「インターフェアの傾向と対策」、JL1BXE
## W1JR巻き、キャンセル巻き、FT-114#43コア
「インターフェアの傾向と対策」、JL1BXE
## W1JR巻き、キャンセル巻き、FT-114#43コア
全然出来なかったな。
JA国内局がたくさん勢い良くCQ出してたということは、みなさんもあまり聞こえてこなかったということか。。。。。
と思うことにしよう。
zLogはアルファー4。
バンドスコープは、使い方を知らなかっただけみたい。長年。。。。。
楽しいから、いや、便利だから、活用していくよ。
セカンドシャックでは設定変えないまま使えてたのは謎だけど、アルファー2だったしね。
でもね、終盤でかなり怪しい動きが。
急に変な音が出たり、コールサインや相手ナンバーの入力欄にキー入力してない英数字が入ったり。。。。。。
コール欄からナンバー欄に移った時とか、コールを修正している最中だったかな?
無線機との間にシリアルポートをモニタする自作ツールを入れてたのがダミだった??
途中でベータ1が出たのに気が付いたけど、そこまで手が回らなかったので。
FT-817用に新しく電池パックを購入した。
もともとは新型のFT-818向けらしいけど、使えますというので。
純正だ。
先週末にCATコマンドをいじっていた時に不正なコマンドを送ってしまって電池を外してリセットしようとしたら、電池の入っている蓋がけっこう膨らんでいることに気が付いた。
それまで入れていたのはいつかのハムフェアで入手したリチウム電池で、もともと大きめだった覚えはあるけど、ちょっとこわくなっちゃったので新調した。
電圧低くて5wは出ないみたいだけど、実際に持ち出して使うことは少ないだろからいいでしょ。
不正規コマンドで壊れなくて良かったよ。
きょうはけっこう集まったぞ。
降るのに。
今年の抱負のひとつである160MTRSアンテナ用に同軸ケーブルを調達したとお話したら、エレメント用の電線をいただけることになった。
来月が楽しみだ。
作らなきゃならなくなったな。
とりあえず状況を確認。
昨日あの後、CH340KでWSJT-Xが動くようになった。
「CATをテスト」で赤にも緑にもなかなかならなかったのだけど、認識とかするのに結構時間がかかる?
でも、今朝になってCOMにしてもダメ。
CH340Kに戻すとまたダメ。
COMの方は分かってきた。
Logger32でも動かなくなっていたので確認したら、RTS highが必要だった。
WSJT-XでもRTS/DTRをいじったら動くように。
FTDX5000は送信がCAT制御だからね。
セカンドシャックのTS-2000はPTTが必要なので同じには行かない。
だからこそのCH340Kだったのだけど、運用側に取られてて検証は出来なかった。
来週末は別のシリアル変換基板来ちゃうので、そちらで進めるか。
高くなっちゃうのだけどね。
フル参加とは言えないな。
そんな訳で、160MTRSにも出られちゃうのが分かったので覗いてみた。
ショップのレビュー見たら欲しくなっちゃってずいぶん前に買っていたμ-TUNEもついにデビュー。
くるくる回せば違いは判るけど、帯域外に明らかに強い信号があるとかでなければ要らないかな。。。。。
コンテストの方は、まー、けっこう出来たとも言えるかな。
終盤は、呼び回るのがめんどーになってCQ出してたけど、意外にもそこそこ呼んでもらえた感じ。
コンテスト中、バンド内はノイズ静かだなーと思っていたけど、CQで呼ばれた局はみんな聞こえてたのはこちらが弱かったから?
zLogはアルファー3。
青丸CQボタンは直っていたけど、関東UHFでは使えてたバンドマップがまた意味不明な表示。
パソコンが違うから?
シングルオペ部門
79局、80 x 30 = 2,400点
あと、どうもこの週末はリグコンの調子がおかしい。
コンテスト前にFT8で使ってた自作のCH340Kシリアル変換ではzLogのCWキーイングが変だったのでPCのCOMポートとUSBIF4CWに戻したけど、コンテスト後はWSJT-XがどちらのI/Fでも反応しなくなった。
PCの再起動も何度もしたのだけどな。。。。。
ホームシャックでのローバンドの構成。
160MTRSはなんか調子悪くて、ここ数年使わないでいた。
この週末にKCJトップバンドとやらがあるというので、この機会にハーフスローパーを再登場させられないかとタワートップを眺めてみたのだけど、ワイヤーを張る方向とかがムツカシイ。。。。。
なので、あらためてCD78jr + BC160Hでどのあたりならば使えるのかを調べてみた。
久しぶりにアンテナアナライザの登場。
まず、80MTRSはCWバンドなら15kHz幅ぐらいで使えそうだ(VSWR<1.5)。
上は3.810MHzぐらいで、SWRの底が1.5を超えちゃっているけど。
160MTRSは1.825~1.920ぐらいで、SWRの底が1.5を超えちゃっているので帯域も何もないけど、でも無線機のチューナーを使えば出られそう。
なんだ、使えるんじゃん。
でも、75wまでにしとくよ。。。。。
FT8の1840は、無線機ATU使わなくてもSWR落ちた。
コンテスト直前に、10局ほどお相手してもらった。
コンテストでは1801~1820だというので1810に合わせた。ATU使えばおっきー。
でも、バンド端だとBC160Hの方もちょい動かさないとダメだった。
というか、そのあたりを気にしとけば使えるじゃん。
でも、あまりとってもらえてる感じが無いので、やはりハーフスローパーのことは考えとかないとね。
久しぶりの参加。
セカンドシャックからの運用は11月以来だったので、まずはzLogを更新。
アルファ2てのがあったのでダウンロードしてみたけど、CW Keyboardで最初の1文字が欠けるときがある(USBIF4CWを使用)のと、Repeat CQ, enter call sign to stopの青丸CQで呼ばれて入力してもCQが止まってくれない。
まあ、プリフィックスだけコピーしたところで出ちゃう自動CQを止めてたら二度目はQRSしてくれたりで、こちらには好都合だった?
最初の2時間はいいペース。
その後は、けっこう控えめ。
そのうち、こちらと割と近い周波数でCQ出している局がいるのに気が付く。
CQ局はいいのだけど、それをfズレして呼んでる局がこちらに被ってくるんだよね。
バンド広いんだからそんなに近づいてこなくてもいいのに。
076なんて高いところでCQを出しているのは、「なむら」だからってだけなんですから。
電信1200
87 x 65 = 5,655点
けっこうマルチが出来たぞ。
以前の投稿
ふと思いついて、こちらを進めた。
秋月TTL-232R-5VはDTRは出てないけど、RTS#があるのでこちらをKEY端子に繋げることに。
こんな感じ?
ベース抵抗は入れるべきだろけど、省略した。
Trは表面実装タイプにして、オーディオプラグの中に詰め込んだ。
RTS#が負論理なのがよく分かってなくてはじめは2SCを付けちゃっていたので、やり直した跡があるな。
これでLogger32ではリグコントロールに加えて、CWキーイングも出来るようになった。
なので、こちらはいったん完成ということに。
ただ、やっぱりzLogではリグコントロール出来ないので、サポートソフトを作り始めた。
VB2010でシリアルポートにバイナリを送る方法がよく分からないのだけど、周波数とモードの読み出しまでは出来るようになったので、こちらもほぼ完成したことにしちゃおう。
FT-817でコンテストやることは無さそうだからね。
そんなこんなで別の作業しながらも、セカンドディスプレイでFT8をポチポチ。
この週末も140q越え。