書式

.

.

.

あえて「書式」とは？

辞書は引かない

ネットで調べたりもしない

人が作った「書式」を

人として見、考えるならば

誰もがわかりやすい

あるいは記入しやすい

尚且つ「公平性」を保つものとして

「書式」の存在があると考える

そういう本来の目的をいつしか忘れ

その意義までもが

「形骸化」され

お役所の書式「第何号」みたいなものが

押し付けられる

そういう考え方は

役所のHPを見れば一目瞭然

アホ丸出し

.

ココントコようやく役所に文句をいうやつを見るが

こうすればもっと良くなるのにってのは無い

せめてどうしたときにこうしたらああだった

ミタイナものが言えないのはどうかと思う

役所はバカだという前提で

馬鹿げた文句を言ってみても

意味が無い

文句を言うなら提案をしなさいと俺は言いたい

提案できなけりゃ、こうして欲しいくらい言いなさい

バカ同士の切磋琢磨って必要だろ？

アクションを起こさず、書いてるだけ、言ってるだけ、見てるだけ、聞いてるだけ

そういう心の状態を

「不毛」というんだよ

.

.

.