みなさんの製作例を拝見して、町田で1kの半固定VRを買ってきて4.7kの代わりに付けてみた。
これでUSBオーディオの出力が50ぐらいでALCが振れなくなるところに半固定VRを合わせたかったんだけど、無線機の前(メーター)と後(半固定VR)とで調整がムツカシク、結局、41でALCが振れないところに落ち着いた。
なかなかだと思う(自画自賛)。
これで送信系も出来たんじゃないかと思うのだけど、実際にCQ局を呼ぶには至らず。
しばらくSWLしてよ。
みなさんの製作例を拝見して、町田で1kの半固定VRを買ってきて4.7kの代わりに付けてみた。
これでUSBオーディオの出力が50ぐらいでALCが振れなくなるところに半固定VRを合わせたかったんだけど、無線機の前(メーター)と後(半固定VR)とで調整がムツカシク、結局、41でALCが振れないところに落ち着いた。
なかなかだと思う(自画自賛)。
これで送信系も出来たんじゃないかと思うのだけど、実際にCQ局を呼ぶには至らず。
しばらくSWLしてよ。
さらにそのまま430。
朝カレー食べながらのスタート。
なかなか調子良かったのだけど、あるときナンバー送出中に無線機がシャットダウン。
電源再起動でそのまま使えたけど、その間もモービルコントローラRC-2000はつきっぱなし。。。。。
なぜ?
考えても分からないので、そのまま続行。
途中で気が付いたけど、無線機周波数が読み込めてない。
シャットダウンの後からだとして、そのあと周波数変えながらCQ出していた。
zLogのリグコン設定し直しで戻ったけどね。
まあ、数kHzの違いだから、そのまま記録しとくよ。。。。。
都内430MHzバンド
126局、181 x 41 = 7,421点
今回も、富士山を狙い撃ち。
FT8の送信側は、トランスのDINコネ直結指令が出たので、町田でST-71を買ってきた。
USBオーディオも届いたので、つなげてみた。
無線機に付けるとこんな感じ。
これで送信してみると、ALCが勢い良く振りっぱなし。
WSJT-Xの送信オーディオレベル調整を一番下まで下げても変わらないのでFT-817で聞いてみたら、なんかゴワゴワした音が。
終端という話があったので、トランスの無線機側に付けてみた(でも手持ちの都合で4.7k)。
これだとオーディオレベルを-29dBまで下げたらALCも振らなくなったけど、終端抵抗を小さいのにした方がいいかな?
あと、WSJT-Xでみなさんのようなウオーターフォール画面にならないのが謎だったけど、フィルタの設定がCWと同じになっていたのを広めにしたらたくさんプリントするようになった。
というのに気が付いたところで、きょうは時間切れ。
また来週末。
RTTYの送信が当初シングルトーンにしかならなかったのが、ある日の朝にちょっと動かしてみたらピロピロしだしたのでJARTSで送信試してみようかと思ったものの、当日はまたシングルトーンだった。
RTTYはFSKなのでシングルトーンということは、単にPTTが動いているだけだよね。。。。。
PTTとFSKはUSBIF4CW(ver2)を使っていて、FSKはCWと共通なので、CWなら打てるのを確認してそのまま無線機をRTTYにしてもシングルトーン。
その状態でKEYのプラグを抜いて糸はんだでトップとスレーブをショートしてみると、シフトするじゃん。
どこかで聞いたことある症状だな。
https://blog.goo.ne.jp/baristas_latte/e/57f96fe3a6806592c843c99e4e2702b3
確かにうちのUSBIF4CWにはTLP627が載ってたよ。
耐圧は下がっちゃうけど55vあればいいでしょと思い、町田でTLP621を買ってきた。
ソケットになってて、良かったぁ。
で、これで動いたかというとそうでもなく、いろいろと試行錯誤。
どうやら、調子悪い時はMMTTYがCATポートを(何故か)リリースしちゃったときだと気が付いた。
この状態だと、CWモードでもキーイングが出来なくなっている。
MMTTYって、CAT使っているのかな?
無線機の周波数を読み込んでログに入力してるとかかもしれないけど、とりあえずRadio commandのCATポートの設定をNONEに変えたら、ふつーに送信出来るようになった。
相手がいないので、テレタイプはいったんここまでにしとこう。
この週末、進捗があったのはこちらの方。
本当は、合体型のこんなのを目論んでた。
でも、ちょっと自分にはハードルが高かった。
リグコントロールだけなら、こんな記事に気が付いた。
いや、秋月のTTL-232R-5Vなら持ってるんだよ。
この用途にと思って買ったんだけど、ちょっと思惑違っていたので採用取り止めてたんだよ。
でも、いつ買ったんだっけ?
