de JL1LNC

このブログは、当局JL1LNC(1979年1月開局)の紹介です。

審査終了

2013年10月16日 22時44分13秒 | 局免
ひと月かかったな・・・・・。


さて、開封しよう。


外箱。


蓋を取ってみた


さらに、付属品とかが入っている大きな中箱


それをのけるとようやく本体の箱が見えてくる。


重かったけど、スコープを載せなければFT-1000のところにどうにかリプレース出来た


横はギリギリ。
というか、意外にもギリギリながら入った

FTDX5000MP。
デジタルやらないからOCXOまでは要らないと思ったけど、どうやら他のグレードは販売やめちゃったみたいなので

これに決まるまでにはいろいろ考えた。

まず、TS-480は200w機ではあるけど、フロントエンドがTS-2000と同じだというのでちょっと物足りない。
安くていいけど、電源まで考えるとあまりスマートにはなりそうになかったし。
ATUは使わなないので、そこはマイナス点にはならなかったけど。

DX9000。
TS-480を除けば、コンテスト版なら200w機で一番安い。
バカでかいけど、それがいいようにも思えてきたし、ギリギリながらラックそのままで入りそう。
さらに、電源別ながらもベアフット400w版も気になってきたけど、ハムフェアで1キロにしちゃえよ~、みたいに言われてきたところで受信がイマイチっぽく思えてきたのでやめといた。

IC-7700。
いろいろ聞く限りでは間違いはなさそう。
古いんだけど、それよりも、なぜだかピン!と来ることがなかった。

TS-990。
でかい。いまのラックには絶対入らない。
ひとに言われた右上のRITの位置が、というのはむしろ気にならなかったけど(TS-690とかTS-2000もそこだし)、やはりピンと来ない。
ただ、サービス受付が近くにあるのが気安いんだけどね~。

消去法で決めた感じになったけど、実際に使ってみるとメインダイアルの左側はFT-1000と同様の機能がまとめられている。右側は、サブダイアルと、メインとサブの機能ダイアル毎にボタンがまとめられてて分かりやすい。どうやら7700、990でピンと来なかったのは、そのあたりが煩雑に思えたからみたい。

RS-232Cとはいえ汎用I/Fで繋がるのは助かる。
Logger32も瞬間的にオッケー。


これでやる気も出るというもの

スコープはまだ繋いでないけど、そりは他をいろいろ片づけてから、ラック組み直すことにしよう・・・・・。
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