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11日午後、大地震、大津波の報を移動中のカーラジオで知りました。その後の地震、津 波の被害については承知のとおりです。
12日の朝、日本共産党熊本県委員会として「救援対策本部」を設置、私(党県副委員 長・松岡徹)が責任者になりました。午後2時から熊本市の繁華街(下通りパルコ前)で 「救援募金」にたちました。20名が参加しました。
現地で準備中にも若者から募金がありました。次々と50円、100円玉、千円札と、小 学生、中学生、高校生、大学生、ギャル、中年女性・男性、お年寄り、年齢・性別を問わ ず、次々と募金箱に。「コインで箱がもてないほど重い」との女性も。1時間で集まった募 金は12万7千円でした。日曜日の募金もあわせると2日間で20万円になりました。
「多くの人がなくなり、行方不明の人がが多数います。被災地から遠く離れた熊本にい る私たちにできることは、お見舞いと激励の心を集めた募金を届けることではないでしょう か」と訴えました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
大地震・大津波から3日目に入り、行方不明者1万人、福島原発の3号機での(1号機に 続く)水素爆発と被害の深刻さ、甚大さは増すばかりですが、国民的規模での救援を強めて いきましょう。
12日の朝、日本共産党熊本県委員会として「救援対策本部」を設置、私(党県副委員 長・松岡徹)が責任者になりました。午後2時から熊本市の繁華街(下通りパルコ前)で 「救援募金」にたちました。20名が参加しました。
現地で準備中にも若者から募金がありました。次々と50円、100円玉、千円札と、小 学生、中学生、高校生、大学生、ギャル、中年女性・男性、お年寄り、年齢・性別を問わ ず、次々と募金箱に。「コインで箱がもてないほど重い」との女性も。1時間で集まった募 金は12万7千円でした。日曜日の募金もあわせると2日間で20万円になりました。
「多くの人がなくなり、行方不明の人がが多数います。被災地から遠く離れた熊本にい る私たちにできることは、お見舞いと激励の心を集めた募金を届けることではないでしょう か」と訴えました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
大地震・大津波から3日目に入り、行方不明者1万人、福島原発の3号機での(1号機に 続く)水素爆発と被害の深刻さ、甚大さは増すばかりですが、国民的規模での救援を強めて いきましょう。