goo blog サービス終了のお知らせ 

試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

京成3200形2,4次車 3240F 標準色 晩年仕様 6両B編成 側面行先表示器基準化

2015-10-22 21:28:03 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形2,4次車3240F標準色晩年仕様の側面行先表示器基準幕再現施工を続けます。
工程は側面窓セルを取り外し当該部を青マッキーで塗り潰すだけです。
但しこの撤去作業を阻む要素が溶着固定でした。


京成3200形2,4次車 3240F 標準色 晩年仕様。
[3240F]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]-[3262]-[3261]。
※英小文字併記方向幕6両B編成。

珍しくモハ3262(動力ユニット搭載車)は原形を残して撤去できました。
しかしモハ3238で海側用側面窓セルの強力溶着と出会します。
開削が通用せず上野寄だけを分割して取り出しました。


分割した海側用側面窓セル。

これまでにも二分割した車両が存在しました。
車体支持が少なくなるせいか偶柱部が浮く事例が多発したため2点止めを採用しました。
固定はゴム系接着剤で戸袋吹寄部と車端寄窓上部に塗布しています。




モハ3238(側面行先表示器基準幕再現施工)。

続く入場は運転台撤去車のモハ3237です。
分解すると同時に海側用側面窓セルが脱落しました。
流し込み接着剤が機能しておらず山側用も簡単に取り外せています。


入工中のモハ3237。

ところが今度は外れやすい側面窓セルが組み立てにくくしました。
この嵌合精度が流し込み接着剤を多く投入した要因かもしれません。
結局両車端寄戸袋吹寄部へ微量のゴム系接着剤を塗布し固定しました。




モハ3237(側面行先表示器基準幕再現施工)。

最後入場はモハ3261です。
モハ3240を含め何度か分解を行っていました。
そのため側面窓セル取り外しは破損無く終えられています。


入工中のモハ3261。

何故か行先表示器用プリズムの発光量対策が採られていませんでした。
側面行先表示器基準幕再現と同時に青マッキーで塗り潰しました。
なお窓セル組み付けに際し上野寄戸袋吹寄部へゴム系接着剤を塗布しました。




モハ3261(側面行先表示器基準幕再現施工)。

成田寄はライトケースが側面窓セルを抑えてくれます。
今後の分解を考慮し1点止めにしました。
これで3240Fも3232F標準色後期仕様と同格の側面見附に改められました。

●3200形京成線出場
※改訂:2024年8月22日

京成3200形モハ3262[3240F] 標準色 晩年仕様 動力ユニット整備 (性能復元)

2015-10-21 21:39:38 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形2,4次車3240F標準色晩年仕様を入場させました。
先に出場させた2,3次車3232F標準色後期仕様と水準を合わせます。
外観変更箇所は側面行先表示器で基準幕を簡易再現します。


京成3200形2,4次車 3240F 標準色 晩年仕様。
[3240F]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]-[3262]-[3261]。
※英小文字併記方向幕6両B編成。

経年こそ3232Fと同一ですが走行履歴は大きく上回ります。
加速度及び高速度が低下しており動力ユニット整備も同時施工としました。
従ってモハ3262(動力ユニット搭載車)から作業を開始しました。


入工中のモハ3262。

ユニットカバーを外すと酸化が進んだ導電板が顔を出しました。
程度はモハ3214試験塗装色(3216F-2)用動力ユニットを搭載するモハ3230(3232F)と同じでした。
効率が高いコンパウンドで研磨し真鍮色に戻しています。


粘性を失ったグリス(成田寄)。

続いてFS-361A動力台車を分解しました。
内部は大量の純正グリスが目立ちます。
しかも乾燥しかけている模様で車輪回転が非常に重くなっていました。


固着していたセンターピン(上野寄)。

大ギア用センターピンも引き抜けないほど固着していました。
輪ゴムを巻きつけたピンセットで撤去までこぎ着けています。
各部品ともクリーナープールへ浸け脱脂しました。


