Jariaの玉手箱【更新終了】

鉄道ニュースについて管理人のツッコミ、そして時に自論を展開するブログ(※このブログは既に更新を終了しています)

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年末年始のブログ更新休止について

2005年12月21日 23時42分09秒 | お知らせ
毎度、「Jariaの玉手箱」を御覧いただきまして、ありがとうございます。

さて、タイトルにもある通り、今年の年末年始はブログの更新を休止させて頂きます。
理由は、春や夏同様、管理人の帰省の為です。

現時点では、正確な期間は未定となっていますが、年内の最終更新は本日、若しくはあと1回程度とし、年明は早くて5日、遅くとも7日~8日頃には更新を再開する予定です。

誠に勝手では御座いますが、御了承願います。

では、本日が年内最終更新かも知れませんので、一応ご挨拶を。

本年は、「Jariaの玉手箱」及び管理人ケンチャナヨに格別の御厚情を賜り、有り難う御座いました。
来年、2007年は「Jariaの玉手箱」、そして私個人にとっても、大きな飛躍の年にしたいと考えております。
つきましては、来年も引き続き、「Jariaの玉手箱」と私、ケンチャナヨをどうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、皆様、良いお年をお迎え下さい。

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次世代パスネット「PASMO」、2007年3月導入へ

2005年12月21日 23時24分07秒 | 鉄道ニュース(総合)
関連:
東京急行電鉄ホームページ:ニュースリリース「パスネット × バス共通カード = PASMO 新しいICカード乗車券の名称とデザインが決まりました。」
東京急行電鉄ホームページ:ニュースリリース「2007年3月 SuicaとPASMOは、相互利用サービスを開始します」(PDF)

年の瀬だというのに、今年は大きな動きが多過ぎます。
タイトルにもあるように、関東地方の私鉄22社局で使用できる共通カード「パスネット」の次世代版について、名称と具体的な導入時期が発表されました。

で、気になる名称は「PASMO(パスモ)」。
何でも、パスネットの「パス」と、"もっと"という意味の英語「more」の頭2文字を合わせたものだとか。

愛知の「リニモ」やホンダの「アシモ」を連想してしまうのは、果たして私だけでしょうか。

閑話休題。
次に具体的な導入時期についてですが、関連のリンク先によると2007年3月以降を予定しているとのこと。
これは、パスネットの導入時に京急が遅れたのと同様、インフラ面の整備に参加事業者それぞれの予算事情などがあってのことではないかと推測されます。

なお、現時点で「PASMO」陣営に参加を予定している事業者は、鉄道26(Suica陣営6事業者は除く)、バス73事業者の計99事業者となります。(鉄道・バス兼業もそれぞれ独立の事業者としてカウント)
この中には、伊豆箱根鉄道や江ノ電のように、現在パスネット陣営に参加していない鉄道事業者なども含まれる為、導入後のエリアは現Suica陣営、現パスネット陣営(りんかい線を除く)、現バス共通カード陣営の総和よりも大きくなります。
それは、つまり、「パスネットとバス共通カードに電子マネー機能が付いた」以上のインパクトを電子マネー市場に与える訳です。
特に、PASMOはSuicaと違って非JR系の私鉄が参加していますので、私鉄系のスーパーや百貨店といった場所でも、交通系電子マネーの導入が進む可能性があります。
そうなると、当然ながら現Suica陣営の対抗馬であるEdyなどにとっては、ありががたくない展開となることは十分に考えられるのです。

果たして、この「PASMO」が今後の電子マネー業界にどのような影響を与えるのか、それを慎重に見極めていく必要があるのではないでしょうか。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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東武 来年3月に伊勢崎・日光線のダイヤを白紙改正へ

2005年12月21日 22時39分10秒 | 大手私鉄関連ニュース
関連:
東武グループホームページ:お知らせ(PDF)
大沢3丁目:東武本線、来春白紙改正へ

さて、暮れも押し迫ってきた今日この頃ですが、何故だか鉄道関係の大きな動きが集中してきています。
今回はまず、こちらを御紹介。

東武鉄道では、来年3月18日に伊勢崎・日光線系統のダイヤを白紙改正すると発表しました。
今回の改正の目玉は、何と言っても、従来の浅草中心ダイヤから、都心直通ルート(半蔵門線直通)を中心とするダイヤへの転換でしょう。
私も東武についてはあまり詳しくないので細かい話は避けますが、近年の需要の動向や浅草駅の設備面での制約を考えると、妥当な決断ではないかと思います。

