今年で5回目となる荒川コンテストですが、結果が出ていた様です。
1,2回目は用事があって参加できませんでしたが、3回目からの参加で何と今回はじめて入賞できました。
一位はダントツですので、自分とは倍半分の差があります(笑)
それに14分の2の位置ですが・・・嬉しいものは嬉しいです!
お礼を兼ねたQSLカードは、既にJARLにお送りしています。
交信頂いた皆さま、ありがとうございました。
短時間のコンテストには時々参加していますので、また聞えましたらよろしくお願いします。
今年で5回目となる荒川コンテストですが、結果が出ていた様です。
1,2回目は用事があって参加できませんでしたが、3回目からの参加で何と今回はじめて入賞できました。
一位はダントツですので、自分とは倍半分の差があります(笑)
それに14分の2の位置ですが・・・嬉しいものは嬉しいです!
お礼を兼ねたQSLカードは、既にJARLにお送りしています。
交信頂いた皆さま、ありがとうございました。
短時間のコンテストには時々参加していますので、また聞えましたらよろしくお願いします。
Reverse Beacon Networkで、どこまで自分の電波が飛んで行っているのか分かる便利な世の中になりました。
でも実際にどんな感じで聞えているものなのでしょう?
ちょっと興味があったので、WebSDRで自分の信号を聞いてみました。
選んだのはサンフランシスコに近いHalf Moon BayにあるWebSDR
時間は日本時間で午後6時過ぎ・・・ということは、16Hの時差のある彼の地では草木も眠る丑三つ時・・・
7MHzのいつもの辺りで「QRL?」と打ってみると、数秒遅れで自分の信号が聞こえてきます。
なんとも不思議な感じですね・・・
WebSDR上で、ちゃ~んと信号が捕捉されています。
(実はこれは、自分の交信直後に撮った3エリアのキロワッターOMの信号で、自分の信号はもっとか細かったですよ・・・HiHi)
便利なことに、WebSDR上で録音も出来るようなので、早速録音をスタートしてCQを出して暫くすると、6エリアのお馴染みさんからコールがかかり・・・
ちょっとノイズレベルが高かったですが、しばしの間ラグチューに興じることができました。
WebSDRで録音した信号は、Wave形式のファイルをダウンロードして聞くことができます。
まあ、後から自分の交信を聞くと「あ~、また打ち間違ってる。。。」「あれぇ、スペル違うんじゃネ・・・」とか反省材料ばかりなので、決して面白くは無いんですけどね。。。
自分の信号を海外からSWL出来るというお遊びでした。
先日JARLから来たカードの中にあった1枚のSWLカードなのですが、
何とチェコから・・・それも2mですか?
ログを確認すると、時間も交信相手も、確かに間違いありません。
でも、1月にEスポというのも考えにくいですし、異常伝搬にしてもRST579というのは、一体どんな設備で受信しているのでしょう?
ちょっと疑問に思ってネットを検索してみると・・・
どうやらこの輩、他にもSWLレポートをJA局に送ってきている様ですが、どうも騙りのようです。。。
最近はWeb SDRなどもあって、インターネット経由で受信出来てしまいますから、その手を使っているのでしょうかねぇ・・・
こんなレポートでSWLカードをもらおうとは、一体何が目的なのでしょうね?
どんなテクニックで一体受信しているのか、カードに質問を書いて送ってやりましょうかネ・・・