どうすればいいのか、考えるのもめんどーになってきた。
ネットとかでは評判の高いあのOM、でもPLCのときに見えた人柄がどうにも委任するには抵抗がある。
理事選のときは、そのOMと方針を同じくするという別のOMに、大先輩の推薦もあったのでその方にだけ投票した。
ポイントは終身会員の扱い。
以前に話が上がった時も、あれは会員とJARLの契約であって、何の保障もなく期限を決めたからといって廃止するというのは約束を違えることになるから絶対におかしいし、窮状があったとしてもそんな結論に持って行くJARL執行部の発想はおかしいと思った。
経済的に苦しいだろからJARL NEWSの季刊化やカード転送の隔月化も黙って許しているけど、いまの会費の額で11年分もの大金を支払っているのだから(当時は決して裕福ではない学生だったし)、多少の猶予期間をくれたぐらいでその権利を一方的に失うのは納得出来ない。
もしやるとしても、全ての終身会員の前納した全額を返還して、イチから出直すというのが最低限だと思う。
で、例のOMおふたり、このあたりは当局と大筋で同じ意見らしいけど、投票したOMはどうやら総会へは行かないらしいし、他に知り合い(というか大先輩)が行かれるのは知ってるけど、このあたりをどうお考えなのか分からないので委任出来ない。
ま~、白票にするとどうせ終身会員廃止に1票入れるのと同じになるのだから、その大先輩に委任してもいいのだけど。
さて、どうしよ?
ネットとかでは評判の高いあのOM、でもPLCのときに見えた人柄がどうにも委任するには抵抗がある。
理事選のときは、そのOMと方針を同じくするという別のOMに、大先輩の推薦もあったのでその方にだけ投票した。
ポイントは終身会員の扱い。
以前に話が上がった時も、あれは会員とJARLの契約であって、何の保障もなく期限を決めたからといって廃止するというのは約束を違えることになるから絶対におかしいし、窮状があったとしてもそんな結論に持って行くJARL執行部の発想はおかしいと思った。
経済的に苦しいだろからJARL NEWSの季刊化やカード転送の隔月化も黙って許しているけど、いまの会費の額で11年分もの大金を支払っているのだから(当時は決して裕福ではない学生だったし)、多少の猶予期間をくれたぐらいでその権利を一方的に失うのは納得出来ない。
もしやるとしても、全ての終身会員の前納した全額を返還して、イチから出直すというのが最低限だと思う。
で、例のOMおふたり、このあたりは当局と大筋で同じ意見らしいけど、投票したOMはどうやら総会へは行かないらしいし、他に知り合い(というか大先輩)が行かれるのは知ってるけど、このあたりをどうお考えなのか分からないので委任出来ない。
ま~、白票にするとどうせ終身会員廃止に1票入れるのと同じになるのだから、その大先輩に委任してもいいのだけど。
さて、どうしよ?