21日、熊本県建築労働組合(組合員5400人)の県土木部への要請に、益田牧子熊本市議とともに参加しました。
公共工事設計労務単価の引き上げ、職人・労働者の賃金引上げ、公契約条例、住宅リフォーム補助制度、アスベスト対策等々、現場の生々しい、切実な声が届けられました。
熊本県も一定の改善を進めていますが、これからの一層の改革、とりわけ職人、労働者、一人親方など現場の実態に即した対策強化が求められます。
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