会議自体は木曜日までで終わり、最終日の午前中は会議に参加した各国メンバーとの人脈作りを兼ねた会議の主催者計画による遠足であります。
行先はご存知アンコール・ワットと、知ってる人は知っているアンコール・トム
ガイドに聞きましたが、10月末で雨季は終わり乾季に入ったそうで、この日は快晴
太陽光の関係で、午前中は裏から入って表に抜けた方が良いそうで・・・はいこれ裏口です。
中はかなり広いので、かなり歩かされます。
気温は普通の暑さの東京の真夏の様ですが、湿度は低いのか日蔭に入れば暑さも和らぎます・・・が、やはり暑い
一番高い部分(60数メートルと言っていましたね)に登る階段ですが、40~50度はある非常に急な階段です。
ここを上ると、周りが一望できますが・・・結構ジャングルですヨ
中で色々な壁面彫刻などを見てから「表」に抜けると、「よく見るアンコール・ワット」の景色ですね。
池に反射する「逆さアンコール・ワット」なども楽しみながら・・・
こう書くと、仕事に行って観光してと怒られそうですが、食事の場合などもそうですが、こういうところだと結構みんな口が軽くなって「〇〇〇〇って会社、△△△△って言ってたけど、ホント?」「そんなことないよ、××××だぜ」とか、業界裏事情が聞こえて来たりするんですよね~面白い
アンコール・ワット・・・・・再び来ることはないんだろうな~、多分。。。
行先はご存知アンコール・ワットと、知ってる人は知っているアンコール・トム
ガイドに聞きましたが、10月末で雨季は終わり乾季に入ったそうで、この日は快晴
太陽光の関係で、午前中は裏から入って表に抜けた方が良いそうで・・・はいこれ裏口です。
中はかなり広いので、かなり歩かされます。
気温は普通の暑さの東京の真夏の様ですが、湿度は低いのか日蔭に入れば暑さも和らぎます・・・が、やはり暑い
一番高い部分(60数メートルと言っていましたね)に登る階段ですが、40~50度はある非常に急な階段です。
ここを上ると、周りが一望できますが・・・結構ジャングルですヨ
中で色々な壁面彫刻などを見てから「表」に抜けると、「よく見るアンコール・ワット」の景色ですね。
池に反射する「逆さアンコール・ワット」なども楽しみながら・・・
こう書くと、仕事に行って観光してと怒られそうですが、食事の場合などもそうですが、こういうところだと結構みんな口が軽くなって「〇〇〇〇って会社、△△△△って言ってたけど、ホント?」「そんなことないよ、××××だぜ」とか、業界裏事情が聞こえて来たりするんですよね~面白い
アンコール・ワット・・・・・再び来ることはないんだろうな~、多分。。。
生で見たらさぞかし凄いんでしょうね。
大昔のカンボジアにこんな文明があり、建築技術が発達し、ここで生活していたと思うと、本当に不思議な感じがします。