日本語訳は下段
Israel Suddenly Has A Problem With Attacks On Population Centers
This claim that Iran may launch attacks “in the vicinity of civilian population centers” is funny in a couple of different ways. Firstly, the IDF headquarters is located smack dab in the heart of Tel Aviv, so any attack on the hub of the Israeli war machine would necessarily occur in the vicinity of civilian population centers. Secondly, it’s funny because Israel has spent years justifying its attacks on Palestinian population centers by claiming Hamas is using “human shields” by surrounding themselves with civilians to deter attacks.
Placing a legitimate military target in the heart of a civilian population center and then declaring a “red line” against attacking civilian population centers where legitimate military targets are located—after launching an insanely escalatory assassination in Tehran — is obviously using civilians as human shields. And what’s wild is that Israel’s own claims about Hamas using human shields in the same way have been conclusively debunked, firstly by the self-evident fact that the presence of civilians obviously doesn’t deter Israeli attacks at all, and secondly by revelations that the IDF deliberately waits to launch airstrikes on suspected Hamas members until they are at home with their families, thereby ensuring the maximum number of civilian deaths possible.
It goes without saying that Israel does not have any sincere concern for civilian lives, at least for anyone who’s paid attention to its actions at any time between the state’s inception and today. But it is worth highlighting these contradictions anyway, to contextualize all the histrionic garment-rending we’re going to witness should an attack on or near civilian population centers occur in the coming days.
The awesome power of the Israel lobby
イランが「民間人居住地の近く」で攻撃を仕掛ける可能性があるというこの主張は、いくつかの点でおかしい。第一に、イスラエル国防軍本部はテルアビブ中心部に位置しているため、イスラエル軍事力の中心に対する攻撃は必然的に民間人居住地付近で起こる。第二に、イスラエルは長年、ハマスが攻撃を阻止するため民間人で周囲を囲む「人間の盾」を使っていると主張し、パレスチナ人居住地攻撃を正当化してきたので、おかしい。
異常なほどエスカレートした暗殺をテヘランで実行した後で、正当な軍事目標を民間人居住地区の中心に置き、正当な軍事目標がある民間人居住地区への攻撃に対し「越えてはならない一線」だと宣言するのは、明らかに人間の盾としての民間人利用だ。驚くべきことに、ハマスが同じように人間の盾を使用しているというイスラエル自身の主張は、第一に、民間人の存在がイスラエルの攻撃を全く抑止しない自明の事実から、第二に、イスラエル国防軍がハマス・メンバーと疑われる者への空爆を、家族と家にいるまで意図的に待ち、それにより可能な限り多くの民間人死者を出していることが明らかになったことで、完全に誤りだと証明されている。
言うまでもなく、民間人の命をイスラエルは全く気にしていない。少なくとも、この国の発足から今日まで、イスラエルの行動に注目している人なら全員そう思うだろう。しかし、今後数日間に民間人居住地またはその近くで攻撃が起きた場合、目撃することになる、芝居がかった悲嘆ぶり状況を説明するためにも、いずれにせよ、これら矛盾点を強調しておく価値はある。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-99837a.html
ロイター
22年のノルドストリーム爆破、ウクライナの関与否定 大統領顧
15時間前 -米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）は、ウクライナの高官が事件に関与したと報じている。
帝国の一流広報機関！ 属国呆導機関も右に倣え。
一犬虚に吠ゆれば万犬実に伝う
Alex ChristoforouのYouTube冒頭は、22年にバイデンが「ノルドストリームを止める」と断言する場面。
WSJ, real story of Nord Stream. Elensky, Kursk buffer zone. Ukraine in default. German recession 35:49
IWJ 2023年2月17日
ノルドストリームを爆破したのは米国だった！ IWJはシーモア・ハーシュ氏の記事を仮訳!!【ハイライト3】 15:22
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この記事から既視感を感ずる。
広島・長崎に落とされた原爆の総熱量（総殺傷量）と、ガザやウクライナでのものはどれほどの違いがあるのだろうか。
原爆ではなく通常兵器を禁止するべきだとここでは繰り返し書いている。通常兵器に通常弾頭ではなく核弾頭を装填したものが核爆弾（ミサイル）だということだ。
これまで多くの民間人が戦争によって命を奪われてきた。
福島の事故原発からは、新たに高濃度汚染水が漏えいしてしまった。（これは日本の完全なる第二の反戦だ）
戦争によって一瞬で死傷するのと、核汚染によって徐々に細胞が蝕まれていくのと、戦争屋からどちらかを選べと言われているようだ。
私はどちらも選びたくない。
日本には「乾物」というものがある。天日に干したもののことだ。
魚だったり野菜だったりキノコ類であったりする。買ってきて日が経って余ったら干して保存できる。ビタミンDが増すと言われている。
横浜の沿岸部では海外からの旅行者がとても多く、ファッションとして入れ墨を入れている人も結構いる。
入れ墨は皮膚呼吸を妨げ内臓の働きを弱める効果があると聞いたことがある。
私は健康でいたいと思うが、長生きしたいなどとは思わない。健康が目的であって長生きは結果に過ぎない。健康でも死んでしまうことだってある。いつ死ぬかなど誰にも分からない。
しかし、戦争で相手を殺したり自分が殺されるのは絶対に嫌だ。核物質による人体汚染は目に見えない。
戦争は、心を金銭汚染された戦争屋による世界汚染である。
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