すべての企業は顧客との人間的関係を創り出そうと必死に努力している。顧客情報の管理を怠る企業が生存することはできない。個人情報保護法を制定し、企業の顧客情報収集活動を抑制する必要があるほどに、企業は顧客との関係づくりに必死である。善良な企業は顧客と良い関係を創ろうとし、悪質な企業は顧客をハラスメントにかけようとする。
世界で最も信頼される経営学者 . . . 本文を読む
An exchange in the Jewish world of long ago.
What would it be like now if it was a world of "no Exchange rate of interest" when Mr. Chris was put to death for overturning the table?
The Roma . . . 本文を読む
俺が若い頃働いていた石油だの化学だののプラント(精製工場)で、大きな工事会社(元請け会社)が請け負う工事を、下請け会社が現場を引き受ける。
そのときに、元請け直の下請け会社にいたのだが、その下請け会社の下請けの下請けの社長(といってもその社長含め数人の職人)が、会社登記をしたんだと作業中に俺にいう。当時、右も左もしらない若造の俺と同じ汚れ作業をしながら彼は言った。
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フィルムカメラがデジタルカメラに移行したのはいつ頃だったか
福島をフィルムカメラで写したら何か変わったものが写ってたらどうしよう
地上波がデジタル放送に変わったのと、携帯電話からその後スマホをひとり一台持たされて、結果として若者のTV離れが起きて、丁度そのころ18歳から投票権になったのは偶然とは思えない不思議
おしりde発掘 素人芸能人とナベプ . . . 本文を読む
円安だとガソリン価格が高くなる
ガソリン価格が高くなると生活費全般(物価)が高くなる
都会の若年層から生活にひびいてくる
円安だと輸出産業の売り上げが伸びることになっているが、本当にそうなんだろうか
輸出産業の売り上げが伸びると、その輸出産業は「消費税割り戻し金」というのを国からもらえることになっている(最近誰も話題にしない)
日本の産業はほとんど内需によ . . . 本文を読む
Humanitarian Imperialism
ジャン・ブリクモン著の『人道的帝国主義』と『「知」の欺瞞』
"Enough Is Enough": Australian PM Throws Support Behind Movement to Free Julian Assange
Tucker Carlson . . . 本文を読む
複雑さを生きる
やわらかな制御
安冨 歩 著
第五章
やわらかな市場
P179
ここまでの議論により、ひとりひとりの人間のもつ感覚を重視し、学習プロセスロを高次まで開き、やわらかな制御を実現することが、複雑さを生きるために不可欠であることが示された。
しかし現代社会はこのような生き方を許さない方向に進んでいるようにも見える。人間性 . . . 本文を読む
1972年5月15日
どのように「沖縄不在」のまま
「沖縄返還」が行われたのか、簡単にたどってみよう。
https://okinawa1945.hatenablog.com/entry/1972/05/15/000000
公明党はこの選挙で表向き大田支持の自主投票を表明しながら、実際には稲嶺を支援。翌年の自公連立の布石ともなった
https . . . 本文を読む
国勢調査と国政調査の主語(主体と受ける側)
クソみたいなマイナンバーとマイナカードに実施されてから今さら反対してる既得権
それでもそういう人を取り込んでいくことは大切だ。
インボイス制度に反対することは、ともすると消費税には賛成ということになりかねない。
消費税になぜ反対なのかと併せてインボイスにも反対であると私は主張している。
税務署側から見れば売上税で . . . 本文を読む
1円玉は水に浮かぶ
1円玉はアルミでできている
私はビールが好きだ
ビールはアルミ缶に入っている
本当は瓶ビールが好きだ
なので外で飲むときには瓶ビールを注文する
ちなみに飲み屋の生ビールは大きなアルミ缶に入ったものをジョッキに注ぐのだから缶ビールだ
小学校のときの給食で出た牛乳は瓶だった
いつのまにやらどうしたことか紙パックになって紙臭い牛乳だな~と当時感じた
ジュースなんかも . . . 本文を読む
観測所には、気象台や気象台と同様の観測装置を使う測候所、気象観測所、特別地域気象観測所(以下「気象台等」と呼ぶ)とアメダスの2種類があります。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php
1976年というのは日本にとり微妙な時期だ。
沖縄返還種子島ブレトンウッズ・・・
専門化はいいが細 . . . 本文を読む
他の国のことは知らん。
現代日本に「余生」という概念はあるだろうか。
盛りの時期を過ぎた残りの生涯。残された人生。「静かに―を送る」「―を楽しむ」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/余生/
辞書には上記のごとくあるが、それでは「盛りの時期」とはいったいなにを言うのだろうか。
それは個人個人違う。
個人の心 . . . 本文を読む
どういう言葉で表現すると自分なりにしっくりくるかと考えた。
カジノは何も生産しない。
お金を持っていき、コインやメダルに交換(カジノ内通貨)して、帰りにはすっからかんになっているか、コインやメダルを現金(その国の貨幣)にまた交換してくるだけ。
客がカジノで儲けられるかどうかは、一切なにも根拠がない。
信じて救われるものではないので、宗教にも似ている。
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ジュラ紀(ジュラき、侏羅紀[1]、Jurassic period)は現在から約2億130万年前にはじまり、約1億4550万年前まで続く地質時代である。三畳紀の次で白亜紀の1つ前にあたる中生代の中心時代[2]、あるいは恐竜の時代といえる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジュラ紀
恐竜ってどこから来たのだろうか。
どうしてあんなに大きな身体になったの . . . 本文を読む
日本では、マルクスは政治綱領としてよりはむしろ「教養書」として読まれてきました。つまり、マルクスのテクストの価値を「マルクス主義」を名乗るもろもろの政治運動のもたらした歴史的な帰結から考量するのではなく、その論理のスピード、修辞の鮮やかさ、分析の切れ味を玩味し、テクストから読書することの快楽を引き出す「非政治的な読み方」が日本では許されていました。マルクスを読むこ . . . 本文を読む