No Morse, No Life.

20数年ぶりに再開したアマチュア無線でしたが・・・
こんなにモールスにはまり込むとは、思いもしませんでした。

騙りのSWLカード?

2016年09月02日 | 素人無線家

先日JARLから来たカードの中にあった1枚のSWLカードなのですが、

何とチェコから・・・それも2mですか?

 

ログを確認すると、時間も交信相手も、確かに間違いありません。

でも、1月にEスポというのも考えにくいですし、異常伝搬にしてもRST579というのは、一体どんな設備で受信しているのでしょう?

ちょっと疑問に思ってネットを検索してみると・・・

どうやらこの輩、他にもSWLレポートをJA局に送ってきている様ですが、どうも騙りのようです。。。

最近はWeb SDRなどもあって、インターネット経由で受信出来てしまいますから、その手を使っているのでしょうかねぇ・・・

 

こんなレポートでSWLカードをもらおうとは、一体何が目的なのでしょうね?

 

どんなテクニックで一体受信しているのか、カードに質問を書いて送ってやりましょうかネ・・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
tax (WSZ/1)
2016-09-12 22:52:49
有名税ですかね!?
返信する
嘘れぽ (あっきー)
2016-09-18 16:40:48
隣の区のOMにも来てた(同じく2m)らしいので・・・さて、どういう了見でSWLの送り先をピックアップしているんでしょうねぇ?(この近くに受信用のアンテナ立ててインターネット経由で聞いてたりして(笑))
返信する

コメントを投稿