昨年に引き続き、1200。
430、今年はたくさんやっちゃったので。
電信部門が無いからそれほど真剣になれないはずなんだけど、前の晩に(不調だったとはいえ)DCケーブル作り直したりしちゃって、偉い?
とはいえ、アンテナを用意してたらスタート時刻になっちゃったので、それではとまずはバンド内を聞いてみたらけっこういらっしゃる。。。。。
きょうも早めにCQ出すべきだったかも。
けっこう呼んでいただけたし、局数も昨年をちょい超えた。
楽しめましたよ。
都内430MHzバンド
73局、111 x 33 = 3,663点
電子メールでログ提出したら、一瞬にして確認メールが来たよ。
東京都支部、すげーな。
出たことあったかな?
とりあえず初心者なので、バンドの下から呼んでいく。
でも、CWの方が点数高いので、みなさんCWから始めるんじゃないかと気が付いた。
でも、初心者なので。
バンドの上まで達したら、CQ出してみる。
ぼちぼち呼ばれる。
Last10で120QSOs/hr、
Last100で54QSOs/hrってなかなかじゃない?
流域外電信
101局、303 x 19 = 5,757点
たくさん出来て、かなり楽しめた。
そんな訳で、FT8を始めたらひと晩にして80局も出来ちゃった。
ではカードを出そうかと思ったときに、気になったのはレポート欄。
カードはログデータからMMQSLで印刷しているのだけど、レポート欄の項目名は「RST」で固定。
クラブのロールコールではSSBだけど、それ以外はCWしか運用しないのでそれで済んでいた。
でも、FT8ってRST形式じゃないよねぇ。。。。。
どうやらSNR値らしいのだけど、項目名が「RST」のままdB値を入れちゃうことにいろいろ意見があるらしい。
とりあえず項目名を「RST/dB」に直して印刷してみるけど、怒られないかな。。。。。
単に「Ur」とかではどうだろか。
あと、これでカードの発行数が急に増えたりするのもナンなので、発行ポリシーを変更しようかと思う。
これまでは、LoTWには全数登録するものの、紙カード発行については、
・移動運用、コンテスト以外のQSO➡全数発行する
・コンテスト➡ログをLogger32に読み込んで、同じバンドでQSOしていなかったら発行する(カードもらってなくてもQSOしてたら発行しない)
だったのだけど、コンテストとFT8についてはLoTW照合が確認出来てたらこちらから紙カード発行するのやめようかと思う。
「PSE QSL」が来たら、ログが確認出来たら出しますけどね。
ちなみに、ホームシャック、セカンドシャック、移動運用での設定がよく分かっていないので、eQSL.ccとClub Logにはホームシャックでの運用分しか登録していません。
QRZ.COMは、同じデータでもなんかアップロードに失敗したので、LoTW連携分だけが入っていると思います。
そんな感じ。
ポチっとしたら交信成立したので(買い物ではないです)、接続は出来てると判断してまとめます。
## ソフト設定とかはまた別途(イマイチ出来てないので)。
無線機はFTDX5000MP。
PCとはシリアルポートでCAT接続しています。9600bpsで交信出来ましたけど、その後38400bpsに設定変更しました。
PTTはCAT制御としました。USBIF4CW(Ver.2)のPTT制御は上手く出来ませんでした。
受信オーディオは、無線機のAF OUT端子(フロントのAFつまみの位置に関係なく一定のオーディオ出力)をPC本体のLINE入力にダイソーのオーディオコードで接続しました。
受信オーディオは、外付けUSBオーディオのスピーカー出力をトランスST-71と半固定VR(1k)とを介してDIN5PのPACKET端子につなぎました。
終端のつもりの半固定VR等を入れずにトランス出力を直結したときの送信波をモニターしたら、ゴワゴワした変調でしたので必要なんだと思いました。
トランスはDINコネ直結との指令(アドバイス)ありましたので、こんな感じ。
無線機に付けたらこんな感じ。
PACKET端子はDATA INしか使っていないので、リアのMIC端子(AFSK用)の方がRCAプラグなので良かったかもしれません(未確認)。
半固定VRの1kは、ネットで見かけた製作例を真似たものでしたが、レベルをかなり絞る設定になりました。次は、固定510+半固定500とかがいいかも。
つまりは、悩んでた割にはたいしたことしてないな。
セカンドシャック用も考えよう。