涼、、、バッグ

暑い日が続きますね。夜も暑いですね。。。
皆さんお体気をつけてくださいね。

暑さに負けず創作意欲を彷彿とさせましょうね。

今回は夏らしい色の作品をちょちょいと紹介させて頂きます。

佐野さんの作品です。



今回はソコがポイント～。ということで底のアップをおそろいの小物と一緒に。



ってこれだけでなく、もう一つ作品を同時につくってしまいました。



なんとケータイケースまでついています。

とまぁ、このように創作意欲を作品に一心不乱にぶつけていくと

暑さも吹っ飛ぶというわけですねー。

まだご経験のないお方は、一度試してみる？？？？？

財布の紐

昔から、財布の紐をしめるとか。。。緩めるとか。。。言いますよね。
でも今の財布にはヒモなんてありません。
おそらく、昔は巾着みたいなものが財布であったんでしょうか？

ん？そんなことはどうでもいい話？

今回の作品は新生活を迎えられるバンビさんの作品です。

っていうことはバンビさんはバンビさんでなくなっちゃうの

「あっ気に入っているんでバンビでずっと通してください。」

ふぅ、一安心

では、心を落ち着けて作品紹介ですぅ。



カードもいっぱい入ります。水玉の裏地はなんだか幸せ感出しているような？

で、全体像は



締めたり、緩めたりはできませんが紐のような革の飾りがついております。

新生活の財布の紐はがっちりとバンビさんが握っています。。。。

って、勝手にこんなこと書いていいんだろうか？？？？？

伴侶となる人がこのブログみたらスルーしてくださいませね

なにはともあれ幸せな新生活にカンパーイ

すっきり革のベルトポーチ

最近、タイトルが革工芸作品の紹介ぽくないので、ずばりのタイトルにしてみましたよ。初心わするるべからずです。作品を忠実に紹介しましょう。

そんなわけで本橋さんの2作品目は息子さんへおくるベルトポーチ。

はいどん



どこがベルトポーチかというと



ちゃんとベルト通しがあるでしょ。

「ところで本橋さん、GINZA自遊工房では最初からどーんと大きなバッグもつくれるのに、なんでブックカバーやポーチなの？」

「ちいさなものでしっかりと技術をつけ、素敵なバッグを上手に仕上げたいから。。。。」

ふーん、こういう考え方もあるんだ～

油断していると紹介作品が。。。

溜まってきます。

昨日、9月までのスケジュールをホームページにアップしました。
どんどんGINZA自遊工房の革工房を活用してくださいね。

先週は完成作品が少ないだろうなということで更新をペースダウンしましたが、これが間違いでしたね。どんどん作品がたまってまいりましたね。がんばらなくっちゃ。

それにしてもこの頃コメントが思い浮かばないなぁ。

話は変わって、いろいろな作品を取りくんで、今、乗りに乗っている西原さんの作品の紹介です。
なんと同時に２作品。


前回の紹介から2週間も満たないのに。。。創作活動順調です。

僕もこんなふうにノリに乗れて更新できるようにしなくてはなりませんね。

中もこっそりのぞいちゃうと。。。。

先日ふるさとのおばあちゃんへの作品を作成された山本さんが、今度はおかあさんへ作成されました。
鮮やかなオレンジ色のトートバッグです。

それではこっそり中も覗いてみちゃいましょう。



オレンジの裏地に、革で両サイドにポケットがついています。うーんステキング。

これでふるさとに贈れるね！

「うーん、まだおとうさんのが。。。」

娘を持つ私は、、忘れられてないお父さんの存在にうらやましさを感じたのでありました。

簡単を。。。簡単にはすませない

以前紹介したカシメ２つとホック一つでできるケース。

早速グッチーユウコさんに紹介してみました。
面白そうだからやってみようというこに。。。。。

さすが革工房魂がうずいたのか、簡単に作成してすませようなんてことはしません。
しっかり裏を張り、回りをきちんと縫って、皮の端のコバを塗り。。。

できたのが立派なめがねケース。



あっメガメは私のですけどね。

しかし、この作品に対する取り組みは。。。。。

感嘆！！！！！

身内に友人にGINZA自遊工房の会員さんを持つと。。。

何度も言うようですが、身内にGINZA自遊工房の会員さんを持つとこんな特典があります。つまり革バッグが難なく手にいれられるということです。

たとえばこんなバッグ



夏にぴったりの白い型押しの革のショルダートートです。

中は、ベージュの革でコーディネート



どうです。この間ご自分の同じバッグを作成した海老名さんがお姉さんにおねだりされたそうです。

喜んでもらえるのならと。。。懇親の作です。

このようにGINZA自遊工房会員さんは身内やご友人に心温かい方が多いのです。

何？そんな人いないって。

ならば、ご自分でGINZA自遊工房の門をたたくか？ものづくりが好きな身内かご友人にGINZA自遊工房を薦めてくださいませ。

２つの顔を持つバッグ

出来たときに、このタイトルに決まりです。
仙台からお越しの和知さんと話の中で、裏と表の表情が違うので。。。
「タイトルは２つの顔を持つバッグですね。」
なんてべたな
たんじゅーんなクマです。

それではこちらから


シックにまとめてみました。

そしてこちら



カラフルにまとめています。

パッチワークもおもしろいですね～

7月です。

革工芸作品とはなーんも関係ないタイトルですね。
たまには、こんなタイトルで作品紹介もいいんじゃなかろうかと思いましてね。

気づけば、7月の更新をしてなかったのですね。作品はあるのに。。。。

で、今回の作品は西原さんの作品です。たぶん見たことあるような作品です。

そう、GINZA自遊工房ではこれをリベンジ作品と。。。
（重ねていいますが、そんなことは言いません。）


なんと、折りたたみ財布のおまけつきだよーん。

西原さんも革工芸楽しんで頂いて、私、感涙でございます。

まだ未体験のみなさんもどーんと革工芸にはまっちゃってください。

ところで、最近更新をなーんもしてない革工房日記第一章の日々のアクセスが集中しております。（って通販番組かいっ）

少し感動しております。残した甲斐があるというものです。なので是非第1章も見てくださいね。時を開けてみると新鮮ですよ

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