整備を終えた動力ユニット。

微量のタミヤ製グリスを塗布し動力台車を組み立てました。
分解前とは打って変わり抵抗を感じなくなりました。
モーターは淀みない回転を示したため特に措置していません。




モハ3262(動力ユニット整備,側面行先表示器基準幕再現施工)。

どうやら純正グリスが走行抵抗と化していたようです。
加速度,高速度ともにモハ3230相当に達しました。
最後に青マッキーで側面行先表示器基準幕再現を施し竣工させています。

●動力ユニット整備
※改訂:2024年8月21日

京成3200形2,3次車 3232F 標準色 後期仕様 英小文字併記種別幕編成

2015-10-11 21:48:55 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形2,3次車3232F標準色後期仕様が出場しました。
プロトタイプ時期は種別幕交換後の2001年3月から6両編成が解除される2006年1月までです。
種車は2,4次車3240F標準色後期仕様(3240F-2)です。




京成3200形2,3次車 3232F 標準色 後期仕様。
[3232F]:[3232]-[3231]-[3230]-[3229]-[3266]-[3265]。
※英小文字併記種別幕編成。

3240F-2は部品取名目での投入でした。
しかし事情が変わりKS-121A台車装着車:4両+FS-361A台車装着車:2両へと再編しました。
基本的に台車以外は3240F-2時代を受け継いでいます。


3240F,3232F。

3232Fは最後まで英字無併記行先方向幕を使用する数少ない編成でした。
これがプロトタイプ選定の大きな理由です。
3240F標準色後期仕様との差別化に一役買っていると思います。


3232Fサイドビュー(モハ3265:FS-361A台車装着車)。


3240Fサイドビュー(モハ3261:KS-121A台車装着車)。

3232Fは初期更新車のため乗務員室拡大は実施されていません。
よって齟齬を生じささずに改番が行えました。
なお行先表示類は[B29 普通 上野]です。

●3200形京成線出場
※改訂:2024年8月11日

京成3200形モハ3266[3232F] 標準色 後期仕様 (モハ3262[3240F'] 改番)

2015-10-10 21:38:29 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形モハ3262標準色後期仕様(3240F-2)が入場を迎えました。
3240F-2の最終入場車でモハ3266(3232F)へ改番します。
部品入れ替えが重なった関係で側面行先表示器基準幕再現のみ施工済でした。


京成3200形モハ3262標準色後期仕様(3240F-2)。
※FS-361台車振替車。

当初はKS-121A台車装着動力ユニット搭載車でした。
モハ3238(3240F-2)が新たな動力ユニット搭載車に決定し非動力車へと改めています。。
FS-361A台車は一時的に3300形用を充当しましたが3200形用へ戻しました。


入工中のモハ3262

この台車にはまだアーノルトカプラーが残っていました。
カプラーアダプターを流用してKATOカプラーAタイプに変更しています。
これまでと同様カプラースプリングは残しました。




モハ3266標準色後期仕様(3232F:モハ3262 改番施工)。

そして[モハ3262]標記印刷をラプロス#4000で消去しました。
車両番号標記インレタは海側:[モハ326]+[6],山側:[モハ32]+[6]+[6]を組み合わせました。
モハ3262標準色後期仕様(3232F)が竣工です。

※改訂:2024年8月10日

京成3200形モハ3229[3232F] 標準色 後期仕様 (モハ3237[3240F'] 改番)

2015-10-09 21:24:19 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形モハ3237標準色後期仕様(3240F-2)を入場させました。
主工程はモハ3229への改番と側面行先表示器基準幕再現施工です。
先ず車両番号標記消去から取り掛かりました。


