「…そしてぼくは旅に出ました。といってもいろいろ準備しています。」 -内柴一家の秘密の扉-
選手として秀逸な才能を持ち、オリンピックというスポーツ界の晴舞台ですばらしい結果を残したにも拘らず…ナサケナイ
講道館の姿三四郎が"柔よく剛を制して"パワー自慢の大男をダイナミックな技でやっつける、おそらく誰もが期待する大どんでん返しの結果をもたらしてくれる数少ない日本人選手の一人でした。
まあ中身は皆おなじ人間であることからすれば、酒に酔ってしまえば"只のバカヤロー"になってしまうのでしょうが…
ところで、この本能剥き出しの下半身DNAはアフリカ発祥の現生人類から受け継がれています。
"アメリカにあるアリゾナ州立大学人類進化・社会変化学部の考古学者マイケル・バートン氏は「圧倒的個体数の少ないネアンデルタール人(ホモ・ネアンデルターレンシス)が絶滅した原因は、現生人類(ホモ・サピエンス)との異種交配だった」という研究結果を発表した。"
今回の内柴事件は過度のアルコールを摂取した場合に"サピエンス返り"でホモ・サピエンスDNAが発生する事によるものと推察されます(?)
"サピエンス返り"とは初期段階ではサル顔みたいに顔が赤くなり、やがて判別不能の言語から雄叫び、そしてPINKの街へ消えていく…
ということで絶滅危惧種のプチ・ネアンデルターレンシス・レディは速やかに避難したほうがよろしいようで(バカ言ってスミマセン…謝)