我が家にある多肉である。
いつの頃からあるのか不明である。
誰が買ってきたのかも不明である。
特別にかわいがっているわけでもなく、だだそこにあるというだけの存在。
豪雨が降ろうが雪が積もろうがほったらかし。
一切世話をした覚えが無い。
たぶん枯れてなくなってしまっていても気付かれもしなかったであろうが、俺が多肉を多肉として意識し始めて存在価値が出てきた。
改めて見てみるとプリプリで非常に状態が良いではないか。
このアロエもそんな存在であった。
アロエだが、品種名もわからない。
いつの間にやら鉢いっぱいに育ってしまっている。
以前は火傷の治療のために切り取られたりしていたが、今では庭の一部と化している。
この他にも1種あったが引越しのドサクサで誰かにあげてしまったようだ。
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