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大戦後

2014-12-10 19:20:21 | tweet
大戦後、アメリカから見た経済発展目覚ましいころの日本と、いまの中国とは
分けて考える必要があるだろう。

日本はしかし、大戦後のアメリカ目線で中国を観察することも必要に思う。
(アメリカは結局相場師になってしまったが・・・)

中国の通貨高は、中国の乗り越えるべき何かを早めることになるだろう。
そのときまでにアメリカ強欲資本を排除しておかないと命とりかもしれない。

圧倒的な違いは、実があるか虚なのかだ。
ものづくり日本はまだ死んではいないのだから。アンバイのように誰かに国ごと
献上しようとしてしまわないかぎり。

水素を使った内燃機関(発電も自動車も)
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