ライトテスト

http://photos.yahoo.co.jp/ph/jinclimbing/lst?.dir=/2f3e&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/http://photos.yahoo.co.jp/ph/jinclimbing/lst?.dir=/2f3e&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

土手でライトテスト。
キャットアイＣＬ130との2灯で実行。
Ｌ2Ｄ点灯するとＣＬ130の光はわからないくらいである。
街灯のある普通の夜道ではその明るさは実感できない。

で、真っ暗闇の土手。
ほ～ら、、写真でも一目瞭然。
コレ一灯で30ｋＯｖｅｒ走行可能だ。実際強烈な追い風で、羽倉橋まで30ｋover走行してきた。
ハンドルをちょっと左右に振って視界をやや確認する必要はあるけど、夜連走りが可能じゃ。
でも、、土手には真っ暗な中にけっこうヒトがいてビツクリ。向こうも驚いたろうな～
ものすごい明るさと勢いで激走するMTBだもんな～

土手上にたむろする高校生2群。。。。。
バイクやチャリも土手上にたおしっぱで、、たむろ。みんなどーしてそんなに黒っポい服なんだ？！！あぶねーあぶねー
黒っぽい服はやっぱり見えない。路面の白の向こうに影のよーに沈む。
でも、、、ハンドル振り不利不利で、、路面と走路確認できちゃう！
だいたい10ｍ向こうまで走路は視認できてる。

2群クリアすると・・・

真っ暗闇にデッキチェアを置いて座ってる御仁あり。
ありゃ、、星見かな？
メーワクだろーなー、、、このライティング。

ソノ向こうには真っ暗闇の無灯火犬の散歩。。。おいおい、、最近では街路の散歩だって犬に灯火つけるのが流行りですぞー

この前は走ってるヒトもけっこういた。ま、、、晴れてて月でもあればあかるいけどさー

写真。キャットアイCL130→あとの4枚がL2Dの4モード。
12ルーメン→53ルーメン→107ルーメン→180ルーメン
持続時間はそれぞれ55ｈ、10.5ｈ、4ｈ、2.4ｈ。

充電単3の出番だな。