京成3200形モハ3237標準色後期仕様(3240F-2)。
※KS-121台車装着車。

車体を撓ませたくないため分解はしません。
[モハ3237]標記印刷周囲はマスキングテープで養生しました。
そしてラプロス#4000を当てます。


入工中のモハ3237

擦る方向は長手方向に限りました。
先に標記中央が薄くなるため都度マスキングテープを左右に移動しています。
相変わらずアクティブシルバー地と被りやすく何度も確認しました。


改番を終えたモハ3229(3232F)。

擦過痕措置と同時に[モハ3237]標記跡を消しゴムで均しました。
やや艶が強く出てしまったためラプロス#8000で調整しました。
車両番号標記インレタは新旧混用とし[モハ322]+[9]を組み合わせました。


黒色成形KATOカプラーだったKS-121A台車。

モハ3237にはモハ3210試験塗装色(3212F)用床板を充当しました。
KATOカプラーへの交換を経ていましたが黒色成形品でした。
これを3344F/3304F用カプラーアダプターと組み合わせた灰色成形品に変更します。


交換するカプラーアダプター(3300形3344F/3304F用,3240F-2用)。

形状には若干の差がありますが基本設計はほぼ同一でした。
ただ相性がある模様で嵌まり具合の優れない個体が存在しました。
予備品に余裕があるため差し替えながら交換を進めました。。




モハ3229標準色後期仕様(3232F:モハ3237 改番施工)。

最終工程は側面行先表示器への基準幕再現です。
例によって山側側面窓セルは三分割としゴム系接着剤で固定しました。
モハ3229標準色後期仕様(3232F)が竣工です。

※改訂:2024年8月9日

京成3200形モハ3230[3232F] 標準色 後期仕様 (モハ3238[3240F'] 改番, 動力ユニット整備)

2015-10-08 21:22:47 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形モハ3238標準色後期仕様(3240F-2)を入場させました。
回着当時は非動力車でしたがKS-121A台車への振替に際し動力ユニット搭載車へ変更しました。
この動力ユニットはモハ3214試験塗装色(3216F-2)が出自です。


京成3200形モハ3238標準色後期仕様(3240F-2)。
※KS-121A台車装着動力ユニット搭載車。

モハ3214時代の走行機会はありません。
そのため入場前に駆動試験を行いましたが全く反応しませんでした。
計算外の原因追求が欠かせなくなっています。


入工中のモハ3238

ユニットカバー裏面を確認すると斑模様の導電板が顔を出しました。
ラプロス#6000で磨いたものの黄土色までしか戻りません。
これ以上の入力は破損に繋がりかねず打ち切りました。


整備中の動力ユニット。

モーターは回転が非常に重いため軸受付近へ注油しました。
馴染むまで手動で軸を廻しています。
更に無負荷試験を行い摺動部の抵抗を軽減させました。


清掃を終えた動力ユニット。


KS-121A動力台車を取り外した際に大量の純正グリスが目に入りました。
分解したところ一部が固形化していたため爪楊枝で掻き出しました。
その後クリーナープールへ浸けて脱脂しています。


復帰の目処が立ったモハ3238

部品自体の破損はなく動力ユニットを組み立てました。
再駆動試験では淀みない加速を見せるなど低経年車同等に戻りました。
肝心の原因は分からないままですが導電板が通電不良を招いたように思います。


基準幕に変わった側面行先表示器。

動力ユニット整備が先行しため側面行先表示器基準幕再現を進めました。
ところがモハ3239と同じく山側側面窓セルが強力に固定されていました。
二分割でも取り外せずS字形成形部を切除した三分割形へと改めました。


青帯に剥離が見られるモハ3230(山側)。

改番前に山側車両番号標記印刷上の青帯が斑点状剥離を起こしていると気付きました。
マスキングテープに耐えられるか不安で当該区間のみ省略しています。
なお[モハ3238]標記印刷消去はラプロス#4000に戻しました。




