フレンチリビエラ
朝日を浴びて、輝いています。
早起きして、来たかいがありました。
9時になり、やっとこの庭園内に入ることができました。
庭園もさることながら、ここは廻りの景色を楽しむ場所のようです。
ダイニングもありましたが、残念ながらまだ時間的にクローズしていました。
この時の旅は、現在と違って短い行程です。
あまりゆっくりできませんので、次へと向かいます。
せっかくですので上がってきた時と、違う道を降りていこうと思います。
入り組んだ街ですので、すべての道を通るのは難しそうです。
サンタクロース が見えます。
年末ですが、まだ飾り付けが至る所に残されています。
このタイプの飾りつけは、何か所もありました。
色々なパターンのサンタクロースがあるようです。
買って帰りたくなるような、オブジェです。
街並みは、複雑に構成されています。
エントランス部分が、トンネル状になり通路を兼ねています。
その通路部分が、階段状になり下へと続いています。
この街は、外敵からの侵略に建てるために、
山の上に複雑に入り組んだように造られています。
美しい看板が見えます。
ダイニングやホテルも、あるようです。
どこを切り取っても、絵になる気がします。
この街は、一度滞在してみたくなる街です。
できれば、リビエラが輝く夏の時期に。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます