CQ ham radio、2015年11月号

特集は周辺機器。
なかなか読み応えがあったかも。

■「影の立役者たち」、JI1DLD
##　ウッドポール使ってる! オーダーしました。

■「電源お役立ち情報」、7M1RUL
##　やっぱり圧着端子か? ギボシ端子、カプラ、アンダーソンコネクタ。

■「MFJ-225グラフィカルアンテナアナライザ」、JA1KGW
##　2ポートでS11とS21が測定できる。

■CQ図書室「幕末維新の電信事情」
##　島津斉彬、ペリー、戊辰戦争、幸田露伴。

別冊付録は、読んだのはK3Sのところぐらいかな?

東京ＣＷコンテスト

全市全郡で出るはずだった430での参加。

そんなに局数は出来ないだろからと、CQ出しながらも最後は18wpm。
まあまあ出来たけど、4年前には及ばず。

■都外430MHzバンド、78局、114 x 27 = 3,078



そして、今回のトラブル。。。。。

コンテスト中に漏電ブレーカーが落ちた。
オペデスクを新調したから?
とりあえずタワーの電源をコンセントから抜いといたらその後は落ちなかったけど、これが原因なの??

10月度ミーティング

これからアンテナを上げたいという方にアドバイスをみんなであーだこーだ。

困ってたんじゃないかな。

夕方以降はさらにひと増えて、いっぱいになってたなぁ。

無線機ラック

パソコン用に使っていたものを流用。

いまはあまり見かけなくなった、デスクトップPC用のラック。

ただ、これを使い出した当時のFT-1000の重さ25kgに対応するため、補強して使うことにした。

写真でPCキーボードの載っている段。
無線機を置くことにして補強。
棚板はそのままで、さらに2センチ厚の木材をすのこ状に敷いた。固定は両面テープ。
無線機(FT1000→FTDX5000MP、本体のみ)とSteppIR、CD78jrのコントローラを置いた。

その上の段。
本来はPCディスプレイを載せるところ。
その下の段で、板を敷いて無線機を載せたので高さが足りなくなり、この段は棚板を取り去って両脇の金属骨組みの上に板を渡して、そこにローテーターコントローラ。VU無線機(IC-821DまたはTS-2000SX)、PCスピーカーを置いた。
その上にあるPCディスプレイは、もともとの脚をはずして、自在アームでちょうど2段目無線機類の上に来るよう設置。

最上段。
プリンタを置く場所なのだろけど、ディスプレイの高さに来てるのでネジ穴ひとつ分だけ後ろにずらした。
タワーのコントローラを置いてあるけど、それ以外はごちゃごちゃとしてる。

DC電源は2台あるけど、この無線機ラックの隣に置いてあるカラーボックスの上に重ねて置いてある。

ずいぶん以前(少なくとも地震より前)からほぼこの体制だけど、これからバラします。

第36回全市全郡コンテスト

今回の失敗。。。。。。






参加バンドを間違えた。


いろいろ計算があって、C430に出るつもりでいたのだけど、直前に無線機のリプレースして動作確認を144でやってたら、気が付いたら144のままでコンテスト始めてた。

そのときすでに1時間半経っていたので、そのままC144でエントリーすることに。

これで全市全郡のC144は3年連続。
専門職と思われちゃうかなぁ。。。。。


エリア入賞した2年前と比べると、21時台だけは局数が伸びて、あとはそれほどでもないもののまったく出来ない時間帯も無く、マルチは少なかったけど局数が若干プラスで総得点も上回ることが出来た。

■C144、225局、221 x 123 = 27,183点

全市全郡って、50MHzより下だとQRPの部門があるのね。
そりもありかな。

秋の飲み会

JH1YLKの、と思ったら、JF1YBY飲み会になった。

16期部長、17期3名、18期(当局)の総勢5名。
場所は聖地・秋葉原。



最近局免更新した先輩のお話によると、電子申請で局免を受け取りに行ったら、窓口が有り得ないほどの美人だったらしい。

変更申請しよう。