モハ3230標準色後期仕様(3232F:モハ3238 改番施工)。

車両番号標記インレタの組み合わせは[モハ323]+[0]です。
そしてモハ3230標準色後期仕様(3232F)が竣工しました。
念のためモハ3314(3316F-2)用動力ユニットを準備していましたが再び予備品に戻しました。


モハ3231+モハ3230 (非動力中間車+動力ユニット搭載車)。


モハ3232+モハ3231 (非動力車運転台付車+非動力中間車)。

3240F-2用KS-121A台車は全て3216F-2用を転用しました。
カプラーアダプターも当時のままですが動力台車だけ連結面間隔が伸びると今更気付きました。
この問題はひとまず先送りします。

●動力ユニット整備
※改訂:2024年8月9日

京成3200形モハ3231[3232F] 標準色 後期仕様 (モハ3239[3240F'] 改番,パンタグラフ交換)

2015-10-07 21:40:14 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形モハ3239標準色後期仕様(3240F-2)を入場させました。
M1車でPT-43形パンタグラフを2台搭載しています。
回着当時から成田寄パンタグラフが歪んでおり交換を考えていました。


京成3200形モハ3239標準色後期仕様(3240F-2)。
※KS-121A台車振替車。

折り畳み姿勢が保てず浮き上がってしてしまいます。
下枠に問題があると思いましたが補修できるか分かりませんでした。
そのためモハ3239標準色後期仕様(3240F)用の移設が決定していました。


入工中のモハ3239

ところが上野寄パンタグラフにも瑕疵を発見しました。
こちらは山側に避雷器が取り付けられていました。
作業効率を高めるため修正は行わず上野寄も交換となりました。


パンタグラフを交換したモハ3239

モハ3239(3240F)用パンタグラフとモハ3239(3240F-2)用パンタグラフを相互交換しました。
瑕疵のあったパンタグラフ2台は現状のままモハ3239(3240F)に差し込みました。
折を見て修正しようと思います。


[モハ3239]。

[モハ3239]標記印刷消去はラプロス#6000に変更してみました。
しかし擦過痕は#4000と殆ど変わらず入念な消しゴム仕上げを要しています。
車両番号標記インレタは両側とも[モハ323]+[1]を組み合わせました。


基準幕を再現した側面行先表示器。

改番を終えて側面行先表示器を基準幕へ改めます。
海側側面窓セルは簡単に外れましたが山側は微動だにしませんでした。
やむを得ずS字形成形部を境に切断しました。




モハ3231標準色後期仕様(3232F:モハ3239 改番施工)。

今度は外れやすくなったため微量のゴム系接着剤で固定しました。
よって床板との嵌合は従来通りを維持しています。
モハ3231標準色後期仕様(3232F)が竣工です。

※改訂:2024年8月8日

京成3200形モハ3265[3232F] 標準色 後期仕様 (モハ3261[3240F'] 改番)

2015-10-06 21:34:43 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形モハ3261標準色後期仕様(3240F-2)を入場させました。
現状はFS-361A台車を履く成田寄先頭車でモハ3265標準色後期仕様(3232F)へ改装します。
基本工程はモハ3232へと改番したモハ3240に準じます。


京成3200モハ3261標準色後期仕様(3240F-2)。
※FS-361A台車振替車。

モハ3261では種別表示器窓セル交換を試行します。
当方の3200形は原則種別表示器裏面を白色油性ペイントマーカーで塗り潰しています。
これをモハ3264新赤電色(3264F)と比較してみます。


入工中のモハ3261

さっそくラプロス#4000で前面車両番号標記印刷を消去しました。
インレタの組み合わせは[326]+[5]です。
[3265]標記は失敗が重なった影響で若干歪んでいます。


改番したモハ3265

側面車両番号標記だけは節約式改番も検討しました。
[モハ3261]から[モハ3265]への改番なら作業効率が大幅に向上します。
しかしフォントの再現性を考え全桁改番にしました。