ただ、一方で日光線の区間快速等、大沢3丁目さんなどで指摘されている問題点もある訳で。
そこら辺は、今後改善の余地があると言えるでしょう。

個人的には、栃木方面に行くことが多いので、都心から日光線方面へ速達性の高い無料列車を多く運転して頂けると、嬉しいのですが。

詳細は関連のリンク先へどうぞ。
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東急 乗り越し精算時に運賃を過剰収受 原因はプログラムミス

2005年12月15日 22時41分06秒 | 大手私鉄関連ニュース
関連:
東京急行電鉄ホームページ:ニュースリリース
当ブログ:東急 自動改札機で運賃過剰収受が判明(2005年8月29日)

ここのところ、世間を騒がせている株誤発注問題と東証のプログラム欠陥問題ですが、所変わって鉄道業界でもプログラムミスが発覚しました。

東急の発表によると、2005年11月28日~12月14日の17日間に、同社の40駅、計229台の自動改札機で、一部の乗り越し精算時に運賃を過剰収受していたそうです。
とりあえず、過剰収受内容と対応に関する詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

ところで、今回の原因は一体何なのか。
これも関連のリンク先に詳しく書かれているのですが、そもそもの原因は今年8月に発生したプログラムミスとのこと。
ちなみに、その件については、このブログでも簡単に書いていますので、気になる方はこちらのリンク先を御覧下さい。

で、今年8月にプログラムミスが発覚した際、東急ではミスを修正する為にプログラムを改修した訳です。
それから3ヶ月が経った今年11月。今度は新しい企画乗車券を発売するのに合わせて、その乗車券のデータをプログラムに入れる為に再度プログラム改修を行ったとのこと。
その際、8月に改修したプログラムをベースにするはずが、誤って改修前、つまり、8月のミスが修正されていないプログラムをベースにしてしまった訳です。

これは、プログラムのプの字も知らない方でも分かるように、完全な人為的ミス、所謂ヒューマンエラーという奴で、SEやプログラマーが最も恐れるものでもあります。
ちなみに、冒頭で触れた東証のプログラム欠陥も、実はこの手のエラーだったりします。

プログラムの内容自体の記述ミスとは異なり、この手の欠陥はソフトでは調べられない(前者のミスの場合、デバッガというソフトである程度調べることが可能)ため、最終チェックでも見逃してしまい易く、今回のように納品されてから発覚するというケースも多いのです。
しかし、だからといってミスが許されるという問題ではありませんし、こうしたミスが多発することで、我が国のソフト開発技術の信頼が落ちてしまうことも十分に考えられます。
ただでさえ、ソフト開発分野ではインドやアメリカに遅れをとっている日本ですから、もう少しそこら辺はしっかりと気合を入れてやって欲しいものです。

それから、東急側の発表を見ただけですので断言はできませんが、8月のケースとは異なり、今回は東急というよりもソフトウェア会社により大きな責任があると推測されます。
もしそうであるならば、ソフトウェア会社さんも、東急のホームページ経由でも良いから、お詫びの言葉のひとつくらい発表した方が良いと思うんですがね。

という訳で、繰り返しになりますが、詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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JR北海道 札幌駅にAED(自動体外式除細動器)を設置

2005年12月15日 21時55分39秒 | JR関連ニュース
関連:
JR北海道ホームページ:プレスリリース(PDF)
Wikipedia日本語版:自動体外式除細動機

人間が心停止を起こした場合、最初の数分間に応急処置を開始できるかどうかが、その後の生存率を大きく左右すると言われています。
そうした意味では、JR北海道の取り組みは評価できるものではないでしょうか。

という訳で、タイトルにもある通り、JR北海道では同社札幌駅にAED(自動体外式除細動器)計4台を設置、12月20日より使用を開始すると発表しました。

AEDというのは、心停止時に使用し、心臓に電気ショックを与えることで心拍を取り戻す装置のこと。
従来は医師と救急救命士しか使用できませんでしたが、2004年から一般市民もこの装置を特別な許可なく使用することが可能となっています。
実際に、今年行われた愛知万博の会場にも多数設置され、これによって助かった方も決して少なくないそうです。
また、日本の鉄道会社でも、最近になってAEDを設置する動きが出てきていることから、今回の札幌駅への設置もこうした一連の動きを受けてのことでしょう。

なお、同社の発表によると、札幌駅の社員の方は既に操作講習を受講済みとのことなので、我々一般人が操作する機会は幸か不幸かなさそうです。
ただ、注意が必要なのは、あくまでも札幌駅の社員しか講習を受けていないこと。
今後は、多客期に他部署から応援組が来ることなども考え、できるだけ早い内に全ての社員の方の講習を終える必要があると言えるでしょう。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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秩父鉄道 正月三が日に恒例の「開運号」を運転

