5月に劇場鑑賞しました。
先日見て見応えのあった「チェンジリング」に引き続いてのクリント・イーストウッドの作品。
いい映画であったことに異論はないのですが、今回もクリント、何と悲しい結末の作品を作ったことか、と深い深い溜息が出てしまいました。思いもよらなかったラスト・・・重い作品でした。
感動作ではありますが、今一つ自分の中で感動のピントがずれている感じかな。
写真はクリント演じる退役軍人、ポーランド系の頑固じいさんと隣りに越して来たベトナムのモン族の人々。
こちこちの人種差別主義者だったクリントですが、あることがきっかけとなり、少しずつ心を通わせていきます。
ベトナム戦争時にアメリカ側についたこの山岳民族、モン族の人々のことは今回初めて知りました。
しゃきしゃきの娘がいいね。何となく小林聡美に似ています。
先日見て見応えのあった「チェンジリング」に引き続いてのクリント・イーストウッドの作品。
いい映画であったことに異論はないのですが、今回もクリント、何と悲しい結末の作品を作ったことか、と深い深い溜息が出てしまいました。思いもよらなかったラスト・・・重い作品でした。
感動作ではありますが、今一つ自分の中で感動のピントがずれている感じかな。
写真はクリント演じる退役軍人、ポーランド系の頑固じいさんと隣りに越して来たベトナムのモン族の人々。
こちこちの人種差別主義者だったクリントですが、あることがきっかけとなり、少しずつ心を通わせていきます。
ベトナム戦争時にアメリカ側についたこの山岳民族、モン族の人々のことは今回初めて知りました。
しゃきしゃきの娘がいいね。何となく小林聡美に似ています。