車両番号を消去したモハ3265

車両番号標記インレタの組み合わせは海側:[モハ326]+[5],山側:[モハ32]+[6]+[5]です。
この後種別表示器窓セルを取り付けました。
固定はゴム系接着剤です。


モハ3265 点灯試験[B29 普通 上野]:3264F用種別表示器窓セル装着車。


モハ3232 点灯比較[B29 普通 上野]:3300形旧LOTライト基板装着車。

製品付属ステッカーは余り彩度が高くありません。
そのため3264F用付属品を貼り付けました。
これはモハ3232も同一です。




モハ3265標準色後期仕様(3232F:モハ3261 改番施工)。

ライト基板は未交換でモハ3232とはLOTが揃わなくなりました。
同一条件ではありませんが英小文字併記[普通]種別幕の視認性が向上しています。
やはりメーカー塗装の減光力は高いようです。

※改訂:2024年8月7日

京成3200形モハ3232[3232F] 標準色 後期仕様 (モハ3240[3240F'] 改番)

2015-10-05 21:47:17 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形2,4次車3240F標準色後期仕様(3240F-2)を入場させました。
製品仕様はFS-361A台車装着車:4両+KS-121A台車装着車:2両でした。
回着直後にKS-121A台車装着車:4両+FS-361A台車装着車:2両へと変更しています。


京成3200形2,4次車 3240F 標準色 後期仕様。
[3240F-2]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]+[3262]-[3261]。
※台車振替施工。

導入名目が部品取だったためプロトタイプを絞り込んでいませんでした。
KS-121A/FS-361A台車装着6両B編成から3232Fを選択しました。
他にも候補がありましたが車両番号標記インレタ転写の負荷軽減を優先しています。


入工中のモハ3240

先発入場車はモハ3240です。
前面車両番号標記印刷消去から取り掛かりました。
ラプロス#4000を当て[3240]標記跡へ変更しています。


車両番号を消去したモハ3240

薄まってきた[3240]標記は灰色相当でアクティブシルバー地と被ります。
見分けがつきにくいため慎重に作業を進めました。
最終仕上げは消しゴムです。


改番を待つモハ3240

見づらい状態は側面車両番号標記印刷も同様でした。
しかもラプロスによる擦過が目立ちやすい傾向が出ました。
ここは消しゴムで塗装面を均しました。


ステッカー貼附を終えたモハ3232

車両番号標記インレタは3300形3312F新赤電色(3312F-1)と同一のグリーンマックス製です。
前面用:[32]+[32],側面用:[モハ32]+[32]を組み合わせています。
なお前面は転写箇所が狭隘であり多少の乱れは見切りました。


モハ3232 点灯試験[B29 普通 上野]:ライト基板交換施工。

行先表示類は[B29 普通 上野]です。
種別表示器裏面には減光処理を兼ねた白色を差しました。
また前照灯が点灯しないライト基板を前モハ3313(3316F-1)用へ振り替えています。




モハ3232標準色後期仕様(3232F:モハ3240 改番施工)。
※KS-121A台車振替車。

この他SIV部品が脱落したためタミヤセメントで固定しました。
モハ3232標準色後期仕様(3232F)が竣工しました。
側面行先表示器基準幕は青マッキー再現です。

※改訂:2024年8月6日

京成3200形モハ3239[3240F] 標準色 晩年仕様 車体振替 (モハ3239[3240F'] 転用)

2015-09-11 21:34:51 | 京成線:3200形
マイクロエース製3200形2,4次車3240F標準色晩年仕様を入場させました。
以前修正を図ったモハ3239の屋根上配管を再び手直ししようとしました。
しかし作業に失敗したためモハ3239標準色(3240F)で代用しています。


京成3200形2,4次車 3240F 標準色 晩年仕様。
[3240F]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]+[3262]-[3261]。
※英小文字併記方向幕6両B編成。
◆モハ3239 車体振替。

