松岡徹の「一生懸命」

日本共産党・熊本県議「松岡徹」の日々の体験・活動、「県政だより」などを発信します。

3月6日、志位委員長迎えて演説会を開きます。

2011-01-31 15:26:49 | 日記
  3月6日(日曜)午後2時より、熊本県立劇場(熊本市)演劇ホールで、志位和夫委員長 を迎えて大演説会を開催します、日本共産党熊本県委員会主催です。
  全国4県の県議会議席空白のひとつである熊本への応援、大変ありがたく、また責任の重 さを痛感しています。
  志位委員長が、くらし、経済政策、TPP、外交、日本共産党についてなど縦横に語る演 説会です。ぜひご来場ください。

全豪テニスが終わった

2011-01-31 15:09:14 | 日記
   年4回あるテニスのグランドスラムでは最初の「全豪」が終わりました。女子のクライ  ステレスは予想どうりでした。エナンは残念です。男子のナダル準決勝敗退はまったくの  予想外。彼はケガが大敵のようですね。女子も男子も、全体として大きな世代交代の流れ  の中にあるような感じを持った「全豪」でした。

住宅ローン金利引き下げに応じない住宅金融支援機構

2011-01-31 14:34:17 | 日記
   中小企業金融円滑化法に基づく住宅ローンの「条件変更」として金利の引き下げに金融  機関が応じています。「しぶしぶ」という感じが多いようですが。
   同法の規定する「金融機関」に住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が入っていませ   ん。「当然だから、わざわざ明記するまでもない」といういうのが大臣の答弁だそうで   す。「金融機関」に含まれてはいないが同法に準じて対応するということです。
   しかしながら、金融支援機構は「金利に引き下げには応じない」との態度をとっていま  す(ごく限定されたケースを除いて)。おかしな話です。政府関係の金融機関が、法の趣  旨の履行にもっとも消極的だなんておかしい。天下りなどをきちんと規制すべきだが、住  宅金融支援機構の本来の業務はもっと強化すべきです。

早春賦

2011-01-31 13:46:06 | 日記
  4年前に失った県議会議席を回復を期して迎えた2011年。あっという間に明日から2 月です。朝の冷え込み、昼間でも刺すような風の冷たさ。でも少しづつ緑が増えてきていま す。春の足音が少しづつ聞こえてきます。私はこの季節が1年の中で一番好きです。ですか ら「早春賦」をついつい口ずさみます。
    春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
   時にあらずと 声も立てず 時にあらずと

    春と聞かねば 知らでありしを  聞けば急かるる  胸の思を
   いかにせよとの この頃か   いかにせよとの この頃か

  県議選告示まで2ヶ月、今年の「早春賦」は、いつもの年とはまた違います


テニス、全米ー忙しくてなかなか見れない

2011-01-24 12:25:21 | 日記
  テニスのグランドスラムが始まると、通常我が家(私と妻)は睡眠不足になります。WO WWOWの中継に熱中します。県議選準備で大忙しの私。妻も大変です。通常のようにはい きません。全米が始まって中盤を過ぎました。録画し、早送りし、ダイジェスト版のような 形で見ています。フェデラーが苦戦、エナン、シャラポア敗退、しかし森田あゆみの成長を 実感しました。ナダルVSフェデラーか、ジョコビッチッか、マレーか、ソダーリングか? これからも時間とのたたかいです。