2005年12月15日 21時25分14秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
秩父鉄道ホームページ:秩父鉄道からのお知らせ

さて、今年もいよいよ本格的に、年末年始の臨時列車情報が出回る時期になってきました。
そんな中で今回御紹介するのは、秩父鉄道の急行「開運号」。
毎年恒例となっているこの列車が、今回も正月三が日に運転されます。
気になるダイヤはこんな感じ。

羽生  9:32発
熊谷  9:51発
寄居  10:12発
長瀞  10:26発
秩父  10:41発
御花畑 10:43発
三峰口 10:58着
(注:一部停車駅の時刻は省略)

なお、ダイヤを御覧になればわかるように、羽生→三峰口間片道のみの運転となりますので、お出掛け予定の方はご注意を。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

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交通博物館 12月16日から閉館記念キャンペーンを開始 旧万世橋駅公開も

2005年12月08日 21時57分37秒 | 鉄道ニュース(総合)
関連:
JR東日本ホームページ:プレスリリース(PDF)

日本の鉄道ファンにとっては、まさに聖地とも言える存在である、東京は神田の交通博物館ですが、いよいよ今月16日から閉館記念キャンペーンを行うそうです。

内容が多いので、詳しいことは関連のリンク先を御覧頂くとして、ここでは注目されそうなイベントを御紹介。

まず一つ目が、入館者への記念切符プレゼントキャンペーン。
これは、期間中の来館者、毎日先着500名(平日の場合。土日祝日は800名)に旧万世橋駅発行の硬券乗車券を再現した記念切符をプレゼントするというもの。
切符コレクターの方は、結構気になって仕方がないのではないでしょうか。
ちなみに、関連のリンク先で画像が見れますので、気になる方はそちらへどうぞ。

次に二つ目、これが恐らく最大の目玉でしょう。
タイトルにも書いてしまったのですが、何と、これまで原則非公開だった旧万世橋駅の遺構が一般に公開されます。
旧万世橋駅遺構といえば、恐らく、ファンの間では交博のどの展示物よりも見たいであろう憧れのもの、フランダースの犬で言う所の教会の絵のようなもんです。

最後の最後で随分やってくれますな、交博さん。
ただ、旧万世橋駅は戦時中の姿をそのまま留めている都内でも数少ない駅のひとつであるだけに、貴重な遺構の保存状態が悪化しないか心配でもあります。
できるならば、今回は公開せず、閉館後にきちんと整備した上で、都かどこかに貸し出して平和祈念館みたいな形態を取った方が良かったのではないかと。

何でもかんでも見せれば良いという考え方は、少し違う気がします。
まあ、百聞は一見にしかずという言葉もありますが。

いずれにせよ、70年の永きに亘って子供達、そして鉄道ファン達を楽しませてくれた交博の歴史に綺麗な形で幕を閉じてあげたいものです。

追記>
ところで、個人的に、交博の中では映画館が一番好きだったりします。
あそこ雰囲気は非常に良いので、大宮の鉄道博物館に移築できないものかなぁ。
或いは、通好み(何の通かはさておき)の映画館としても、十分やっていけそうな感じがするんですがねぇ。
以上、管理人の戯言でした。
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TX 大晦日から元旦にかけて終夜運転を実施へ

2005年12月08日 21時29分33秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
つくばエクスプレスホームページ:トピックス

さて、今年の夏、鳴り物入りで登場したTXこと「つくばエクスプレス」ですが、早くも今年の大晦日に終夜運転を実施するそうです。

実施区間は秋葉原~守谷間で、60分間隔、5往復の運転。
種別は全て普通列車になるとのこと。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。


撮り鉄派の方は、今頃撮影計画を練っているのでしょうね。
風邪など召されぬよう、お気を付け下さい。
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京都市交通局 来年1月7日から地下鉄運賃を値上げへ

2005年12月08日 21時21分09秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
京都市交通局ホームページ:交通局ニュース

地下鉄はどこの都市も大体業績が思わしくないと言われていますが、こちらもなかなか大変なご様子です。

タイトルにもある通り、京都市交通局では、来年1月7日から地下鉄の運賃を平均7.4パーセント値上げすると発表しました。
新年早々の値上げということで、普段、京都市営地下鉄を利用されている方は、たまったものではないと思います。

