zLogではエクスポートしたADIFファイル内のcomment項にRigから読み込んだ周波数[kHz]をメモとして記録できますが、これをADIFの<FREQ>項に追加するちょっとしたユーティリティプログラムです。
周波数メモが、何らかの拍子でうまくRigから読めなくて<0>となってた場合の不具合を直しました(<0>のときは無視します)。
当局はこれでコンテストログをLogger32に読み込んで一括して管理していますが、移動運用の時はOPERATOR項に移動先のJCC/JCG番号を、CONTEST_ID項にGLをメモ代わりに入力して便利に使っています。
よろしかったらお使いください。
■zu1006.zip
[使い方]
1. 必要な機能のチェックボックスをオンにして、スタートボタンを押す。
2. ファイル選択ボックスが表示されるので、加工したいADIFファイル(.ADI)を選択する。
3. 選択された元ファイルのフォルダにzu.adiというファイルが作られるので、それをLogger32に読み込む。
周波数メモが、何らかの拍子でうまくRigから読めなくて<0>となってた場合の不具合を直しました(<0>のときは無視します)。
当局はこれでコンテストログをLogger32に読み込んで一括して管理していますが、移動運用の時はOPERATOR項に移動先のJCC/JCG番号を、CONTEST_ID項にGLをメモ代わりに入力して便利に使っています。
よろしかったらお使いください。
■zu1006.zip
[使い方]
1. 必要な機能のチェックボックスをオンにして、スタートボタンを押す。
2. ファイル選択ボックスが表示されるので、加工したいADIFファイル(.ADI)を選択する。
3. 選択された元ファイルのフォルダにzu.adiというファイルが作られるので、それをLogger32に読み込む。