モハ3239用屋根上配管が乱れ始めてきました。
うねりを抑えようと瞬間接着剤を塗布したところ盛りすぎてしまいました。
これを削る際に屋根塗装を大きく剥がしてしまいました。


入工中のモハ3239

かなり目立つ箇所であり修復は放棄しました。
代わりに状態が良かった部品取車のモハ3239を充当しました。
車体転用に留めており床板一式は流用しています。


避雷器を撤去したパンタグラフ(上野寄)。

モハ3239用車体も屋根上配管に歪みがありました。
今度はゴム系接着剤と流し込み接着剤を併用して修正を図りました。
また上野寄パンタグラフ用避雷器を山側へ移設しています。
なおこの避雷器位置は転用計画の名残で製品仕様ではありません。




モハ3240+モハ3239(車体振替車)。

モハ3239モハ3239として竣工しました。
同一車両番号の部品取車に助けられました。
一方旧モハ3239は特に修復を行わずモハ3239(3240F)へ変更しています。

※改訂:2024年7月28日

京成3200形1次車 3216F 試験塗装色 千葉線仕様 (仕様変更)

2015-08-31 22:32:16 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形1次車3216F試験塗装色(3216F-1)の4+4編成対応を解除します。
併結相手の1次車3212F試験塗装色は見附が芳しくありませんでした。
そのため4両編成千葉線仕様への復帰が決まりました。




京成3200形1次車 3216F 試験塗装色。
[3216F]:[3216]-[3215]-[3214]-[3213]。
※ライトブルー編成。
◆千葉線仕様復帰,4+4編成対応解除。

現在の行先表示類はモハ3216:[77K 急行 東成田],モハ3213:[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]です。
各表示類は3212F撤去品と組にして予備品へ廻します。
先ずモハ3216から取り掛かりました。


入工中のモハ3216。

[東成田]幕はグリーンマックス製ステッカーです。
切り出しに余裕を持たせるため行先表示器窓セルには[]幕を貼り付けていました。
これらのステッカーが一体で剥がれましたが難なく分離できています。


[B13]:自作ステッカー。

マイクロエース製太字[急行]種別幕は窓セルへの直接貼付でした。
ステッカースライダーで剥がそうとしましたが糊が分離してしまいました。
フィルムだけしか残らなかったため破棄しています。


[普通 千葉中央]:マイクロエース製ステッカー。

種別表示器窓セルに残った糊はゴム系接着剤除去用爪楊枝で除去しました。
横方向へ動かすと薄く伸びてしまいます。
根気強く上から叩くように絡め取っています。


入工中のモハ3213。

続けてモハ3213のステッカー剥離を行いました。
表示は異なりますがメーカーの組み合わせはモハ3216と同じです。
但し行先表示器窓セルが脱落し易い個体であり内側から爪楊枝で支えました。


モハ3216 点灯試験[B13 普通 千葉中央]。


モハ3213 点灯試験[B13 普通 千葉中央]。

新たな行先表示類は[B13 普通 千葉中央]です。
3216F時代は[B19 普通 押上]表示でしたが元には戻しませんでした。
代わりに[千葉中央]幕で3264F付属ステッカーを試験採用しています。


3212F,3216F。

引き続きライトケース種別表示器用導光口へのタックラベル貼付は見送りました。
今のところ種別表示器窓セル裏面への白色塗り潰しのみでも不都合は感じていません。
なお前尾灯とも不安定な点灯具合を繰り返したため接点復活剤を点してみました。


3216Fサイドビュー(モハ3213:TNカプラーSP装着車)。

千葉線仕様に戻った3216Fが出場しました。
運転台付中間組込車になりかけたモハ3216も先頭車両に戻っています。
3212Fとの離合も可能ですがその機会は極めて少なくなると思います。

