毎年この時期に何度か焼くシュトーレン。シュトーレンを焼くと家中がしばらくシュトーレンの甘い香りにつつまれます。クリスマスがもうすぐだな～と思う幸せな瞬間。
雪が積もったような白い粉糖がトレードマークのようなシュトーレンですが、以前までは時間とともに粉糖が溶けちゃってどうもこの真っ白が維持できなかったのですが、今年は溶けない粉糖があるということを発見したのでこの雪のような白が維持できるようになりました。ヤッタ～♪
姉に送ったら早速気づいてくれました。『今年は粉糖が沢山振ってあって真っ白だね～』と♪
これからはずっとこの粉糖を使いますからね～～！！
お姉さまも喜んだでしょ～！溶けないで↑のような状態を保てる粉砂糖ってすごいねっ。
今年はクリスマスにケーキを焼こうかな？？シャンママ邸ではいつもケーキも焼くの？？
今年のシュトーレン、パパ様にも送ってあげなくちゃね。あ、クリスマスには帰っていらっしゃるのかな？
パパからはリクエストがあったから送ったよ～。クリスマスは徳島に行くって♪
クリスマスケーキは２４日にワンちゃんのお友達と我が家でパーティーする予定だからチーズケーキ焼こうかなとか思ってるんだけど（ってクリスマスっぽくないわね～
このシュトーレン、味は保証付きですね。売ってくださ～いぃ！
先日テレビの料理番組で「ふんとう」と言っていたのが理解できず、甘みを付けるのに、なぜ奮闘しなければいけないのか理解できませんでした。なるほど～。
妻に笑われてしまいました(^_^;)
そうですよね・・・正式には『ふんとう』って読むんですよね。私ついつい『こなとう』って言ってしまうんですけど
きっと本場仕込みですね。とても憧れます！
来年、「シャンママのシュトレーン教室」をぜひぜひお願いします
りりりくあん母さん、お忙しい毎日でしょうね。
ドイツに居た頃はこんなドライフルーツ一杯のパン、大嫌いでした・・・歳とともに好きになるって不思議ですよね～。
来年は是非１２月にお会いしましょ♪シュトーレン持って行きますから～～