つむじ風

旅の途中でひとりごと

待ち遠しい夏空

2019年07月18日 | Weblog
学生たちの夏休みが近づいて来たと云うのに
 
梅雨が明けそうにないですね。
 
湿気がそこら中に纏わりついていい加減うんざりです。
 
太平洋高気圧が張り出し、積乱雲と共に強い日差しが
 
照りつける日を待ちわびる。
 
毎年、夏が近づくと記憶は子供の時分、晒しの褌を締め
 
谷川で日暮れまで遊び惚けたシーンが甦る。水泳パンツなど
 
珍しかった時代、弟が締めるのを手伝って二人して毎日泳いだ。
 
煎ったそら豆を小袋に入れぶら下げて・・・。
 
貧しくも楽しい日々が両親のおかげで過ごせたことに感謝です。
 
              合掌 
 
 
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