※分割:2016年2月9日
※改訂:2024年7月27日

京成3200形モハ3263,モハ3226[3264F] 新赤電色 後期仕様 避雷器撤去

2015-08-15 21:43:25 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形3264F新赤電色後期仕様を入場させました。
回着当時から実車とは異なる避雷器形状が気になっていました。
パンタグラフ台枠取付と相俟って目立つため対策を考えてみました。


京成3200形2,3次車 3264F 新赤電色 後期仕様。
[3264F]:[3264]-[3263]+[3228]-[3227]-[3226]-[3225]。
※英小文字併記方向幕6両A編成。

この避雷器部品は3264Fだけで見られます。
前後にリリースされた3200形,3300形は実車に倣った形状でした。
置き換えが可能かモハ3297標準色(3298F-1)と比較してみました。


モハ3297,モハ3263 (3298F-1,3264F)。

するとパンタグラフ台枠そのものが違うと分かりました。
取付位置が合わない原因もこの台枠にありました。
スライダーモールドにも差があるため完全なる別仕様かもしれません。




避雷器を撤去したモハ3263。

黒色成形台枠に明灰色避雷器では違和感が強調されるように思いました。
代替品はありませんが撤去して様子見します。
ニードルを用いて慎重に台枠内側から押し出してみました。


屋根上見附が変わったモハ3226,モハ3263。

すると何の抵抗もなく前進してくれました。
一応接着剤痕こそありましたが殆ど機能していませんでした。
このお陰でパンタグラフを破損させることなく避雷器撤去が行えました。




モハ3264+モハ3263(純正避雷器撤去車)。

搭載台数からモハ3263→モハ3226の順番で進めました。
何れも固定具合は同程度でした。
取付孔は残っていますが目立たないと思います。

※改訂:2024年7月22日

京成3200形1次車 3212F 試験塗装色 ホワイト編成 4+4編成仕様

2015-08-02 21:17:47 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形1次車3216F試験塗装色(3216F-2)の改装が一段落しました。
全車塗装変更を経て1次車3212F試験塗装色ホワイト編成(3212F-1)に改めています。
当初は4両編成で出場させる計画でした。




京成3200形1次車 3212F 試験塗装色。
[3212F-1]:[3212]-[3211]-[3210]-[3209]。
※ホワイト編成。

予想よりも塗装水準が上がりませんでした。
特にモハ3209の仕上がりが悪く前面窓下部には塗料溜まりが出来てしまいました。
先頭車両としては厳しい状態と言わざるを得ません。


入工中のモハ3212。

そのため4両編成仕様を一旦棚上げし4+4編成仕様とします。
行先表示類は[B07 普通 大森台]にしていました。
これを3216F試験塗装色(3216F-1)と揃えます。


モハ3212 [A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]。

貼附済だった[B07 普通 大森台]表示は剥離しました。
モハ3212は[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]表示に変更しています。
行先表示器窓セルに貼り付けた白色ラベルは再用しました。




モハ3212 点灯試験[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]:行先表示類光量抑制施工車。

併せて助士側偶柱の塗装乱れをラプロスで研き直してみました。
ところが当該箇所だけ塗装被膜が薄くやや青味を帯びてしまいました。
またライトベゼル再現が掠れていたため油性ペイントマーカーで補修しています。


入工中のモハ3209。

続いて状態が芳しくないモハ3209に取り掛かりました。
今後も少しずつ補修を重ねる予定です。
来たる日に備え[77K 急行 東成田]表示へ変更しました。


モハ3209 [77K 急行 東成田]。

修正が上手く行った場合には千葉線仕様へ戻すつもりです。
従って[急行 東成田]表示が先頭に立つ機会は少ないと思います。
ひとまずライトスイッチはOFFに切り替えました。




モハ3209 点灯試験[77K 急行 東成田]:行先表示類光量抑制施工車。


入場から1箇月以上を要して3212F-1の出場を迎えました。
その時間の大半は塗装工程に費やされています。
小手先の修復を重ねながらも結果は思わしくありませんでした。

