iPodしたおかげで、毎日CDをパソコンへ入れては、itunes(iPodへ曲をダウンロードするソフトウェア)にインポートする作業が日課となった。既に4G(約1000曲)に達した。20GのiPodなので、おおよそ5倍の5千曲をiPodに入れられる計算だ。一枚に10曲とすれば、500枚がiPodに納められる。
今はCDをiPodに入れるのが楽しみとなっている。音楽は寝るときに聞いてみますが、1曲を聞くか聞かないかの内に眠ってしまうのが現実です。
CDをパソコンへ全て納めると、1000枚近くあるため、おおよそ40Gを越えることになる。こんな事して何のメリットがあるのか、少なくとも自分のCDのデータベースができる。手でひたすら入力することなく、タイトルや曲名、作詞作曲などの情報が音共にハードディスクに収められて行く。
この曲のデータベースから、iPodに好きな物をダウロードして持ち歩く。今まではCDの山から目的のCDもなかなか探し出せず、挙げ句の果ては自分が何を持っているかも忘れてしまった。今はランダムに思いついた物からCDを入れているが、持ってたんだというものが、次々と発見される。そして、曲について全く覚えていないことに気付く。
CDを購入していたピークの頃は月に10枚ぐらい買うのは当たり前だった。つまり、買ったけどほとんど聞かない物もあったのでしょう。レコードを聴いていた時代は一枚一枚を丁寧に聞いていたので、比較的記憶に残っている。
ある意味今の状態はよかったのかも知れない。昔のままCDを購入し続けていたら、聞いたことがないCDが増えるだけ、どんなによいものであっても埋もれていくだけだったのかも知れない。
今回こうやって整理して、今まで持っていたけど聞いていないも同然の物を聞いていくことになるが、果たして聞けるのだろうか。
先ずは5000曲を聞くのにどのぐらいかかるのか。1曲5分として計算すると。
416時間、眠らずに聞き続ければ約17日。現実にはこんな事はできないから、一日一時間とすると、416日。1年かかっても聞ききれないということか...。
とすると、よく聞いていた物を除いて聞くようにするしかない。それでどのぐらいになるのか?果たしてそれに意味はあるのかしら?
音データのダウンロードな日々が終わったら、次はどうするかな。
ジャケットの画像データ化かな。それが終わったら、満足して終わり?
いや、音楽は聞く物でしょ?
何が目的かわからなくなってしまいそう...。
今はCDをiPodに入れるのが楽しみとなっている。音楽は寝るときに聞いてみますが、1曲を聞くか聞かないかの内に眠ってしまうのが現実です。
CDをパソコンへ全て納めると、1000枚近くあるため、おおよそ40Gを越えることになる。こんな事して何のメリットがあるのか、少なくとも自分のCDのデータベースができる。手でひたすら入力することなく、タイトルや曲名、作詞作曲などの情報が音共にハードディスクに収められて行く。
この曲のデータベースから、iPodに好きな物をダウロードして持ち歩く。今まではCDの山から目的のCDもなかなか探し出せず、挙げ句の果ては自分が何を持っているかも忘れてしまった。今はランダムに思いついた物からCDを入れているが、持ってたんだというものが、次々と発見される。そして、曲について全く覚えていないことに気付く。
CDを購入していたピークの頃は月に10枚ぐらい買うのは当たり前だった。つまり、買ったけどほとんど聞かない物もあったのでしょう。レコードを聴いていた時代は一枚一枚を丁寧に聞いていたので、比較的記憶に残っている。
ある意味今の状態はよかったのかも知れない。昔のままCDを購入し続けていたら、聞いたことがないCDが増えるだけ、どんなによいものであっても埋もれていくだけだったのかも知れない。
今回こうやって整理して、今まで持っていたけど聞いていないも同然の物を聞いていくことになるが、果たして聞けるのだろうか。
先ずは5000曲を聞くのにどのぐらいかかるのか。1曲5分として計算すると。
416時間、眠らずに聞き続ければ約17日。現実にはこんな事はできないから、一日一時間とすると、416日。1年かかっても聞ききれないということか...。
とすると、よく聞いていた物を除いて聞くようにするしかない。それでどのぐらいになるのか?果たしてそれに意味はあるのかしら?
音データのダウンロードな日々が終わったら、次はどうするかな。
ジャケットの画像データ化かな。それが終わったら、満足して終わり?
いや、音楽は聞く物でしょ?
何が目的かわからなくなってしまいそう...。
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