だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月15日(水))

2010年12月15日 02時36分09秒 | Weblog
12月14日(火)の交通事故件数。


                  


                  
今日の暦:観光バス記念日『1925(大正14)年のこの日、 東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。皇居前~銀座~上野のコースを走った。』/年賀郵便特別扱い開始『この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年1月1日に届く。』/ザメンホフの日(Zamenhofa Tago)『国際語・エスペラントを考案したザメンホフの1859年の誕生日。世界各地でエスペラント使用者がザメンホフ祭(Zamenhofa Festo)などの催しを開く。』/権利章典の日 [アメリカ]『1791年のこの日、 アメリカ合衆国憲法の初の修正条項である権利章典が発効した。』/王国記念日(Koninkrijksdag) [オランダ]『1954年のこの日、オランダ王国憲章が制定された。』//七赤/友引/つちのと  い/



明日の暦:電話創業の日『1890(明治23)年のこの日、東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始した。加入電話は東京155台・横浜44台で、女子7人・夜間専門の男子2人の交換手が対応した。』/紙の記念日『1875(明治8)年のこの日、東京・王子の抄紙会社の工場で営業運転を開始した。抄紙会社は実業家・澁澤榮一が大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させたもので、(旧)王子製紙の前身となった。』/念仏の口止め『正月の神様(年神様)は念仏が嫌いであるとして、この日にその年最後の念仏を行い、翌日から1月16日の「念仏の口明け」までは念仏を唱えないという風習。』/六白/先負/かのえ  ね/




京のお天気:/気温℃/
降水確率=20/20/20/10%/湿度=58~72%/ 
風向=西の風/風速=2~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘はまったく必要ありません [傘指数:0]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 少しかさつくかも [乾燥指数:50]
コンコン指数:感染危険度は中 ストレスは大敵! [コンコン指数:40]
星空指数:星空は期待薄 ちょっと残念 [星空指数:10]
鍋指数:お肉も入れた元気いっぱい鍋を [鍋指数:60]

 
 
  



12月15日(水)オキザリス(Oxalis)
花言葉『輝く心』

カタバミ属の球根類の総称で、南アフリカ・ブラジルなどが原産。花は種類によって赤・桃・黄・白・紅などがあり、夜になると花も葉も閉じます。葉にはシュウ酸が含まれており、噛むととても酸っぱい味がします。そこからギリシャ語のオクシス(酸っぱい)に由来して名前がつけられました。

今日の誕生石は ルビー結晶

石言葉は「変身、チャレンジ」

今日の運勢1位は
牡羊座 (3/21 - 4/19)
総合運
恋愛運
仕事運
判断力が冴え渡るときです。目の前に立ちはだかる壁も、楽々クリアーすることができるでしょう。後回しにしていた問題も、このタイミングに片付けるようにしてください。


京のイベント:山荘美学 ~日高理恵子とさわひらき~」展 本日初日です(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)12/15(水)~3/13(日)。本展では、何でもない日常から出発して、意表をつく世界を生み出す2人の作家を紹介。画家・日高理恵子は自宅の庭にある百日紅(さるすべり)を見上げ続け、ほとんど金工細工による細密な線刻画のような世界を描き出す。映像作家・さわひらきは、見慣れた自分の部屋の中に、辺境の地をらくだ、ぞうなど動物が旅して回る光景を導入し、部屋を未知の場所へとつくり変える。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/




京のイベント:第13回 京セラ本社イルミネーション開催中です (京セラ本社:伏見区竹田鳥羽殿町6)17:30頃~23:00頃※12/31は21:00頃まで[アクセス]地下鉄「竹田」駅より市バスで「パルスプラザ前」停下車[HP]http://www.kyocera.co.jp/news/2010/1103_xscj.html11/26(金)~12/31(金)。毎年恒例となった京セラ本社のイルミネーション。本社ビルの前庭(公開空地)では、LEDライト等を用い「積雪の光の森」をテーマとしたイルミネーションの点灯が行われる。本年は電球数を約201,000個に増やし、カラフルな光で冬の京都の夜を幻想的に演出する。さらに、1215(水)~25日(土)までの11日間には、20階建てビルの壁面に、各階の室内照明による高さ約86mの巨大クリスマスツリーが登場する。
 



京のイベント:百万遍の手づくり市本日のみの開催です (知恩寺:左京区田中門前町103)9:00~16:00[アクセス]市バス「百万遍」停すぐ[問合先]075-771-1631(手づくり市事務局)毎月15日開催。知恩寺の御影堂前の境内を中心に、約350店が出店する手作り市。1987年、素人の手作り市から始まったフリーマーケットで、現在では素人さんに限らず、職人さんの店も出店する。他のフリーマーケットや市とは一線を画す手作り感が人気で毎月大賑わいをみせる。



『お天気豆知識』スノーマシーン
=12月早々にオープンするスキー場の秘密兵器、それは「スノーマシーン」人工雪を降らせる器械です。シーズン初めで雪が少ない時期、地形的に雪がつきにくい場所、人工的に作った雪がそれをフォローしてくれます。人工雪をつくる方法はいくつかありますが、一番新しいのはこれ、巨大冷凍庫タイプです。まず、大きな冷凍庫の中で霜をつくります。この霜をかき集めて、ホースでゲレンデにまき散らします。霜は小さな氷の結晶ですから、その感触はまさに雪そのもの。外の気温に関係なく、たっぷり作っていつでも使うことができます。他にも、水を噴出させて空気中で凍らせる方法がありますが、これは、外の気温が高いと雪になりません。また、初期の人工雪は氷を細かく砕いたもので、融けかかったざらめ雪に近い感じでした。人工雪も進化していますね。人工的に雪を降らせる技術のおかげで、昔より早く、そして長くスキーシーズンを楽しめるようになりました。