●3200形京成線出場
※改訂:2024年7月21日

京成3200形2,4次車 3240F 標準色 後期仕様 回着

2015-08-01 21:43:11 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形更新車(A1876)を増備しました。
プロトタイプは2,4次車で構成される3240F標準色後期仕様(3240F-2)です。
二代目の導入名目はバリエーション強化ではなく部品確保でした。


京成3200形2,4次車 3240F 標準色 後期仕様。
[3240F-2]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]+[3262]-[3261]。
◆台車振替。

1次車3212F試験塗装色用種車は3216F試験塗装色(3216F-2)でした。
実車はFS-361台車装着車でしたが3216F-2はKS-121台車装着車です。
そこでモハ3240,モハ3239,モハ3238,モハ3237が履くFS-361A台車を3212Fへ転用しました。


モハ3240(KS-121台車装着車)。

そして3240F-2には3216F-2から取り外したKS-121台車を廻しました。
従ってモハ3262+モハ3261を含め全車KS-121A台車に統一されています。
この時点では動力ユニット搭載車が2両に増加しました。


モハ3238(KS-121台車装着車)
※動力ユニット搭載車。

6両B編成は何れもFS-361A/KS-121A台車装着車が混結していました。
従って全車がKS-121A台車装着車で揃う6両編成は存在しません。
そのため出場は考えていませんでした。


モハ3262(FS-361台車装着車)。

その後FS-361A非動力台車の展開が可能になりました。
モハ3262,モハ3261をFS-361A台車装着車へと変更しています。
今後プロトタイプを絞り込む予定です。

※改訂:2024年7月22日

京成3200形1次車 3216F 試験塗装色 本線仕様 (仕様変更)

2015-07-30 21:52:03 | 京成線:3200形
マイクロエース製京成3200形1次車3216F試験塗装色(3216F-1)を出場させました。
本線仕様へ変更のうえ3212F試験塗装色(3212F-1)との4+4編成に対応させました。
行先表示類はモハ3216:[77K 急行 東成田],モハ3213:[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]です。




京成3200形1次車 3216F 試験塗装色。
[3216F-1]:[3216]-[3215]-[3214]-[3213]。
※ライトブルー編成。

使用ステッカーは行先方向幕:グリーンマックス製,種別幕:マイクロエース製です。
モハ3209の出来栄えが今ひとつであり基本は3212F-1+3216F-1(3212F-2)とします。
修復が進んだ場合に備え3216F-1+3212F-1(3216F-2)の準備も進めました。


嵩上用に[]幕ステッカーを貼り付けた行先表示器。

同社製3300形と同じく行先表示器用プリズム前端は青マッキーで塗り潰しました。
またグリーンマックス製行先方向幕ステッカーを貼りやすくするため白色ラベルを貼付しています。
従って光量抑制対策が二重化されています。


モハ3216 点灯試験[77K 急行 東成田]:行先表示類光量抑制施工車。


モハ3213 点灯試験[A15 特急 NARITA AIRPORT 成田空港]:行先表示類光量抑制施工車。

マイクロエース製種別幕ステッカーは3264F付属品です。
若干透過する傾向があり種別表示器窓セル裏面を白色にしています。
これを光量抑制対策としておりライトケースは原形のままにしました。


3212F-1,3216F-1。

結果的に減光は3200形独自方式となりました。
これを3240F標準色,3264F新赤電色,3298F標準色(3298F-1)に採用するかはまだ決めていません。
ひとまず3212F-1までとして様子見します。


3216F-1サイドビュー(モハ3213:TNカプラーSP装着車)。

3264F,3298F新赤電色(3298F-2)の側面行先表示器は基準幕が再現されています。
これを参考として青マッキーで塗り潰す簡易再現を施工してみました。
鮮やかさは欠けますが以後水平展開する方向です。

●3200形京成線出場
※改訂:2024年7月20日