けっ

>皆さんが思っているほど、早くは登れていません。
>土・日で通うことが多いので、人並みに便数と日数は掛かっているのです。
>皆さんの誤解なんです。

↑だあ？？


>　サ　41
>　好　35
>　唐　34
>　Ｔ　33
>　ふ　10

じゅうぶんにはやすぎるだろーーーっ！

これでいくとだに、、、、、

ミ　50
真　35
怪　（？？）50～
龍　35～40？

で、、、、、、

乾杯　100
ふらっと　200

で、いっちょあがりっと。
　
てーーーことでしょ。

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Rpっつーのはだね。
スタイルとしてはイチゲキOsが最高なのだけれど・・・・・
およそ高難度のRpクライムとは別物。
二撃は１０撃とおんなじ。（←勝負的には二位も１０位もオンナジ）と、ゆー
表彰台スポーツの、とても乱暴な言い回しによれば。。。。

５０便を越えたところから、また別の価値観、Rpトライが始まっているともいえる。
30～40って便数は、常にRpが視程にみえているトライ。
50をこえたところにあるのは・・・・

夢中霧中なのですよ。
そう、、いつ、なんどきこぼれおちるかワカラナイとらいの数々・・・
いつ果てるともない、トライの日々。
いつなんどきトライできなくなるかとの葛藤。
進歩と退歩の歩調がマイナスになる日は、ほぼ確実に来る予感（予想）との
日々の葛藤ジレンマ。
１００を越え、
120を越え、、
150を越え・・・・・

そう、、、
最近思うのです。
珠玉の輝きが、、増してない？？この便数。は。
もう別物になってはいませんか？

記録的な意義ならば、、
Os＞＞＞＞＞二撃＞三撃＞・・・・4～＝10
20～＝40、50

ここから先は記録（クロニクル）ではなく。。
戦いの記録、記事、物語なのだ。

朔の旅路はどこへ？？？
フラットマウンテンの二登は朔か？？？？
（もとい↑、、、に、、二登でてたのね・・・・
中島徹、12月。フタゴ行ってるみんなはみてたのね～、、）