マイクロエース製京成3200形2,4次車3240F標準色後期仕様(3240F-2)を入場させました。
製品仕様はFS-361A台車装着車:4両+KS-121A台車装着車:2両でした。
回着直後にKS-121A台車装着車:4両+FS-361A台車装着車:2両へと変更しています。
京成3200形2,4次車 3240F 標準色 後期仕様。
[3240F-2]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]+[3262]-[3261]。
※台車振替施工。
導入名目が部品取だったためプロトタイプを絞り込んでいませんでした。
KS-121A/FS-361A台車装着6両B編成から3232Fを選択しました。
他にも候補がありましたが車両番号標記インレタ転写の負荷軽減を優先しています。
入工中のモハ3240。
先発入場車はモハ3240です。
前面車両番号標記印刷消去から取り掛かりました。
ラプロス#4000を当て[3240]標記跡へ変更しています。
車両番号を消去したモハ3240。
薄まってきた[3240]標記は灰色相当でアクティブシルバー地と被ります。
見分けがつきにくいため慎重に作業を進めました。
最終仕上げは消しゴムです。
改番を待つモハ3240
見づらい状態は側面車両番号標記印刷も同様でした。
しかもラプロスによる擦過が目立ちやすい傾向が出ました。
ここは消しゴムで塗装面を均しました。
ステッカー貼附を終えたモハ3232。
車両番号標記インレタは3300形3312F新赤電色(3312F-1)と同一のグリーンマックス製です。
前面用:[32]+[32],側面用:[モハ32]+[32]を組み合わせています。
なお前面は転写箇所が狭隘であり多少の乱れは見切りました。
モハ3232 点灯試験[B29 普通 上野]:ライト基板交換施工。
行先表示類は[B29 普通 上野]です。
種別表示器裏面には減光処理を兼ねた白色を差しました。
また前照灯が点灯しないライト基板を前モハ3313(3316F-1)用へ振り替えています。
↓
モハ3232標準色後期仕様(3232F:モハ3240 改番施工)。
※KS-121A台車振替車。
この他SIV部品が脱落したためタミヤセメントで固定しました。
モハ3232標準色後期仕様(3232F)が竣工しました。
側面行先表示器基準幕は青マッキー再現です。
※改訂:2024年8月6日
製品仕様はFS-361A台車装着車:4両+KS-121A台車装着車:2両でした。
回着直後にKS-121A台車装着車:4両+FS-361A台車装着車:2両へと変更しています。
京成3200形2,4次車 3240F 標準色 後期仕様。
[3240F-2]:[3240]-[3239]-[3238]-[3237]+[3262]-[3261]。
※台車振替施工。
導入名目が部品取だったためプロトタイプを絞り込んでいませんでした。
KS-121A/FS-361A台車装着6両B編成から3232Fを選択しました。
他にも候補がありましたが車両番号標記インレタ転写の負荷軽減を優先しています。
入工中のモハ3240。
先発入場車はモハ3240です。
前面車両番号標記印刷消去から取り掛かりました。
ラプロス#4000を当て[3240]標記跡へ変更しています。
車両番号を消去したモハ3240。
薄まってきた[3240]標記は灰色相当でアクティブシルバー地と被ります。
見分けがつきにくいため慎重に作業を進めました。
最終仕上げは消しゴムです。
改番を待つモハ3240
見づらい状態は側面車両番号標記印刷も同様でした。
しかもラプロスによる擦過が目立ちやすい傾向が出ました。
ここは消しゴムで塗装面を均しました。
ステッカー貼附を終えたモハ3232。
車両番号標記インレタは3300形3312F新赤電色(3312F-1)と同一のグリーンマックス製です。
前面用:[32]+[32],側面用:[モハ32]+[32]を組み合わせています。
なお前面は転写箇所が狭隘であり多少の乱れは見切りました。
モハ3232 点灯試験[B29 普通 上野]:ライト基板交換施工。
行先表示類は[B29 普通 上野]です。
種別表示器裏面には減光処理を兼ねた白色を差しました。
また前照灯が点灯しないライト基板を前モハ3313(3316F-1)用へ振り替えています。
↓
モハ3232標準色後期仕様(3232F:モハ3240 改番施工)。
※KS-121A台車振替車。
この他SIV部品が脱落したためタミヤセメントで固定しました。
モハ3232標準色後期仕様(3232F)が竣工しました。
側面行先表示器基準幕は青マッキー再現です。
※改訂:2024年8月6日