生を受けるってどういうことだろう
地球という星に生まれ死んでいくものとして
そういう視点で考えるひと
自分の持つ国籍を否定できない人間として、
他国との関係を大切に生きること
子を持った親として、少しでも次世代が生きやすい
ような何かを残し、何かを変えたいと思う己
そしてひとりでは生きられないと、しかしそれは
誰かでないとという性
ちっさ過ぎる
ちっさいのは少し大きいのにいつも食われる
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■「憲法発布で、官吏に生殺与奪権を専有された人民は禽獣状態を脱した」
尾崎行雄は、その著作『憲政の本義』(大正7年)
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/956325
の「第四章 先帝陛下の最大偉業」の中で、
「陛下は憲法を発布し、人民に生命、財産、その他の権利を与えた」
「二千有余年、官吏の為に生殺与奪の全権を専有された人民は、この時始めて禽獣状態 . . . 本文を読む
なんでも、ものの見方で決まる。
北朝鮮の映画だって報道ベースの広告だと思うと
どうってことはない。
「アベノリベラル狩り」が始まった
リベラルの意味については各自調べることをお勧めしたい。
良いリベラルも悪いリベラルもある。
記事から読み取ると、ここでいうリベラルとは安倍政権に
物申す全てを言うらしい。
記事についた写真のキャプチャー:
安倍首相。自分と異質な考えの持ち主は徹底的に排除する。 . . . 本文を読む