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。』/遠距離恋愛の日『FM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱。「1221」の両側の1が1人を、中の2が近附いた2人を表す。』/回文の日『「回文俳句」などを手がける宮崎二健氏が制定。「1221」が回文のようになっていることから』/納めの大師『弘法大師こと空海の忌日が3月21日であることから毎月21日は大師の縁日となっており、一年最後の縁日は「納めの大師」と呼ばれる。因みに京都では、【終い弘法】と呼ばれています』/一白/友引/きのと  み/




京のお天気:/気温16℃/
降水確率=20/40/20/0%/湿度=60~92%/ 
風向=北南西の風後北の風/風速=1~2m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:折りたたみの傘があれば安心 [傘指数:30]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度小 お肌はしっとり [乾燥指数:30]
コンコン指数:感染危険度は小 健全な食生活を! [コンコン指数:10]
星空指数:まずまずの天体観測日和です [星空指数:80]
鍋指数:今夜はみんなで「芋煮会」! [鍋指数:40]

                      
   



12月20日(月)アイビー
花言葉『友情、死んでも離れない』

ギリシャ神話では、酒神ディオニソスはアイビーから生まれたといわれています。そのためか、悪酔いを防ぐ植物とされています。

今日の誕生石はシルバーバロックパール

石言葉は「快心」

今日の運勢1位は
水瓶座 (1/20 - 2/18)
総合運
恋愛運
仕事運
行動的になるとチャンスの輪が広がるときです。興味を持った物や、人には積極的に接していくようにしましょう。ジャンルを選ばず、ドンドン攻めに回ってください。



京のイベント:煤払い本日のみです(西本願寺:下京区堀川通花屋町下ル、東本願寺:下京区烏丸七条上ル)西本願寺7:00~、東本願寺9:00~
[アクセス]西本願寺:市バス9「西本願寺前」停前下車、東本願寺:JR「京都」駅下車[問合先] 西本願寺:075-371-5181、東本願寺:075-371-9181/東西両本願寺で行われる煤払い。全国から集った門信徒・奉仕団の人々が行う、1年を締めくくる大掃除。広大な堂内の畳を叩き、大団扇で一斉に埃を堂外にあおぎ出す。



京のイベント:誕生100年記念 ローズオニールキューピー展 開催中です(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)11/27(土)~12/26(日)。1909年12月にアメリカの婦人雑誌で誕生したキューピー。本展では、原画、人形、クリスマスカード、広告ポスターから現在ブームとなっているキュージョンまで、約400点を展覧する。700円(一般)、500円(高大生)、300円(小中生)。会期中無休。



『お天気豆知識』ゆず湯に入ろう
=冬至の日、ゆず湯に入ると風邪をひかないといわれます。冬至になぜゆず湯かというと、お湯につかって病気を癒す「湯治(とうじ)」にかけているとのこと。ゆずに含まれる香り、精油成分にはいろいろな効用があります。
・血行を良くしてからだを暖める、痛みを和らげる
・ビタミンCのおかげでお肌もつるつる、しっとり
・さわやかな香りは昔ながらのアロマテラピー
寒さに疲れた体をリラックスさせてくれますね。一番簡単なゆず湯の作り方は、ゆずの実を5、6個輪切りにして、そのままお風呂に浮かべる方法。ゆずの実を熱湯で20分ほど蒸らしてから、ネットや布袋に入れて、お風呂に浮かべる方法もあります。みかんやレモンなども、同じような効果が期待できますが、みかんの場合は、皮を干してから使った方がいいようです。「冬至 冬なか 冬はじめ」の言葉通り、寒さはこれからが本番。あたたかーいゆず湯を楽しんで、冬を元気に過ごしましょう。