マイクロエース製京成3200形2,4次車3240F標準色晩年仕様の側面行先表示器基準幕再現施工を続けます。
工程は側面窓セルを取り外し当該部を青マッキーで塗り潰すだけです。
但しこの撤去作業を阻む要素が溶着固定でした。

京成3200形2,4次車 3240F 標準色 晩年仕様。
[3240F]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]-[3262]-[3261]。
※英小文字併記方向幕6両B編成。
珍しくモハ3262(動力ユニット搭載車)は原形を残して撤去できました。
しかしモハ3238で海側用側面窓セルの強力溶着と出会します。
開削が通用せず上野寄だけを分割して取り出しました。

分割した海側用側面窓セル。
これまでにも二分割した車両が存在しました。
車体支持が少なくなるせいか偶柱部が浮く事例が多発したため2点止めを採用しました。
固定はゴム系接着剤で戸袋吹寄部と車端寄窓上部に塗布しています。

↓

モハ3238(側面行先表示器基準幕再現施工)。
続く入場は運転台撤去車のモハ3237です。
分解すると同時に海側用側面窓セルが脱落しました。
流し込み接着剤が機能しておらず山側用も簡単に取り外せています。

入工中のモハ3237。
ところが今度は外れやすい側面窓セルが組み立てにくくしました。
この嵌合精度が流し込み接着剤を多く投入した要因かもしれません。
結局両車端寄戸袋吹寄部へ微量のゴム系接着剤を塗布し固定しました。

↓

モハ3237(側面行先表示器基準幕再現施工)。
最後入場はモハ3261です。
モハ3240を含め何度か分解を行っていました。
そのため側面窓セル取り外しは破損無く終えられています。

入工中のモハ3261。
何故か行先表示器用プリズムの発光量対策が採られていませんでした。
側面行先表示器基準幕再現と同時に青マッキーで塗り潰しました。
なお窓セル組み付けに際し上野寄戸袋吹寄部へゴム系接着剤を塗布しました。

↓

モハ3261(側面行先表示器基準幕再現施工)。
成田寄はライトケースが側面窓セルを抑えてくれます。
今後の分解を考慮し1点止めにしました。
これで3240Fも3232F標準色後期仕様と同格の側面見附に改められました。
●3200形京成線出場
※改訂:2024年8月22日
工程は側面窓セルを取り外し当該部を青マッキーで塗り潰すだけです。
但しこの撤去作業を阻む要素が溶着固定でした。

京成3200形2,4次車 3240F 標準色 晩年仕様。
[3240F]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]-[3262]-[3261]。
※英小文字併記方向幕6両B編成。
珍しくモハ3262(動力ユニット搭載車)は原形を残して撤去できました。
しかしモハ3238で海側用側面窓セルの強力溶着と出会します。
開削が通用せず上野寄だけを分割して取り出しました。

分割した海側用側面窓セル。
これまでにも二分割した車両が存在しました。
車体支持が少なくなるせいか偶柱部が浮く事例が多発したため2点止めを採用しました。
固定はゴム系接着剤で戸袋吹寄部と車端寄窓上部に塗布しています。

↓

モハ3238(側面行先表示器基準幕再現施工)。
続く入場は運転台撤去車のモハ3237です。
分解すると同時に海側用側面窓セルが脱落しました。
流し込み接着剤が機能しておらず山側用も簡単に取り外せています。

入工中のモハ3237。
ところが今度は外れやすい側面窓セルが組み立てにくくしました。
この嵌合精度が流し込み接着剤を多く投入した要因かもしれません。
結局両車端寄戸袋吹寄部へ微量のゴム系接着剤を塗布し固定しました。

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モハ3237(側面行先表示器基準幕再現施工)。
最後入場はモハ3261です。
モハ3240を含め何度か分解を行っていました。
そのため側面窓セル取り外しは破損無く終えられています。

入工中のモハ3261。
何故か行先表示器用プリズムの発光量対策が採られていませんでした。
側面行先表示器基準幕再現と同時に青マッキーで塗り潰しました。
なお窓セル組み付けに際し上野寄戸袋吹寄部へゴム系接着剤を塗布しました。

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モハ3261(側面行先表示器基準幕再現施工)。
成田寄はライトケースが側面窓セルを抑えてくれます。
今後の分解を考慮し1点止めにしました。
これで3240Fも3232F標準色後期仕様と同格の側面見附に改められました。
●3200形京成線出場
※改訂:2024年8月22日