朔ペア、あねご、YWT氏らと金毘羅の滝見物。
朝はホントにびしゃびしゃ。メリー以外はほぼ水没・・
ほ、ほんとに登るの??
と、、ゆー大方の感覚にもかかわらず、全員登る気まんまん~(ん??)
センム、ひょんぐりの滝につっこむ!さ、さすが元アルパインクライマー。
あねごとわしは、速攻トップロープ!(こ、、こわいよー)
さて、、デジタルモザイク。
核心のホールドはびしゃびしゃなので、下部の核心まで練習。
一便目はカラダ動かん。(しけっぽい?のもあるけど、、、き、、昨日の飲み会??)
核心むーぶをおこせず、、一旦降り。。
円&あねご&YWTでメリーとらい。
あねごは相変わらず完全ワンテン状態。
昼以降、、、急速に回復し、乾きだした。
デジ、、二便目。
3pクリップまで到達。でもその先、アンダー添えでフォール。
(3Pクリップ、、全開。ここでチカラつかってるよーじゃ、、その先はできぬ)
核心ムーブを作成してみるも、自分のオリジナルムーブは下からくるとどうにもできない。足があげにくい。
朔ムーブを試すとこちらのほうが足捌きが自然。しかも、、今日は一回できちゃった。
むむ、、こっちのムーブなのか、、やっぱり。
核心の二手と、最後クリップまでのガバ取り部分がびしゃびしゃで今日も練習できず。
一応トップアウト。
3便目はも~ぼろぼろの回収便。
朔はメリー、ペガサスと再RP。
午後になり、、再び岩の状態がしけしけに・・
******************
午後から好転した岩場状況。
午後からぱらぱらと常連組みがお目見え。
それでもさすがにがらがら。
あ、、Hの氏がちゃり白石帰りに寄っていきました。
岩場談義はさすがこの面子。に、、H野氏からんで、、
丁々発止、医薬道元阿鼻叫喚。
赤子泣いても蓋取るな。
■@△。○+○。○→■@△。○+○。○+&%$#→■@△。○→×
&%$#+○。○
&%$#→×
○。○→'д’,!
方や、、、
K<>K
K-J-K=OK
∴
K&J→H
H+(K+W)-(J+K)
だとか、、
H氏曰く
○。→-○、、-○、+、ー○、、、
だとか、、
金子幸男と平山ユージと杉野保のハナシだとか・・
「あんたってヒトは!」
の、、ハナシだとか、、
文責:By Ywt
とゆーことで。。
ホント、、飲みながらにしましょーね。
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「あんたってヒトは、そこまでして登りたいのか!」
と猫さんからクレームがつきますよ♪
それにしても、私はバリバリの理系なので数学は得意ですよ。
上述の証明問題は100点満点ですね。
∴←久々に見ました!懐かしいです。
なんて、ヨコシマなカンガエをお見通しされてしまった。。き、、きびしいーー
はい、3便目。(がーーーーん・・・)
なんてね、(うそうそ。)
証明モンダイの2問目は、、
K<>K 栗金双璧。クライミングスタイル、特徴も対照的。
K-J-K=OK
これは正しくは、、
(K+W)-(J+K)=OK
金氏とわた氏残してJinと栗帰宅→H(Home)
は、OKであ~る。
そして・・・
H氏来店。+金+わた。-(Jin+栗)
でした。これ、、正解~
わかるわけね~って??