ちなみに、今回改定されるのは定期外普通旅客運賃と大学生以上の定期券で、小中高校生の通学定期は据え置きとのこと。
ただ、これも改定後1年間だけのものなので、いずれは値上げされる可能性が非常に高いといえるでしょう。

個人的には、「公共交通が交通弱者の首を絞めてどうするんだか」と言いたくもなるわけですが、誰かが費用を負担せねばならず、誰もやろうとしないのであれば仕方がない部分もあるでしょう。
勿論、だからと言って、経営の改善を怠って良いということにはなりませんが。

いずれしても、交通局にはニュースリリースに今回の値上げに至った経緯と考えうる原因などをしっかり出し、利害関係者である京都市民への説明責任を果たして頂きたいものです。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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井原鉄道 来年の初詣列車に「夢 やすらぎ」を投入へ

2005年12月01日 23時47分03秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
井原鉄道ホームページ

沿線に有名な社寺を多く抱えるJR吉備線ですが、この吉備線に接続する井原鉄道では、自社沿線から吉備線沿線への初詣客向けに臨時列車を運転すると発表しました。

今回運転されるのは上下各2本の計4本で、その内、神辺駅を大晦日23時44分に発車する9380Dと、年が明けて元日の4時20分に総社駅を発車する9383Dには、井原鉄道の自慢のイベント車両「夢 やすらぎ」が運用される予定となっています。

他の私鉄各社でも、特急用車両などが初詣列車に運用されるケースは比較的良く見掛けますが、イベント用車両を、それも普通列車として運転するケースは珍しいのではないでしょうか。
ただ、裏を返せば例年の需要の少なさと、井原鉄道の必死さを表しているともいえる訳ですが。
それと、今回残念だったのは、総社駅でJR吉備線に接続こそすれど、直通はしていないということ。
JR側のダイヤの関係や予算・設備等の面で難しかったのかも知れませんが、せめて「夢 やすらぎ」の方だけでも直通できれば、もっと良かったと思います。
ここら辺は、次回への課題といったところでしょうか。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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小田急 大晦日から元旦にかけての終夜運転計画を発表

2005年12月01日 23時28分42秒 | 大手私鉄関連ニュース
関連:
小田急電鉄ホームページ:ニュースリリース(PDF)

さて、いよいよ今年も残すところ、あと一ヶ月となりました。
あぁ、今年も何も出来ずに無駄に過ごしたなぁ…なんて個人的な反省は置いといて、鉄道各社も稼ぎ時に向けて具体的な動きが出始めました。

とりあえず、このエントリーでは小田急の終夜運転計画を御紹介。
関連のリンク先によると、今年はロマンスカーを使用した特急「ニューイヤーエクスプレス」が上下あわせて11本運転され、うち上り1本は明治神宮の最寄り駅参宮橋に停車するとのこと。
指定券は本日から発売なので既に売切れてしまったかも知れませんが、御乗車になる方は年に1回の機会ですから、存分に楽しんできて下さいませ。
初日の出狙いな撮り鉄派の方も、お寒いのでくれぐれも風邪など召されるよう。

ちなみに、彼女と年越しデートしたいなどという方には、明治神宮で初詣後、小田急で片瀬江ノ島まで出て、初日の出を拝むルートがお勧めです。(って、めっちゃありきたりですな。)

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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秋田内陸縦貫鉄道 今年度の「自動車回送サービス」を終了 来年度は4月より再開

2005年12月01日 23時16分22秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
秋田内陸縦貫鉄道ホームページ:新着情報
当ブログ:秋田内陸縦貫鉄道 「秋田内陸線&自動車回送サービス」を実施(2005年4月1日

家族旅行は楽しいものです。
しかし、主たる移動手段が車だった場合、回送することを考えると旅程に鉄道を入れづらくなるのも、また事実。
お父さんが、一人寂しく下車駅まで車を回送する訳です。

そんなところに目を付けたのが、以前、うちのブログでもお伝えした秋田内陸縦貫鉄道の自動車回送サービス。
このサービスが、降雪期間に入った為、11月27日をもって今年度の営業を終了したそうです。

ちなみに、気になる利用者数は、関連のリンク先によると利用29件、利用人員92名とのこと。
大体、1ヶ月に3~4件の利用といったところでしょうか。
まあ、あの値段と同サービスの知名度を考えれば、かなり健闘した方ではないかと思います。

なお、これに気を良くしたのか、来年度も4月からこのサービスが実施されるとのこと。
2年目となる来年度は、是非とも、認知度とサービス内容の更なる向上を目指して頂きたいものです。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。
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