いまだに何も進んでいないので、リグコンだけでもと思い繋げてみた。
miniDINプラグは持ってたし。
結論から言うと、繋がった。
Logger32で、周波数とモードを読み込めた。周波数設定も出来た。
でも、デバドラは何か怪しい。。。。。。
で、zLog。
反応しない。
ダメだなと思って✖マークで落とそうとしてもウインドウが白くなるだけで落ちない。
デバマネで終了させようとしても終わらない。
なんだそりゃ。
PCからUSBを抜いたら終了したけどね。
つまりはまだ完成形とは思っていないのだけど、(ようやく)一歩前進というところで。
宣言解除で、久しぶりの参加。
いただき物のハムワールド誌、読み終わったらもう要らないのだけど捨てるにはあまりにも立派な本なので、今回ミーティングに持ち込んだ。
要らないものを捨てに来るなよと怒られるかと心配したけど、興味を持ってくださったので置いてくことにした。
制作物のお披露目もしたかったのだけど、そりは出来上がったらということで。
楽しかった。
WSJT-Xの送信制御にCATを使えると教えてもらったので、設定してみる。
「チューン」で送信状態になったぞ。
AFラインはまだつないでなかったけど、出来そう?
次にMMTTY。
無線機の「MONI」でFSKでも送信波を聞けるというので試してみた。
RYRYでも、シングルトーンでしかないみたい。
さらに、USBIF4CWが暴走した。
いったんUSBケーブルを外したら復帰したけど。
まだ道は遠そうだ。
セカンドシャックへの移動では時間の見積もりが甘く、お風呂に入れなかったよ。。。。。
今年まだ430に出ていなかったので、C430。
シーズン終盤なのに、50にも出られてないのだけど。。。。。
## そりは、また後日。
スタートから楽しくランラン。
1200やると言ってた知り合いも呼んでくれた。貴重なマルチをVY TNX!
朝は6時前ぐらいから。
ほぼふつーに朝食いただいたけどね。
無線機の前で。
1時間で10局程度の地味なペースだけど、これを続ければ。。。。。
最近は、zLogの青CQボタンだと空振りが5分ほどでいったん止まるので、そしたら周波数を少しずつ変えて続行するようにしている。
一度、けっこうハッキリ聞こえてる局から、QRMあるのでNR AGN、と打たれたことがあったので、周波数を変えてくのは有効なんだと思いたい。
C430
274局、265 x 142 = 37,630点
ちなみに、今回の設備は(いつも同様だけど)
無線機 TS-2000SX ※50w
同軸 8DFB、5m
アンテナ 10エレ(ダイヤモンド)を富士山に向けて固定
USBIF4CW Ver.2
zLog for Windows Version 2.7.1.3 令和 Edition
てな感じ。
購入したはずのちっこいUSBオーディオが見当たらないので、とりあえずPC本体の端子を使おうと調べたら、無線機(FTDX5000)には外部スピーカー用とは別にAF OUTの端子があって、これをPCのライン入力とつなげたら受信だけは出来るじゃないかと気が付いたのが先週末。
ダイソーでステレオ3.5ミリの接続コード買ってきて、それで済んじゃった。
受信時は回り込みとかも無いだろから、これでいいじゃん?
とりあえず、受信のパスが通っているのかを確認するのにDSCWを入れてみた。
以前にも入れたことがあった気がするけど、前の無線機(FT-1000; 調子悪くなったので知り合いに譲った後、割と最近まで現役で稼働してたらしい)のときだから10年ぐらい経ってる?
こんないろいろ機能付いてたかなぁ。
音声パスが通ってるの確認出来たので、これでヨシ。
CAT設定とかはしないでオシマイ。
次にMMTTY。
先週末はUSBオーディオあるはずだと作業進めてたから、FSKとPTTはつながっている。
これでRTTYは出来るんじゃない?
でも、運用しているひといなさそうなので、受信の確認は出来ず。
送信は、RYRYは送信してた。
相手がいないので、マークスペースの極性が合っているのかは分からず。
zLogとLogger32の設定はしてみたので、来週末のコンテストで試してみる。
そして、WSJT-X。
受信出来たよ。
UDPってのでLogger32につながったの?
こちらも送信してないので分からず。
というか、FSKとPTTはUSBIF4CWにつないでいて、MMTTYはUSBIF4CWに直接対応しているので送信まで出来たけど、WSJT-X動かすためのCOMポートドライバがインストール出来ず。
ドライバをインストールするのにテストモードにしてとかやってみたんだけどなぁ。。。。。
PACKET端子に入れた信号でVOXが動くならそれでもいいんだけどと思いつつ、きょうは時間切れ。また次回。
全市全郡に出るのに、これからセカンドシャックに移動です。