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安倍首相の言いなりになると、本当に命があぶなくなる

2015-11-25 10:00:00 | tweet
 安保法につき合って「平和の党」という大切なものを捨て去った。

 そのことで多くの創価学会信者を悲しませ、その支持を失った。

 今度は消費税の軽減税率をめぐる安倍首相との攻防だ。

 少なくとも1兆円の減税枠は譲れないと公明党は主張する。

 しかし、軍事費増強やTPP対策のバラマキなどの対米従属のツケで、いくら国民から搾り取っても財源が足らない安倍首相は、4000億円が限度であると譲らない。

 このままでは、公明党は最後は安保法の時のように押し切られて終わるのがおちだ。

 しかし、公明党は経済的弱者のための党だ。

 この裏切りは、平和の党を裏切る時よりも反発は大きいだろう。

 今度こそ、安倍首相に追従すれば支持者は離れていく。

 それは公明党という政党の政治生命を失うことだ。

 公明党はいい加減目を覚ましたほうがいい。

 橋下徹のおおさか維新の党が安倍政権を支えるようになるのだから、いずれ公明党は不要になる。
 
 その前に、公明党のほうから安倍暴政に三下り半を叩きつけることだ。

http://new-party-9.net/archives/2963


それなら公明党支持者は大阪の再住民投票で大阪都構想を否定すればいい。ついでにリコールもしてしまうと大阪は一掃されるだろう。

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