関連:
JR北海道ホームページ:プレスリリース(PDF)
当ブログ:JR北海道 「チャレンジ2,901km!日本横断紀行」の参加者募集を開始
関口特需に沸くJR北海道ですが、嬉しい悲鳴が続いているようです。
先日お伝えしたばかりの「チャレンジ2,901km!日本横断紀行」について、プランを企画したJR北海道がめでたく満員御礼になったと発表。
更に勢い付いて第2陣の設定が決定し、この程、募集が開始されました。
もう、凄いとしか言いようがありません。
この不景気の世の中にも、暇な金持ちが随分居るものです。(失礼)
恐らく、JR北海道による一連の旅行プランは、近年稀に見る大ヒット商品として鉄道ファンと関係者の間で語り継がれていくと同時に、今後の鉄道各社や旅行代理店の企画商品にも多大な影響をあたえることでしょう。
ただ、問題は一連の商品は関口さんの旅がきっかけになって顧客を惹きつけている感があるので、それが終わった時にどうするのか、ということ。
象徴的な媒体がなくなる以上、何らかの手を打っていく必要があるのではないかと思います。
プランについての詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
JR北海道ホームページ:プレスリリース(PDF)
当ブログ:JR北海道 「チャレンジ2,901km!日本横断紀行」の参加者募集を開始
関口特需に沸くJR北海道ですが、嬉しい悲鳴が続いているようです。
先日お伝えしたばかりの「チャレンジ2,901km!日本横断紀行」について、プランを企画したJR北海道がめでたく満員御礼になったと発表。
更に勢い付いて第2陣の設定が決定し、この程、募集が開始されました。
もう、凄いとしか言いようがありません。
この不景気の世の中にも、暇な金持ちが随分居るものです。(失礼)
恐らく、JR北海道による一連の旅行プランは、近年稀に見る大ヒット商品として鉄道ファンと関係者の間で語り継がれていくと同時に、今後の鉄道各社や旅行代理店の企画商品にも多大な影響をあたえることでしょう。
ただ、問題は一連の商品は関口さんの旅がきっかけになって顧客を惹きつけている感があるので、それが終わった時にどうするのか、ということ。
象徴的な媒体がなくなる以上、何らかの手を打っていく必要があるのではないかと思います。
プランについての詳細は関連のリンク先を御覧下さい。