11/18 竜王峡ツーリング

ツーリング
BMWバイクとホンダストリームのワインディングツーリング。
素晴らしいコースだ。
日光宇都宮道路は今まさに紅葉真っ盛りのトンネルだった。
110kツアラー。
小気味よい加速、、落ち葉がBMの後方に舞い散る。
バイクとクルマの巡航。

BGMはなぜかコブクロ
”あの優しかった場所は今でも～変わらずに僕を待ってくれていますか
-最後まで笑顔で何度も振り返り-遠ざかる姿に唇をかみしめた～～～”

今市から人知れぬ林道へと分けいる。
知る人ぞ知る。穴場的ルート。
厳しいワインディングだが、目とJinは攻める。
くぉん！コンコン、、、くぉ～～～ん、。

3500～4500ps/mを常用。2速キープだ。90koverまではこれで回せる。
コーナーの立ち上がりはBM（バイク）にはとても及ばない。
が、、コーナーリングスピードは4輪に圧倒的に分がある。

楽しい。
実に楽しい。

この感覚、、
攻めている。
軽く。だけど。

二車線の広いワインディングは、、目も飛ばす。
こちらも2速4000＝90kOverですかさず追う。
コン！くぉぉぉ～～～～ん。。
（おーとまはこれでおわるからつ、、ツマラン、、）
マニュアルなら、、このあとに。、。、。
ふぉん！ふぉあん！こんこん、、く、、くぉ～～～ん。。。
って～～～～、、手順と「音」がはいるのにぃい＾＾
（3速から2速へシフトダウンです。ヒール＆とぅでね。）


スペシャルステージと、、、
紅葉の里山風景堪能ステージが交互に現れる。
落とすところは落とす。
どるん、、ひゅるるるん。。

落ち葉を巻き上げて紅葉の森を抜けるBMW。
一服の写真。
PVができる。よ。美しい。

風が強くなる

タイトコーナーが続くハードワインディング
2速キープだ。
最後の登り。
エグゾーストノートだけがコダマする。

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”今はこみ上げる寂寞の思いに-　潤んだ世界を-　拭ってくれる
指先を
待っている”



美しすぎる紅葉
峠を越えると広がる天空の牧草地。空の青と草の緑。
地上と空の境目のようなシチュエーション。
エンジンを止める。
気温6度。


帰路。
宇都宮有料で、、目バイクと絡んで遊ぶ。
周りは。、あきらかにあいつら、、遊んでる。。と、見えただろう。

目バイクの隣に寄せる！くぉぉぉ～～～～ん。。フォン、、フォン。
すかさず、、、ちゃりの乗り方とおんなじに、、、、後ろに入る！！
フォン！
目も習う。
わしの前に加速してくぉおぉぉぉおl～～～～～ん！！！
と、、入り込む！

小気味よい加速！！
こちらもキックダウンさせてつく！
ふぉ、ふぉぉぉ～～～～ん！！。、。。。。。

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なんだ、これは、。
「キリン」のデカ尻とカタナよろしく・・・

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”東名を200kOverでバトルしていた。
前のカワサキがふっと減速して「勝った」
と、思った瞬間。。。
前方300mに料金所があった。
気づくのが遅すぎた。
フルブレーキングしたが間に合わない。”

「キリンより」

｛この後、主人公は半年間ベッドで過ごすこととなるが、
40近くなって再びバイクに乗り、宿敵「デカ尻」＝ポルシェとの公道バトルを繰り広げる。｝

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女神は、、、、うわ～～、きれ～～～～～を、30連発はしただろう。
「きみのほうがキレイだよ。」
（と、ゆ～セリフがある。）（（定型句だ））
ただし、わしは口にしてみている。えっへん。どこかおかしい。？？

だって、却下。されたかな

あ、、目さんなら、、そーいうね。

って。

それでもいいさ、。

ぜったい、、好きになっちゃうよね。
ホント、、そーおもうよ。。。。