Club jannmu

future meet past 
I recommend that you read back

SET THEM UP !

2015-01-20 09:30:00 | 日本発年次随時報告書のためのリンク
タイトルをフランス語で書くとどうなるんだろうか。
そしてこのセリフをフランス国民に対し言わせるとしたら
役者は誰なんだろうか。オランドウ?アメリカ?イギリス?

宗教と表現の自由の合わせ技ってところだろうか。
日本のクラブマスコミは、表現の自由を理由に国民に伝えるべき情報を隠ぺいする。
つまり、表現しない(書かない)ことも自由だと馬鹿げたことを言って国民を騙す。が、情報既得権益によって1次ソースを抑えている。伝える義務を持っているは
ずなのだ。この情報既得権益は税金で賄われてもいる。
---
チャーリ・ヘブド事件と9.11は私の目には同じです。前者でフランスが反アラブ全体主義国家となった。後者の事件は勿論米国を強大な反アラブ全体主義国家にしました。最近米国と英国とイスラエルはフランスが親ロシアに傾きつつあったのでいらついてましたよね。この事件で一気にそのいらつきは解消したことでしょう。更にフランスは飛躍しイスラム国を敵に指定したわけです。米国、英国、イスラエル、加えてサウジはフランスがイスラム国をやっつけると言うわけですから大喜びではないでしょうか。そう見ると、米国と英国とイスラエルとサウジと仏情報機関にコンスピラシがあったと考えたほうが分かり易い。無数の状況証拠からもそんなストーリが出来てしまう。第一、犯行はプロの手口で行われた。これは明らか。そのプロが使用した自動車にパスポートをわざわざ置いて行った。何故だ?これだけとっても、西側メデイアの報道は信じられない。やはりコンスピラシがあると考えたほうが分かり易い。
---
Constitution of Japan
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 廃炉イコール脱原発じゃない... | トップ | 創価学会は日蓮その他の社寺... »
最新の画像もっと見る

日本発年次随時報告書のためのリンク」カテゴリの最新記事